VMwareの仮想マシンのVMDKイメージファイルやISO・NRG・AFFイメージファイルなどをマウントできるフリーソフトが「OSFMount」です。VMDKイメージファイルをマウントさせれば、わざわざ仮想マシンを起動せずに、仮想マシンのファイルの確認やファイルを取り出せます。インストールやマウント操作などは以下から。 まず、VMDKイメージファイルをマウントさせるとどうなるか確認します。 仮想マシンのCドライブをマウントさせると、Eドライブとして表示されました。 中身の確認やコピーも可能です。 サポートしているイメージファイルはRaw Images (IMG, DD)・Raw CD/DVD/Blu-ray Images (ISO, BIN)・Split raw Images (Eg. raw_split.001, raw_split.002, raw_split.003)・Nero Bu
カット・コピー・挿入・削除・保存の動画編集を劣化なしにできるソフトが「Machete Lite」です。無償版でありサポートしているものに制限はありますが「AVI・WMV(ASF)ファイルの再生」「AVI・WMV(ASF)ファイルの編集」「メタデータの編集」「スナップショット」などが可能です。インストール・日本語化・基本的な編集などの手順は以下から。 Machete Video Editor Lite - Free Video Editor http://www.machetesoft.com/about-machete-video-editor-lite.html ◆インストール 上記サイトの「Download」をクリックし、ダウンロードしたインストーラーを起動。 「Next」をクリック。 「I Agree」にチェックを入れて「Next」をクリック。 保存場所は日本語化で必要になるので、コ
isoのDVDイメージとかほとんどがWindowsマシン上にあるのでVMware ESX/ESXiからWindowsマシンのディスクにアクセス出来ると超便利なのだけど、ふと思い立ってWindows Server 2008 R2のNFSサービスを有効にしてアクセスしたら思いのほか簡単に出来た。 ちなみに他を試してみたところ、 ・WindowsクライアントOS(Vista/7) →ダメ。NFSサービスというの名前のOS機能は有るのだけど、NfsServerサービスが無いらしい。 →cygwinのnfs server(nfsd)が使えねーかと頑張ってみたがダメ。こいつは多分NFS v2しか話せないんじゃないかと思う。 ・Windows Server 2008 の NFSサービス →ダメ。というか諦めた。WS2008の場合はユーザー名マッピングの構成をすることがどうも必須で、それをやっておけばこち
重要なファイルを誤って消してしまい涙で枕をぬらすことになる前に、事実上、あらゆるファイルシステムのパーティションを復元し、かつ、たいていの種類のファイルを復元できるこの方法を知っておいてほしい。備えあれば憂いなし、である。 先日、わたしは自宅のデジタルビデオとデジタル写真をバックアップするためのディスク容量を十分に確保しようと思い、新しいハードディスクを買って自宅のLinuxサーバに増設した。保存しようとするすべてのファイルを1つのハードディスクに移動し、新しいバージョンのLinuxにアップグレードするために古いハードディスクのパーティションを切り直した。OSの再インストールを終えた後、バックアップハードディスクをマウントしたわけだが、そこで中身が空だということが判明した。どういうわけか、全データをバックアップしたハードディスクと、消去するハードディスクとを取り違えてしまったのだ。こうして
あらゆるファイルを PDF に変換 CubePDF は、Windows の印刷機能を利用した仮想プリンター形式の PDF 変換・作成ソフトです。 それぞれのアプリケーションで印刷ボタンを押す際に CubePDF プリンタを選択することによって、 紙に印刷する代わりに PDF に変換されます。 印刷可能でさえあれば、変換元のファイル形式は問いません。 また、PNG や JPEG などの画像ファイルにも変換することができます。 便利なオプション CubePDF は、変換した PDF ファイルに対して様々なオプションが用意されています。 変換時に既存の PDF ファイルの先頭や末尾に結合する機能の他、 Web 表示用に最適化、埋め込み画像の JPEG 圧縮、カラー画像のグレースケール化やモノクロ化など用途に応じて柔軟に変更する事ができます。 安全性を重視 CubePDF は、変換した PDF フ
各種ウェブブラウザやオフィスソフトなど、印刷可能なすべてのアプリケーションで簡単にPDFファイルが作れる純国産ソフトウェア、それが「CubePDF」です。ソフトが出始めたころに一部で話題になっていましたが、それ以降も「PDFの結合」「各種設定の保存」「文字化けの修正」などを追加して着実に進歩しています。 印刷の際に仮想プリンターである「CubePDF」を選択するだけの簡単操作に加え、シンプルでわかりやすいオプション画面で「機密保持用のパスワード設定」や「フォントの埋め込み」なども設定可能な上、PDF以外にもJPEGやPNGなどの画像形式ファイルも作成できるなど、かゆいところに手が届くソフトウェアです。なお、Windows XP以降の32ビットおよび64ビットのOSに対応しています。 ダウンロードとインストール、PDF作成などの詳細は以下から。無料PDF作成ソフト CubePDF - Cub
