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httpsとApacheに関するbeneluxのブックマーク (3)

  • VMWare上のLinuxで,Apacheに自己署名のSSL通信をさせるための手順 (オレオレ証明書で,仮想マシン上のWebサーバにHTTPS接続) - 主に言語とシステム開発に関して

    Apache Webサーバとの間で,SSLによる「暗号化された通信」を行なう。 サーバにアクセスする際のURLは,https://〜〜 になる。 そのための環境構築の方法をメモした手順書。 暗号化のためのサーバ証明書は,自前で生成する。(=オレオレ証明書) また,通信の内容が暗号化されている様子を,パケットキャプチャによって直に目で見て,安全性を確認する。 (1)仮想マシンのLinux上にApacheを導入 (2)暗号化されていないHTTP通信を「盗聴」可能であることの確認 (3)SSLパッケージの準備 (4)秘密鍵を生成 (5)自己署名によるサーバ証明書の作成 (6)ApacheにHTTPS通信の設定を実施 (7)暗号化されているHTTPS通信を「盗聴」不可能であることの確認 ここで,ApacheはLinux(CentOS)上で動作しており,LinuxはVMWare Server上の仮想

    VMWare上のLinuxで,Apacheに自己署名のSSL通信をさせるための手順 (オレオレ証明書で,仮想マシン上のWebサーバにHTTPS接続) - 主に言語とシステム開発に関して
  • HTTPでアクセスした時、自動的にHTTPSにrewriteする

    パスワードや情報の漏れを防止するため、SSLで暗号化することを基とするページやディレクトリに誤ってHTTPでアクセスした時、自動的にHTTPSにrewriteする方法。 前提条件として、Apacheでmod_rewriteを使用できる環境が必要となる。Windowsなら、HunterのApacheを使用しているなら設定だけで利用できる。LinuxはRedHat標準のものなら同様に設定だけで、自分でコンパイルする場合は、./configureでDSOモジュールとして組み込むなら「--enable-so --enable-rewrite=shared」、モジュールと仕組みこむなら「--enable-rewrite」オプションをつけてコンパイルしなおせばrewriteが使用できるようになる。 mod_rewriteの有効化 [DSOモジュールで組み込んだ場合] DSOモジュールで組み込んだ場合

  • Apache + mod_sslとIEの関係 - スベログ/D

    フリーライドスキー(フリースキー)とアグレッシブインラインスケートとデジタル機器と、時々、日常のマッタリなブログ Apache + mod_sslでSSLを有効にしてIEでアクセスするとやたらと遅い。 具体的にはページ内で使われている画像やスタイルシートのダウンロードにやたらと時間がかかってる。 ちなみに通常のHTTP接続だと全然大丈夫だったりする。 SSLのせーでCPUやメモリがわれているのかな? と思い、チェックしてみたけど余裕はあるっぽい。 うーんと悩んでて試しにFirefoxやOperaでアクセスすると・・・あれっ大丈夫じゃん。(^^;A 何でだろ?とググりまくってたらhttpd-ssl.confにデフォルトで組み込まれている↓以下の設定が原因っぽい。 BrowserMatch ".*MSIE.*" \ nokeepalive ssl-unclean-shutdown \ dow

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