belgrouのブックマーク (50)

  • コミューンエンジニア的最強CLI環境を作ってみた - commmune Engineer Blog

    はじめに 自己紹介 コミューンに今年の8月にエンジニアとして入社した角田です。 入社して3ヶ月、業務には慣れてきましたがシェルの設定は空っぽ、ターミナルも初期設定のままです。 また、ブログのネタにも困っていました。 これを機に先輩エンジニアたちのCLI環境についてインタビューを行い、それを参考に自分なりの最強CLI環境を作成したいと思います。 やること まずはコミューンのエンジニアにCLI環境についてインタビューをする。 それらをまとめて自分なりのいいところを組み合わせて最強のCLI環境を作成する。 1人目 部署 山芋チーム (commmune JP開発) 使用ツール VS Codeのターミナル zsh # ~/.gitconfig [alias] push-f = push --force-with-lease --force-if-includes [push] autoSetupRe

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    belgrou 2023/11/08
  • コミューンにおけるスクラムの反省と、そこからの改善計画 - Commune Engineer Blog

    こんにちは、コミューン株式会社でEMを担っているヤマシタ(@yama_sitter)です。 今日はコミューンのスクラム開発の実情と今後についてお話したいと思います。 これまでと現状 対策 まとめ 最後に これまでと現状 元々コミューンでは、物凄く丁寧にスクラムガイドの内容を遵守していました。 これは「遵守」という意味では、自他共にそうだと言えるものだったと思います。 ただガイドの質を捉えきれず、幾つかの弊害を招いてしまっていました。 仮説検証を主としていないEpicを扱っている中で、POがどうにか苦心して策定するスプリントゴール 苦心して設定されたスプリントゴールに対してチーム全体であるべきが議論され、延々と続くスプリントプランニング 「どんな内容でもレビューする」という、実施そのものが目的になりつつあるスプリントレビュー フラットな関係を意識しすぎた結果、意思決定に時間がかかるチーム

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    belgrou 2023/05/12
  • チームで行ってきた改善の紹介 〜質とスピード編〜 - Commune Engineer Blog

    はじめに こんにちは。コミューンのスクラムチームで開発をしているandoと申します! コミューンの開発チームはスクラム開発を採用しており、2週間スプリントを行っています。 スプリントの終了時には振り返りを通じて改善アクションを出し、日々の業務の中でももっと良くできそうなことがあれば改善するといった形で改善を繰り返しています。 今回はその改善の中から、チームが質とスピードを両立させるために行った改善策を紹介します。 持っていた課題感 私の所属しているチームではそれぞれに対して以下のような課題感を持っていました。 スピード ストーリーをもっと早くリリースできそう バーンダウンチャートを見ると、しばらく横ばいで急に下がるような動きになっている 考えられる障壁はあるが、チームで収まらない課題も多い チーム内で解決できる課題もあるかもしれないが、見つかっていない 質 テストケースを作りリリース時に動

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    belgrou 2023/04/18
  • Slack API のレート制限対策をした話 - Commune Engineer Blog

    はじめに こんにちは、commmnuneの新プロダクト「SuccessHub」のエンジニアをしている中野です。 今回は、最近取り組んだSlackAPIのレート制限対策についてまとめました。 (念の為前置きですが、サードパーティAPIのレート制限対策の方法は要件や環境次第で無数あると思うので、この記事に書いてあることが必ずしもベストプラクティスにはなりえません。あくまで一例として読んでいただけると幸いです。) はじめに SuccessHubについて 直面した課題 対策検討 実施した対策 レート管理を行いながらコンタクトを更新する コンタクト更新状態のステータスを参照できるようにする フロー図 次なる課題 終わりに 学んだこと コミューンやSuccessHubに興味を持っていただいた方へ SuccessHubについて 題に入る前にSuccessHubというプロダクトについて紹介します。 Su

    Slack API のレート制限対策をした話 - Commune Engineer Blog
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    belgrou 2023/03/22
  • なぜ開発部門経営を分業化するのか: キャリアラダーとポートフォリオ経営|高田優哉/Commune