皆さんは、デジタルで絵を描く時のペイントソフトは何を使ってますか? SAI,Photoshop,GIMP,イラスタなど 色々ありますよね。 さて、今回は 新しく開発された無料のペイントソフト 「FireAlpaca」 です。 このソフトは、 mdiappを開発した作者が、 新しく作成したペイントソフトです。 FireAlpacaは、機能も豊富で、 ・Windows/Mac対応 ・PSDファイルの読み込みも可能 ・SAIのような、手ぶれ補正 ・SAIのような、キャンバス回転、反転 ・SAIのような、ペンマスク ・さまざまなスナップ(集中線なども描きやすそう) ・ブラシ設定 ・カラーパレット ・言語 英語、日本語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語、ポルトガル語、 スペイン語、ドイツ語、フランス語、ロシア語 の9ヶ国語にも対応 など、様々な機能があります。 まだ、公開されてから間もないので足りな
サーバーに常駐し、CPU使用率やネットワーク使用率の上昇、ディスクの空き容量不足、プロセスの無応答をメールで通知してくれるソフト「CheckServer」v0.9.1が公開された。Windows 2000/XP/Server 2003に対応する寄付歓迎のフリーソフトで、現在ベクターのライブラリページからダウンロードできる。 「CheckServer」は、サーバーマシンに常駐してCPUの高負荷状態や、TCPによるネットワーク使用率の上昇、ディスクの空き容量不足、さらにプロセスの無応答といったサーバーマシンの異常をメールで通知してくれるソフト。CPU、ネットワーク、ディスク、プロセスの監視は個別にON/OFFでき、複数の項目をまとめて監視することも可能。 CPUやネットワークの使用率を監視する場合は、警告を発生させる基準値となる使用率をパーセンテージで指定する。ディスクの空き容量監視は、容量不
ISOイメージを各種ドライブを使って焼いたり、ISOイメージからファイルを抽出したり、ISO/CUE/BIN/NRG/CDI/MDF/IMG/GI/PDI/DMG/B5I/B6Iの各種形式をISO/BIN形式に変換したり、CDやDVDからISO/BIN形式に変換して保存できるフリーソフトが「ISO Workshop」です。CD-R/RW・DVD-R/RW・DVD+R/RW・DVD+R DL・BD-R/REに対応しています。 ISO Workshop - Extract, backup, convert, burn your disc images https://www.glorylogic.com/iso-workshop.html まずこのダウンロードページにアクセスし、ボタンをクリックしてインストーラをダウンロードします 「Next」をクリック 上にチェックを入れて「Next」をクリ
先日、いますぐWindowsを捨ててデスクトップでGNU/Linuxを使う10+の理由というエントリを書いたところ結構な反響があったと同時に、「Windowsから離れることなんて出来るワケがない」という否定的な意見も多く見られたように思う。確かにWindowsにしか存在しないソフトウェアを使う作業(例えばボカロ作曲)などをライフワークにしている人はWindowsから離れることはできないだろう。 最近はMacユーザーが劇的に増えてきた。筆者もかつては仕事でMacを使っていた。Macでも仕事を進める上で困ることはほとんどなかった。(現在もそのMacは使っているが、OSXではなくPear OSが動いている。)筆者が幸運にもWindowsに縛られない仕事だったということも大きいだろう。(仕事上どうしてもWindowsから離れられないという人にはまず転職をお勧めしたい。プログラマやDBAなどのエンジ
Microsoft Office Starter 2010 は、すぐに使用できる状態でコンピューターにプレインストールされている Microsoft Office 2010 の簡易版です。 Excel Starter 2010 とWord Starter 2010の2つだけですが、機能限定があるとはいえViewerと違いちゃんとファイルを作成・編集出来ます。また、普段使用しているコンピューターが手元にないときに、別のコンピューターで Office Starter を実行するために使用するポータブルデバイスを作成することも出来ます。 実はこのMicrosoft Office Starter 2010、プレインストール版だけではなくmicrosoft.comから無料でダウンロードが出来ます。以下にその方法を紹介します。 留意事項 Windows Vista SP1以降で利用可 広告表示付き、O
