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commandとshellに関するbeneluxのブックマーク (4)

  • lsofの使い方 - プロセスが使用中のファイルを調べる - うまいぼうぶろぐ

    odz buffer - プロセスが開いているファイルを確認する ls -l /proc/`pgrep -n java`/fd lsofでも調べられます。 lsof - list open files lsof うにょうにょと結果が出てきます。が、多すぎて訳わからん。 -pオプションでプロセスID指定 ### プロセスID指定 lsof -p 12345 ### バッククォート使うとこんな感じ lsof -p `pgrep -n java` -cオプションでプロセス名指定 lsof -c java -uオプションでユーザ指定 lsof -u hoge -iオプション [@IPアドレス:ポート番号] listenしてるポートを出力。指定したポートのみ表示することもできる。 lsof -i # Listenしてるのずらずら表示 lsof -i :22 # ssh lsof -i :22,80

    lsofの使い方 - プロセスが使用中のファイルを調べる - うまいぼうぶろぐ
  • 終了ステータス - UNIX & Linux コマンド・シェルスクリプト リファレンス

    終了ステータス 終了ステータスとは? コマンド終了時には「終了ステータス (exit-status)」と呼ばれるコマンドの成否を表す数値が特殊変数 $? に自動で設定される。 各コマンドにより異なるが、一般的には、 コマンド成功時には「0」 失敗時には「1」(コマンドやエラーの種類によっては 0 以外) が設定される。 → 直前に実行したコマンドの成否は、特殊変数 $? に設定されている値で確認する。 終了ステータスを設定 シェルスクリプトでは exit コマンドに指定したパラメータ (0 もしくは 1 ~ 255 の正の整数値のみ可) が、そのシェルの終了ステータスとなる。シェルスクリプトにおいても正常終了時は exit 0 で、異常終了時には exit 1 で終了するようにするのが慣例である。 関数も同様に return コマンドに指定したパラメータが終了ステータスとなる。 → シェル

    終了ステータス - UNIX & Linux コマンド・シェルスクリプト リファレンス
  • perl - the best friend of find(1) : 404 Blog Not Found

    2008年02月24日22:45 カテゴリLightweight Languages perl - the best friend of find(1) find(1)ネタというのも、定期的にネットを賑やかにする時候ネタになりつつあるようです。 いまさらxargsの便利さを主張してみる findでファイル検索入門 - builder by ZDNet Japan というわけで、いまさらfindとperlの相性のよさを再確認してみることにしてみます。 基形 まずは、これを覚えておきましょう。 find [options and args of find] -print0 | perl -l0ne 'perl program' findが見つけたファイルを一つ見つけると、perlの$_にそのファイル名が入るのでそれに対して何らかの処理を行います。 perl側の-l0neというのは、以下と同等

    perl - the best friend of find(1) : 404 Blog Not Found
  • xargs を使ってカジュアルに並列処理 - たごもりすメモ

    シェルからでも重い処理というのはちょこちょこあって、例えば超デカいログファイルを移動して圧縮したりというお仕事は世界中のあらゆる場所で毎日行われていたりする。コマンドラインからでも大量の圧縮済みログファイルをいっぺんに展開したい、とか。 あるディレクトリ以下に存在するたくさんのファイルを(圧縮済みのものを除いて)全部 bzip2 圧縮したい!と思ったら、とりあえずさくっと次のようにコマンドラインで叩けばいい。 $ find . -not -name '*.bz2' | xargs bzip2 これで、まあそんなに問題なく効率的にbzip2圧縮ができる。だがしかし。 最近は複数コアのCPUが普通に転がってるし、あまつさえHyperThreadingが有効になってたりしてOSから見える論理CPU数がハンパない。普通に8とかある。その一方で複数コアを使用してくれるコマンドというのはあんまりなくて

    xargs を使ってカジュアルに並列処理 - たごもりすメモ
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