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libraryと建築に関するbenedictaのブックマーク (1)

  • 図書館をつくり、運営を継続する ── 岡崎市図書館交流プラザ りぶらを事例として

    1.はじめに岡崎市図書館交流プラザ(愛称りぶら)を事例として取り上げる。りぶらは愛知県岡崎市(註1)の中心市街地西端に立地する図書館を核とした文化複合施設である。開館から12年が経った今、改めて図書館に求められる機能や役割、さらに市民参加のあり方について私見を述べたい。 りぶら西側の風景りぶらは2004年に基設計が始まって以降、運営に関するワークショップ等も開催された。施設が開館した2008年に、ワークショップに参加した市民らが中心となって施設を活性化するグループ「りぶらサポータークラブ(以下:LSC)」が活動を開始する等、計画段階から運営段階に至るまで多様な市民参加の場が設けられてきた(詳細は参考文献1を参照)。 岡崎市は、りぶらの設置目的として「生涯学習の拠点施設」と「中心市街地の再活性化拠点」の二つを掲げた。前者は、市民の知りたい、学びたい、という多様なニーズに応えること。後者は、

    図書館をつくり、運営を継続する ── 岡崎市図書館交流プラザ りぶらを事例として
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