    こんにちは。コミューンの高田です。 コミューンでは経営のスケールのため、開発部門経営チームを事業ごとに組成する取り組みを行っています。(事業部CTO/VPoE募集中です!) この記事では、なぜ経営の分業化とも呼べる取り組みをするのかについて記載します。 前提、創業期からCTOをやっている山は普通に活躍していますし引き続きコミューンで頑張っています!w 開発部門の経営に関する2つの課題感コミューンは、大学の同期3名で立ち上がった会社です。 (3名の雰囲気はこちらの動画を御覧ください!) 3名で始めた会社も、創業4年で気づけば社員100名以上の規模となりました。 経営者としての自分のレベルの向上、という課題は常にありますが、事業・組織が成長するなかで、より構造的な2つの課題を開発部門経営について感じるようになりました。 ひとつめは、事業が大きくなるにつれ技術的な経営と組織経営の両面で高い価値

    なぜ開発部門経営を分業化するのか: キャリアラダーとポートフォリオ経営|高田優哉/Commune
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    belgrou 2023/03/14
    開発部門の経営。とにかく前に進むのみ。
  • プロダクトスペシャリストに転向して半年が経ちました - Commune Engineer Blog

    初めに こんにちは。コミューンプロダクトサポートチームにおいてプロダクトスペシャリストとして活動している栗山と申します。 元々EMとしてコミューン開発に携わっていましたが、紆余曲折を経て現在のポジションに転向しまして、既に半年ほど経ちました(ここら辺の経緯は機会があればどこかで)。 そこでエントリでは過去のプロダクトスペシャリストとしての活動を振り返りつつ、「そもそもコミューンのプロダクトスペシャリストって何をやってる人なの?」という皆さんの疑問を解消できればと思います。 初めに What is プロダクトスペシャリスト? プロダクトスペシャリストが必要になった背景 どんなことをしているか 問い合わせ対応 SSO導入におけるサポート アプリケーションレイヤ以外の機能に関するフィジビリティ調査 プロダクトへのFB ぶっちゃけプロダクトスペシャリスト楽しい? どういう人にオススメ? まとめ

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    belgrou 2022/11/22
  • コミューンの20%ルールって何?? - Commune Engineer Blog

    初めに こんにちは。ソフトウェアエンジニアの近藤です! 2022 年 8 月からコミューンに入社し、当社サービスの commmune の開発チームで、フロントエンドおよびバックエンドの開発に携わっております。 今回は具体的な技術の話ではなく、コミューンの開発チームの取り組みである 20%ルールについてご紹介します。 初めに 20%ルールについて なぜ緊急度の低い課題を解決することが大事なのか 具体的な運用方法 私が実際に 20%ルールを行い感じたメリットと課題 具体的に実施された事例の紹介 私が今後 20%ルールを使って取り組みたいこと まとめ 20%ルールについて Google などのイノベーティブな企業でも導入している 20%ルールですが、当社では下記のような運用ポリシーで行っています。 各自の業務時間の 20%を技術課題の改善に充てる。自分のマネージャーと相談しながら時間の調整などを

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    belgrou 2022/11/03
    20%ルールは運用やりきるのが難しいんだよね。
  • FlutterでMacOSのメニューバーに常駐するアプリを作成 - Commune Engineer Blog

    はじめに こんにちは。コミューンでソフトウェアエンジニアをしているU2です。 少し前ですが、Flutter のバージョンアップデートデスクトップアプリも stable になったという話を聞いたので、メニューバー(タスクトレイ/システムトレイ)に常駐するデスクトップアプリケーションを作成したのでご紹介します。 はじめに 開発の背景 作りたいもの 実装 環境 Jira API の準備 Flutter 1. system_tray の導入 2. Jira API 連携 3. アイコン切り替え 4. 通知 参考サイト まとめ 開発の背景 コミューンの現在のリリースフローは ビッグバンリリースを避ける 番に近い(≒ローカルではない)環境で動作確認をする という2点からPRを確認する環境があり、またその環境へマージできるPR数(=番環境との差分)に制限を設ける運用を行なっています。 マージが空い

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    belgrou 2022/10/04
    これは便利そう
  • 新規プロダクト開発記 〜どうしたら業務知識をコードに落とし込めるのか〜 - Commune Engineer Blog

