今年の4月から値下がり基調になっていたSSDだが、5月のゴールデンウイーク明けにはIntelが急遽6月末までのキャッシュバックキャンペーンを実施。今まで他のSSDに比べると割高だったIntel製品が実質の値下がりとあって、CrucialやPlextorなどのド鉄板メーカーも追従する値下げ合戦がスタートした。 さらに7月中旬には、火に油を注ぐようにIntelが価格改訂を行ない256GBモデルが1万円台半ばに突入。数量限定ではあるものの、値下がり前の256GBの価格となる3万円台を割り込む512GBモデルもチラホラと出てきている。 激安な64GBと128GBの活用技を徹底紹介 かつてのHDDを彷彿させる値下げスパイラルが始まっているSSDだが、とくに激安なのが64GBと128GBだ。1GBあたりの単価は256GBや512GBのほうが低くなるが、実測リード速度が500MB/sクラスの128GBモ
![お買い得?! 1万円アンダーで買える激安SSDの性能を徹底チェック (1/5)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/43210e4366121fcb34ddd12a4d7b38dbadf60263/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fascii.jp%2Fimg%2F2012%2F08%2F20%2F334783%2Fl%2F8e36b0590c36ffbd.jpg%3F20200122)