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2020年1月5日のブックマーク (6件)

  • 米国から一時帰国して「老害」がなくなるといいなと思った話 - メソッド屋のブログ

    米国に移住して一年が経過した。正直なところ日のほうがいいところはめっちゃある。特に生活面は、日はホンマに素晴らしいと実感している。ただ「職場環境」は米国に圧倒的に負けていると思う。たとえ英語のハンデを背負ったとしてもこちらの方が圧倒的に快適だ。日に一時帰国して感じた違和感とその分析、対処策について考えてみた。 日で感じた「違和感」 日を出た1年前と比べると、働き方改革の成果か、多くの人が日の職場環境に疑問を抱くようになっていてそれはとても素晴らしいことだと思う。ただ、一方でインターネット上の議論を読んでいると、今まで圧倒的な「権力」を持っており、ある意味表面上は「尊敬の対象」だった「年齢の高い人」が「老害」や「昭和」などとバッシングされているのを見て非常に違和感を感じた。私も来年早々50だし、昭和だし、日に帰ってきたら年齢で就職できないから自分で会社やるしかないかなとかぼんや

    米国から一時帰国して「老害」がなくなるといいなと思った話 - メソッド屋のブログ
    belgianbeer
    belgianbeer 2020/01/05
    ほんと、これねぇ
  • 未来を作るのに「事例」はいらない|ソフトウェア・ファースト制作委員会

    2019年10月10日に、及川卓也の著書『ソフトウェア・ファースト あらゆるビジネスを一変させる最強戦略』が発売となりました。このnoteでは、出版の経緯や書籍づくりの裏話、発刊時に削った原稿の公開など、制作にまつわるさまざまな情報を発信していきます。こんにちは、『ソフトウェア・ファースト』の編集を担当した伊藤健吾と申します。 今週月曜の12月23日、著者の及川卓也さんをゲストとしてお招きして、「5Gでビジネスはどう変わるのか」と題するイベントを開催しました。 これは同名の書籍『5Gでビジネスはどう変わるのか』を執筆したクロサカタツヤさんが代表を務める株式会社 企(くわだて)の主催イベントです。クロサカさんの書籍も伊藤が編集を担当しており、旧知の仲である及川さんとトークイベントができたら面白いんじゃないか?と話が盛り上がったのが開催のきっかけでした。 クロサカさんのは、「5Gの普及タイム

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  • なぜ日本のサケだけが歴史的不漁なのか? - 魚が消えていく本当の理由

    大不漁が続く日のシロザケ 人気があって、日人がもっともよくべる魚の一つであるサケ。ところがそのサケの漁獲量に異変が起きています。2019年の秋から年末にかけての報道では、「北海道・三陸とも記録的不漁」「近年最悪漁5万㌧割れ」「秋サケは幻の魚」などといわれ、漁獲量の激減が大きな社会問題になっているのです。 ところで、天然のサケが10万㌧以上漁獲される国は、米国(アラスカ)、ロシア、日だけなのです。正確にいえば日が脱落しましたが、、、。天然のサケがまとまって獲れるのは、ともに北半球の太平洋側です。天然のサケは、世界のあちらこちらでたくさん獲れている魚でないことをご存知でしたでしょうか? 他の国々のサケの水揚げ状況は? 日では、10~20年前(2000年~2009年)の平均漁獲量は23万㌧もありました。それが、2016年から10万㌧を割り込み始め、2019年は5万㌧と激減しています。

    なぜ日本のサケだけが歴史的不漁なのか? - 魚が消えていく本当の理由
  • 体内に薬を届けて消える「折り紙」のようなミニチュア医療ロボット

    belgianbeer
    belgianbeer 2020/01/05
    凄いアイデア
  • 流体力学における乱流を説明する、重要な法則の数学的証明に成功 - fabcross for エンジニア

    暖かい海水と冷たい海水の混合から、様々なサイズの渦が発生する現象などを説明できる、バチェラーの法則の数学的証明に成功した。Credit: NOAA/Geophysical Fluid Dynamics Laboratory 米国メリーランド大学(UMD)の数学者チームが、流体力学における乱流を説明する中核的な法則について、初めて厳格な数学的証明に成功した。機械工学や地球物理の分野における、乱流の発生や予測、分布、変動等の解析手法を高度化し、ジェットエンジンや流線形車両の設計、台風やハリケーンなどの気象予報などを高精度化すると期待される。研究成果が、2019年12月12日に米国応用数理学会において発表されている。 乱流とは、空気や水などの流体の無秩序な動きであり、圧力および速度などのランダムな変化を伴うが、物理の世界では最も未解明な現象の1つとされている。流体の流れを記述する古典的なナビエ-

    流体力学における乱流を説明する、重要な法則の数学的証明に成功 - fabcross for エンジニア
  • 100カ国行ったイモトアヤコだから分かる「世界の変化」とは:朝日新聞GLOBE+

    ――2007年に日テレビ系番組「世界の果てまでイッテQ!」の珍獣ハンターに選ばれて以来、足を運んだのはこれまで実に100カ国以上。この10年、どんな変化を感じますか? 「誰もがスマホを持ってる状況になったな、と感じます。アフリカのマサイ族も、アマゾンの奥地に行っても、やっぱりスマホを持ってるんですよ。で、通じるんです。携帯で写真撮ったり、動画撮ったりもしてる。上半身裸で、テントのようなところで暮らしてるのにスマホを見ていたりするのは、すごいちぐはぐで不思議な感じがします。この10年は、そうした変化にびっくりしてますね」 「『イッテQ!』の撮影で行ったインドネシア・コモド島が人生で初めての海外だったんですが、当時の感覚は、今とはまったく違いますね。携帯電話もガラケーで、海外で使うこと自体が今のように普通じゃなくて、誰ともなかなか連絡が取れなくて、不安しかなかった記憶があります」 イモトアヤ

    100カ国行ったイモトアヤコだから分かる「世界の変化」とは:朝日新聞GLOBE+
    belgianbeer
    belgianbeer 2020/01/05
    さすがイモト