    はじめに はじめましてこんにちは。2021 年 11 月にコミューンに入社した中野です。現在は SuccessHub というコミューンの新たなプロダクトを開発しています。 この記事では新規プロダクトの開発を通して、筆者が「どうしたら業務をコードに落とし込めるのか」実践したことをお話しします。 はじめに 背景 まずは書いてみた 業務知識をヒアリングする 核となるモデルを作る モデル同士の関係や階層を確認する コードで表現する なぜ業務知識を理解することが必要なのか 終わりに 背景 SuccessHub の開発を始めて数ヶ月経った頃、カスタムフィールドという機能を作ることになりました。 カスタムフィールドとは簡単に言うと、クライアントが保持している顧客データを自由なフォーマットやカラム名にカスタマイズしてテーブルUIに表現できる機能です。 [カスタムフィールド] 日付をYYYY年MM月 や Y

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    belgrou 2022/10/04
    どうしたら業務をコードに落とし込めるのか
  • コミューンのモバイルアプリを Flutter でリプレイスしている話 - Commune Engineer Blog

    はじめに こんにちは、コミューン株式会社でソフトウェアエンジニアをしている牛嶋です。 2022 年 4 月にコミューンに入社してから、モバイルアプリチームに所属しており、Flutter を用いてコミューンのモバイルアプリ開発に従事しております。 元々コミューンのモバイルアプリは React Native で開発されていましたが、2022 年の 4 月から Flutter を利用したクロスプラットフォーム開発に取り組んでいます。 具体的には、WebView を利用してコンテンツを表示していた部分を Flutter 側で実装し直すことに取り組んでおり、その結果として、ユーザー体験の向上させることを目的としています。 この記事では、Flutter を利用したリプレイスプロジェクトの概要について書いていきたいと思います。 はじめに リプレイス PJ の背景 段階的リプレイス計画 第一弾リプレイス

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    belgrou 2022/09/27
  • フロントエンドエンジニアがコミューンに入社して 4 ヶ月経過しました - Commune Engineer Blog

    はじめに 自己紹介 はじめまして、コミューンでソフトウェアエンジニアをしています、ひおきと申します。2022 年の 5 月にコミューンに入社し、今月で 4 ヶ月経過しました。 前職では 4 年間ソフトウェアエンジニアを経験し、特にフロントエンドエンジニアとして、自社プロダクトの新規開発などをしてきました。 なぜコミューンを選んだか コミューンを選んだ理由は、『超質主義』と『チームコミューン』というバリューに共感したためです。 超質主義 なぜやるのか、特にエンジニアの方は考える人が多いのではないでしょうか。メンバー一人ひとりが意識しコトに向き合い、質的なことに時間を割こう、当に良いものを作ろうというバリューに共感しました。 チームコミューン 考えるからこそ衝突やディスカッションが発生するかと思います。それを健全なものにするために、心理的安全性や信頼関係、向き合うことを大切にするバリュ

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    belgrou 2022/09/06
    コミューンを選んだ理由は、『超本質主義』と『チームコミューン』というバリューに共感したため
  • スクラムチームでモブプロをやってみた - Commune Engineer Blog

    はじめに こんにちは!コミューン株式会社でサーバーサイドエンジニアをしている安藤(@andnandna)と申します。 今回、私が所属しているチームでモブプロを実践してみたのでその方法や感想を紹介したいと思います。 モブプロが気になっている人や他の人がどうやっているかが気になるような方へ参考になれば幸いです。 モブプロ導入 導入まで 私が今所属しているチームではスクラムを実践しているのですが、その中での取り組みの一つとして"WIP制限"というものをしていました。 簡単に言うと「チーム全体で進行中にするストーリーの数を絞る」というものです。 (詳しい内容や背景などはこちらの記事をご参照ください) チーム全員が同じストーリーに取り掛かるので、うまい具合にタスクがバラけていれば一人ずつ作業を進められますが、実装を切り分けづらかったりする場合もあります。 そういった場合にメンバー全員が一つのタスク(

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    belgrou 2022/08/17
    レビューの見落とし率が少し上がるのはなるほどだった
  • 受託開発歴20年越えのエンジニアがSaaSのスタートアップに転職した話 - Commune Engineer Blog

