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Postfixとlinuxに関するbeneluxのブックマーク (4)

  • Postfix設定パラメータ

    Postfix main.cf ファイルフォーマット Postfix main.cf 設定ファイルには、Postfixメールシステムの動作を制御する全てのパラメータのうち、小さなサブセットを指定します。main.cf で指定されていないパラメータは、そのデフォルト値のまま残されます。 main.cf ファイルの一般的な書式は以下の通りです: それぞれの論理行は "parameter = value" の形式を取ります。"=" の前後の空白は無視されます。また論理行の最後の空白も同様です。 空行と空白だけの行は無視されます。また、最初の非空白文字が `#' の行も同様です。 論理行は空白以外のテキストで始まります。空白で始まる行は論理行を継続します。 パラメータの値は他のパラメータを参照することができます。 "$name" や "${name}"、"$(name)" という表記は指定されたパ

  • ローカルマシンからのメールヘッダにlocalIPが表示されるのを防ぐ|mail|@OMAKASE

    postfixではデフォルトの設定だと以下のようにローカルマシンから送信したメー ルヘッダにローカルIPが記載されてしまいあまり気持ちいいものではありません。 Received: from mail.example.com [21*.10*.21*.5*] Received: from localhost (localhost [127.0.0.1]) Received: from foohost (foohost [192.168.0.15]) メール送受信時にヘッダーをチェックすることによりこれらのアドレスが含まれて いる場合その行のみを削除する設定をする。 /usr/local/etc/postfix/main.cf に以下を追加 header_checks = regexp:/usr/local/etc/postfix/header_checks /usr/local/etc/po

  • Postfix + qmail(+vpopmail) + Dovecot with IPv6

    FreeBSD上で、Postfixをフロントエンドに設置し、内部でqmailとvpopqmailを動かして、Dovecotにpop3sやimapsでvpopmailユーザ認証ベースで受信してSMTP-AUTHの認証までをさせてIPv6る方法の一つです。 vopomailのvdelivermailをPostfixから呼び出す方法1)や、Dovecotのdeliverを呼び出す方法もあるようですが、私は諸般の事情2)からqmailをバックエンドに配送デーモンとして残す方法を選択しました。 ものすごく長い説明となっていますが、設定の参考値が多いだけで手順は以下のような流れになっています。 ファイル入手 → 展開 → コンパイル → インストール → 設定 → 起動 → 確認 この流れをそれぞれのソフト及び順番が絡んでくるため非常に長くなっていますが、基形は上記のとおりです。 インストールおよび

    Postfix + qmail(+vpopmail) + Dovecot with IPv6
  • CentOS/qmail + vpopmail/vpopmail 設定 - ひつじ帳

    AWSの無料利用枠のアカウント作成の手続きの方法です。 アカウント作成した日は、 2020年08月10日 です。 Amazon AWS 無料利用枠についての概要です。 AWS 無料利用枠 事前準備 登録には以下の準備が必要です。 クレジットカードまたはデビットカード(無料利用...>

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