PCの空き容量を増やすために、サイズの大きいファイルと古いファイルを簡単に探し出すことができるフリーソフトが「JDiskReport」です。サイズの大きいファイルTOP50の表示やファイルを変更してからの日数ごとの分布表示などが可能で、Javaが動作するWindows・Mac・Linuxに対応しています。 ダウンロード、インストール、機能については以下から。 JDiskReport Downloads | JGoodies http://www.jgoodies.com/downloads/jdiskreport/ 今回はWindowsにインストールするので、上記サイトの「jdiskreport-1_4_0-win.exe」をクリック。 ダウンロードした「jdiskreport-1_4_0-win.exe」を実行します。 「Next」をクリック 「Next」をクリック 「Install」を
いろいろなサイトのIDやパスワードをすべて違うランダムなものにしておけば安全なのは分かっていても、入力や管理の手間を考えると面倒になってついつい、全部同じパスワード、しかもすごく短くて覚えやすいものにしてしまいがちですが、「LastPass」を使えば、その名の通りのラスト・パスワード(自分が覚えるべきたった一つだけのパスワード)を覚えておくだけで、Windows/Mac/LinuxといったどのOS上でもいろいろなサイトのパスワードや大事な情報が使えるようになり、しかもIE/Firefox/Chrome/Safari/Operaと連携して同期し、面倒なパスワード入力も全自動化してワンクリックで可能です。 保存したパスワードはすべて256bitのAESで暗号化されてSSL通信でバックアップされ、安全な利用が可能になります。さらにIE/Firefox/RoboForm/1Password/Kee
stone は、アプリケーションレベルの TCP & UDP リピーターです。 ファイアウォールの内から外へ、あるいは外から内へ、TCP あるいは UDP を中継します。 stone には以下のような特徴があります。 1. Win32 に対応している 以前は UNIX マシンで構成されることが多かったファイアウォールですが、 最近は WindowsNT が使われるケースが増えてきました。 stone は WindowsNT/2000/XP あるいは Windows95/98/ME 上で、 手軽に実行することができます。 WindowsNT/2000/XP では NT サービスとして インストールすることも可能です。 もちろん、Linux, FreeBSD, BSD/OS, SunOS, Solaris, HP-UX などの UNIX マシンでも使うことができます。 2. 単純 わずか 10
重要なファイルを誤って消してしまい涙で枕をぬらすことになる前に、事実上、あらゆるファイルシステムのパーティションを復元し、かつ、たいていの種類のファイルを復元できるこの方法を知っておいてほしい。備えあれば憂いなし、である。 先日、わたしは自宅のデジタルビデオとデジタル写真をバックアップするためのディスク容量を十分に確保しようと思い、新しいハードディスクを買って自宅のLinuxサーバに増設した。保存しようとするすべてのファイルを1つのハードディスクに移動し、新しいバージョンのLinuxにアップグレードするために古いハードディスクのパーティションを切り直した。OSの再インストールを終えた後、バックアップハードディスクをマウントしたわけだが、そこで中身が空だということが判明した。どういうわけか、全データをバックアップしたハードディスクと、消去するハードディスクとを取り違えてしまったのだ。こうして
先日、いますぐWindowsを捨ててデスクトップでGNU/Linuxを使う10+の理由というエントリを書いたところ結構な反響があったと同時に、「Windowsから離れることなんて出来るワケがない」という否定的な意見も多く見られたように思う。確かにWindowsにしか存在しないソフトウェアを使う作業(例えばボカロ作曲)などをライフワークにしている人はWindowsから離れることはできないだろう。 最近はMacユーザーが劇的に増えてきた。筆者もかつては仕事でMacを使っていた。Macでも仕事を進める上で困ることはほとんどなかった。(現在もそのMacは使っているが、OSXではなくPear OSが動いている。)筆者が幸運にもWindowsに縛られない仕事だったということも大きいだろう。(仕事上どうしてもWindowsから離れられないという人にはまず転職をお勧めしたい。プログラマやDBAなどのエンジ
Browse free open source Desktop Environment software and projects below. Use the toggles on the left to filter open source Desktop Environment software by OS, license, language, programming language, and project status. Laboratory Information Management System All of our products are built from the ground up to help laboratories improve productivity. While most LIMS systems take a year or more to
いかにホスト環境をWindowsにしたとは言え、元々Linuxばかりを使っていたので、Windowsは使いにくくてしょうがない。 そんなわけで、Linux使いにとって不自由のない環境設定が必要だ。 Windowsを使っていろいろ気になることのうち、慣れることが難しいなと思う点は、 Ctrlキーの位置 キーバインド 日本語入力システム 仮想コンソール だ。他のことは「まぁOSが違うんだからしょうがない」で我慢するとしても、これらだけはどうあっても我慢出来ない。これらも慣れてしまえば良いんではあるけど、何しろUNIXモガキから数えれば20年くらい使っている「環境」なので、なかなか譲れない。なので、これらをVista上でも実現することに。 Ctrlキーの位置 まず、Ctrlキーの位置の問題は、「Windows Server 2003 Resource Kit Tools」というのを使うことにした
Xmingは、X Window systemとMicrosoft Windowsを結ぶ、フリーで使いやすいポートである。言い換えれば、Windowsを使わざるを得ない人々に素晴らしいXサーバを提供してくれるすばらしいツールだ。 X Window systemの良い点は、リモートコンピュータで実行されているXアプリケーションをローカルコンピュータに表示する機能があることだ。Microsoft Windowsの良くない点は、Xアプリケーションを表示する標準機能がまったくないことだ。仕事でWindowsを使っているが、Linuxアプリケーションも同時に使いたい場合、Xmingが役に立つ。Xmingは、X Window systemとMicrosoft Windowsを結ぶ、フリーで使いやすいポートである。 Xmingは、GNU General Public License version 2(G
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