    はじめに 自己紹介 こんにちは、コミューンのUS事業でエンジニアをしています”さわだ”と申します。 今年4月からコミューンにジョインしました。 前職は大手IT企業のソフトウェア開発子会社で20年以上受託案件に携わってきました。 親会社からの大規模案件よりも、数人から多くて10名程度の直顧客案件や研究所関連の仕事が多く、入社後はJava Appletから始まって、OpenGLを使っった3Dアプリ、Webページ、Androidアプリ、はたまた機械の制御アプリなど様々なジャンルの開発をしてきました。 2014年にはアメリカのスタートアップと一緒に開発をしたり、直近では技術調査部門に所属しシリコンバレーに3年間駐在するといったグローバルな経験もしてきました。 アメリカ駐在の頃からスタートアップに興味を持ちはじめ、たまたま日発の世界に向けたサービスを目指すコミューンがUS事業のエンジニアを募集して

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    belgrou 2022/08/02
    受託開発で頑張ってきた人たちがSaaSスタートアップで活躍… …一番に思いつくのは、品質に関わるところかなと思っています。要因分析から始めて、境界値だとか、異常系だとかしっかりとテストをしてきた経験は財産
  • 日本のSaaSスタートアップが世界で戦うためのプロダクトを開発するということ - Commune Engineer Blog

    こんにちは。昨年の11月にエンジニアとしてコミューンに入社したざびえる(仮名)です。 コミューンは、CEOのブログ「進出して分かった日アメリカのSaaSプロダクトニーズの違い|高田優哉/commmune|note」にもある通り、アメリカ進出をしており、私はその開発担当をしています。 この記事では、海外展開に関わるようになった経緯や、プロダクトのグローバル化をどのように進めているか、そして今後のグローバル化の課題などをお話しようと思います。 GlobalPJ参加の経緯 新卒でWebエンジニアとして働き始めてから常々「日初のソフトウェアプロダクトで世界的に使われるものってないな。いつかそういうプロダクトが出て来れば日のソフトウェア業界ももっと盛り上がって、優秀な人がソフトウェアエンジニアとして集まってくるだろうに」と思っていました。 一つ思い当たるのはプログラミング言語のRubyですが

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    belgrou 2022/07/25
    atodeyomu
  • 1人目のQAエンジニアが感じるコミューンの魅力 - Commune Engineer Blog

    はじめに コミューン株式会社でQAマネージャーをしている須賀(@kawabeaver)です。 今回は1人目のQAエンジニア視点でコミューンの魅力についてお話します。 1人目のQAエンジニアとして転職を考えている方、1人目のQAエンジニアの採用を検討している方に1人目のQAエンジニアにとってどのような環境が望ましいかを考える参考になれば幸いです*1。 もちろん、この記事をきっかけにコミューンに興味を持っていただける方が増えると嬉しいです! コミューンを転職先に選んだきっかけ 私は前職に約7年半お世話になりましたが、働く環境は良かったので前職に不満があったわけではありません。ただ、前職は私が入社した時点でQAチームの体制が整っていたため、今回はQAチームの体制が整っていない環境でチャレンジすることに決めました。 新たなことにチャレンジする場合、私は業務内容がチャレンジングであるだけではなく、チ

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    belgrou 2022/07/19
  • 良いコンポーネントを作るために気をつけている3つのこと - Commune Engineer Blog

    はじめに 良いコンポーネントとは 良いコンポーネントを作るためのポイント 1. コンポーネントを要素ごとに過不足なく分割する 2. コンポーネントの抽象度を揃える 3. 利用する側を意識せずにコンポーネントを作る 最後に はじめに こんにちは、コミューンでフロントエンドエンジニアをしている根岸です。 この記事では自分がフロントエンドのコンポーネントを作るときに気をつけていることを紹介します。 良いコンポーネントとは そもそも良いコンポーネント、良いコードとは何でしょうか? 私は プログラマが知るべき97のこと の 美はシンプルさに宿る という記事の下の一文に大きな影響を受けています。 特に重要なのが「シンプルである」ということです。アプリケーションやシステムが全体としてどれほど複雑であっても、個々の部分を取り出してみると、全てシンプルになっています。 重要なのはどんな複雑なアプリケーション

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    belgrou 2022/07/11
    構造化能力はすごい大事だよなあ
  • スクラムは「気付いてもらう」とうまくいく、と気付いた話 - Commune Engineer Blog

