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VPNとRTXに関するbeneluxのブックマーク (2)

  • いかにしてベンチャーの社内ネットワークを構築するか - UNIX的なアレ

    情シス担当者なんていない 現在、nanapiは社員数30名弱くらいの会社規模です。アルバイトさんを含めると70名くらいになりますが、そのうちエンジニアは私を含めて8名。このくらいの会社の規模だと、まだ情シス的な仕事を専門的にやるような人はいません。 当然、ネットワークの専門家もまだ弊社にはいないので必然的にエンジニアの誰かがこのあたりを担当することになります。ベンチャーにおいてだいたいの場合、こういった技術的な行き場の分からない仕事ってのはCTOがやるもんです。 しかし、情シス的な仕事って当に難儀な仕事。動いてて当たり前、高速で当たり前、ちょっとでもネットワークが遅くなるものならその時点ですでに障害です。 外注するという選択肢もありますが、何かしら社内でネットワークのトラブルがあれば少なくともその瞬間はたぶん僕が対応するなり調査するなりすることになります。どうせそうなるのであれば、自分で

    いかにしてベンチャーの社内ネットワークを構築するか - UNIX的なアレ
  • IPsecでのNATの設定について

    1. はじめに この文書では、IPsecを使うときのNATの設定について説明します。 このトピックについては、 設定のガイドや ダイヤルアップVPNの設定ガイドでも 取り上げていますが、この文書では特にフォーカスを絞って説明します。 一般にNATとIPsecの併用は難しいものと考えられています。しかしながら、 プロバイダから割り当てられるアドレスの数で場合分けすると、 簡単に設定の方針を知ることができます。 そこで、この文書では、プロバイダから割り当てられるアドレスの数によって、 固定で複数、固定で1つ、 不定で1つというの3つのケースに場合分けし、 IPsecやNATの設定の作り方を説明します。なお、説明の都合上、 途中を飛ばさないで、順に読み進められることをお奨めします。 例題として考えるネットワーク構成は以下のとおりです。 [ネットワーク構成] インターネットへ インターネットへ |

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