Total・・・ - , today・・・ - , yesterday・・・ - , Since 2006.09.27 重要 gdi++シリーズの開発はすべて終了しました。今後このwikiの情報は更新されません。 現在はInkStoneの開発に移行していますのでそちらをご覧ください。 このソフトの概要 関連ツールやアイコン Manager アイコン テンプレ 美しく、力強く、鮮やかに。 新たなスクリーンフォントの世界を体験してみませんか。 従来のフォントレンダラを大きく上回る描画性能を実現したgdi++のスレッドです。 gdi++.dll は Windows のグラフィック操作の中枢をつかさどる gdi32.dll をインターセプトし、 美しいスクリーンフォントを実現することができる 2ch 発祥のオープンソースソフトウェアです。 このソフトウェアはまだ開発段階のため、思わぬ不具合が起きる
Boot Camp上のWindowsで、Macの「英数」「かな」キーを使用して、MS-IMEのオンオフをコントロールする方法です。 通常、Windowsでは「Alt」キーと「半角/全角」キーのキーボードショートカットでMS-IMEを有効にしますが、Macには「半角/全角」キーがないので、それに変わる手段を紹介します。 「英数」「かな」キーでIMEを使用 Windows側の設定を変更すれば、比較的簡単に「英数」「かな」キーでIMEをコントロールすることができます。 MS-IMEの設定を変更する Boot Camp上のWindowsの「MS-IME」の設定を変更すれば、簡単に「英数」キーに「IMEをオフ」、「かな」キーに「IMEをオン」の機能を割り当てることができます。 ことえりに慣れている場合は、このように変更すればあまり違和感がないと思います。 なお、ここでは、Windows Vistaを
Windows:Windows 7のインストールディスクはエディション別となっているので、正しいディスクがないとインストールが出来ません。が、『ei.cfg Removal Utility』を使うとWindows 7共通インストール用の新規ISOを作成することが可能になります。 Windowsインストール用のディスクにはHome Premium Editionなどのエディション名が書かれていますが、ProやUltimateなど別のバージョンも実はCDの中には含まれています。その中に「ei.cfg」という小さなファイルがあり、ディスクからどのバージョンをインストールするのかの指示を出します。 『ei.cfg Removal Utility』はインストールディスクのISOを新規作成し、ei.cfgファイルの情報を無視するように指示を出すユティリティなので、インストーラを起動する際にエディション
[ログイン新規ID登録]閲覧履歴ご利用ガイド 『評価版Windows7に手持ちのライセンスキーを入れられる?』のクチコミ掲示板 ホーム > パソコン > OSソフト > マイクロソフト(Microsoft) > Windows 7 Professional アップグレード版 Windows 7 発売記念優待パッケージ > クチコミ掲示板 マイクロソフト Windows 7 2009年10月22日 発売 Windows 7 Professional アップグレード版 Windows 7 発売記念優待パッケージ Windows 7 Home Premiumのエンターテイメント機能にビジネス機能を加えた万能エディション(アップグレード版 Windows 7 発売記念優待パッケージ)。本体価格は19,999円 お気に入り登録 62 最安お知らせメールが受け取れます 価格情報の登録がありません 価格
更新履歴 [ 全て表示戻す ] 2015.09.16: クローキングスパムの駆逐完了を確認。おことわり文を文末に移動 2015.08.19: 中華クローキング(スパム)サイトをブロック 2015.08.04: Windows10で作動する事を確認。インストーラーのアドウェアについて警告 WindowsやOfficeのプロダクトキーを確認できるツールの紹介です。 Windowsの調子が悪くなり、再インストールしたい。 でもプロダクトキーのシールを無くしちゃってプロダクトキーが解らない。Windows本体のプロダクトキーは控えてあるけど、Officeなど他の製品のプロダクトキーを紛失しちゃったので、再インストールしたくても出来ない。 そんな時に便利なツールの紹介になります。 決して悪用しないように。 Magical Jelly Bean Keyfinder ▲ウチのWindows7 Profe
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
光学ディスクの利用が減ってきている昨今の傾向に合わせ、米 Microsoft は Windows 8 で ISO ファイルおよび VHD (Virtual Hard Disc) のマウントに対応することを明らかにした (マイコミジャーナルの記事、Building Windows 8 の記事、本家 /. 記事より) 。 ISO イメージのマウントに別途仮想ドライブソフトウェアは必要なく、Windows 8 に搭載された仮装ドライブ機能を利用してエクスプローラでのイメージマウントが可能になるとのこと。VHD も同様にダブルクリック程度の簡単な操作でマウントできるようになるとのことだ。 今後はソフトウェアが USB ドライブ上の ISO ファイルとして提供されることも珍しくなくなるのだろうか。
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