    こんにちは、コミューン株式会社でスクラムマスターを担っているヤマシタ(@yama_sitter)です。 前回「スプリントの属人性を減らしたらベロシティが安定した話」という記事を書きました。 この記事で紹介した取り組みに至るまでの過程に興味がある、という声を頂いたので、その過程、及び過程を振り返って得られた気付きを紹介させて頂きます。 ちなみに少し長いです。 ご了承下さい。 まずは結論から 取り組みの出会いから定着に至るまで 「WIP制限の導入」に至るまで 出会い 導入 定着 「タスクサイズの制限の導入」に至るまで 出会い 導入 定着 「死亡前死因分析(プレモーテム)の導入」に至るまで 出会い 提案 定着 改めて振り返ってみて まとめ 取り組みに出会えたのも上手くハマったのも正直偶然 「気付いてもらう」ことが大事。最後に決めるのはメンバー 「とりあえずやってみよう」くらいの気持ちで改善に取り

    スクラムは「気付いてもらう」とうまくいく、と気付いた話 - Commune Engineer Blog
  • 進出して分かった日本とアメリカのSaaSプロダクトニーズの違い

    はじめにこれは何? 数カ月間マーケット調査、商談をして見えてきた日とグローバルでSaaSプロダクトに求められることの違いを紹介する 誰向けの記事? グローバルで利用されるプロダクト開発に興味のあるPdM, エンジニアの方 まとめると? 競合がエグい。日はプロ野球で、グローバルはメジャーリーグみたいなイメージ。プロダクトは広く浅く→狭く深くに要件が変わる。 エコシステム、SaaS市場の成熟度の違いから、インテグレーションファーストになる 時差や人件費の違いがプロダクトに影響を与え、セルフサービス前提の設計になる 伝えたいこと グローバルで使われるSaaSプロダクトづくり(=メジャーで野球する)、そしてそこで勝つためのプロダクト・開発組織づくりに経営者として気で取り組みます。 メジャーで勝利するために、優秀なメンバーが集まり、切磋琢磨し、成長できる環境。勝ち筋も見えています。他ではできな

    進出して分かった日本とアメリカのSaaSプロダクトニーズの違い
  • スプリントの属人性を減らしたらベロシティが安定した話 - Commune Engineer Blog

    2022/07/04追記】 この記事の結果に至るまでを示した補足記事を書きましたので、良ければ見て頂けると嬉しいです。 tech.commmune.jp はじめに これは何? 誰向けの記事? 自己紹介 前提:「ベロシティの安定」とは 取り組み導入の背景 属人性を減らす取り組みの一覧 ① WIP制限 どうやったか 得られた成果 補足 ② タスクサイズの制限 どうやったか 得られた成果 ③ 死亡前死因分析(プレモーテム) 死亡前死因分析とは? どうやったか 得られた成果 全ての取り組みの結果 得られた成果 何故この成果を得られたか? 注意点 まとめ 最後に はじめに これは何? スプリントの属人性を回避しようと取り組んだらベロシティが安定したので、実際に行った以下の取り組みを紹介する記事 WIP制限 タスクサイズの制限 死亡前死因分析 誰向けの記事? スクラム最初の壁であるベロシティの安定化

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    belgrou 2022/06/13
  • 【レポート公開】新型コロナウィルス感染拡大による企業の顧客コミュニケーションへの影響広がる。60%以上が影響ありと回答。

    【レポート公開】新型コロナウィルス感染拡大による企業の顧客コミュニケーションへの影響広がる。60%以上が影響ありと回答。~顧客訪問の制限やイベント中止など多数。オンラインへの切り替えも。~ コミュニティマーケティングツール「commmune」を提供するコミューン株式会社(社 東京都品川区、代表取締役CEO高田優哉、以下「当社」)は、新型コロナウイルス感染拡大による企業の顧客コミュニケーションに関する調査を実施し、結果をまとめましたのでお知らせいたします。 ■調査結果のサマリー 新型コロナウイルスの感染拡大により、企業やサービス、事業者と顧客のコミュニケーションに大きな影響が出ています。イベントや外出自粛やリモートワークの推奨などにより、直接対面でのコミュニケーション機会が制限され、計画変更や修正を余儀なくされていることがわかりました。 特に、リモートワークが進んでいることや顧客との対面訪

    【レポート公開】新型コロナウィルス感染拡大による企業の顧客コミュニケーションへの影響広がる。60%以上が影響ありと回答。
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    belgrou 2020/03/31