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ブックマーク / ascii.jp (63)

  • 売り切れ続出の手のひらネットワーク機器 9月の再販が発表

    ターリン・インターナショナルは6月21日、メーカー監修のもとネットワーク機器4種をミニチュア化した「手のひらネットワーク機器」を9月に再販するとTwitterで公表した。 【再販決定】 ネットワーク機器メーカー監修 手のひらネットワーク機器https://t.co/WAhfhHZR2M 完売続出のため、急遽9月に再販します‼#カプセルトイ#ターリン#カプセルコレクション#フィギュア#ミニチュア#A10#シスコ#古河電工#手のひらネットワーク機器pic.twitter.com/8o56olGD0J — ターリンカプセルコレクション【公式】 (@tarlin_cc) June 21, 2023 製品はA10、Cisco、古河電工のネットワーク機器を1/12サイズで精密に再現したカプセルトイ。それぞれにサーバーラック1/4が付属し、ラックには冷却ファン、ケーブルホルダー、電源タップ、棚板といっ

    売り切れ続出の手のひらネットワーク機器 9月の再販が発表
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    benelux 2023/06/22
  • 「手のひらネットワーク機器」のサンプル入手! 企画元にも開発秘話を聞いた (1/2)

    先週発表された同時にエンジニア界隈で大きな話題となった「カプセルトイ 手のひらネットワーク機器」。1/12サイズでA10、シスコ、古河電工のネットワーク機器を精密に再現しているという。サンプルが届いたので、さっそく見ていきたい。また、企画元であるエーピーコミュニケーションズにも開発秘話を聞いた。 ネットワーク機器も、ラックも、リアルさがすごい 「カプセルトイ 手のひらネットワーク機器」は1/12サイズのミニチュアネットワーク機器とそれらを収容するラックから構成されている。ネットワーク機器はA10ネットワークスのADC「Thunder 7655S」、シスコのスイッチ「C9300-48UTX」、セキュリティ&SD-WANアプライアンス「Meraki MX85」、そして古河電工のルーター「FITELnet FX2」の4機種となっている。 今回、送られてきたサンプルは上記の4機種。1カプセルに1つ

    「手のひらネットワーク機器」のサンプル入手! 企画元にも開発秘話を聞いた (1/2)
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    benelux 2023/06/14
  • 【レビュー】M2搭載iPad ProはMacBook Proとも競える性能をベンチマークテストで実測 (1/4)

    今年のiPadの新製品は、春先に登場したiPad Air(第5世代)と、この秋に発売された2つのサイズiPad Pro、そして新しいiPad(第10世代)の合計4機種となった。すでに新しいiPadについては「【レビュー】新iPad(第10世代)は「iPad Air」の普及バージョンだ」で述べたので、ここでは、最新iPad Proの12.9インチモデル(第6世代)を取り上げる。この秋のiPadの新製品とともに登場したiPadOS 16については、改めて別記事で取り上げる予定だ。 M1からM2への進化がもたらすもの 今回のiPad Proのアップデートは、マイナーなものだと感じている人も多いだろう。事実、前世代のモデルと外観によって区別するのは非常に困難で、機能的にもほとんど変わらないと言っていい。大きく変わったのは心臓部のチップがM1からM2に進化したことくらいだ。iPad Proの最大のウ

    【レビュー】M2搭載iPad ProはMacBook Proとも競える性能をベンチマークテストで実測 (1/4)
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    benelux 2022/12/09
  • Thunderbolt 3ポートを2つ備えるIntel NUCの新モデルが発売

    インテルから、第11世代Coreプロセッサーを搭載した小型PCベアボーンキット「Intel NUC 11 Performance kit」(型番:NUC11PAHi30Z)が発売された。価格は5万4800円。パソコンショップアークとパソコン工房 秋葉原 BUY MORE店で販売中だ。 CPUに「Core i3-1115G4」(2コア4スレッド、ベースクロック3.0GHz/ターボ・ブースト時4.1GHz、キャッシュ6MB、TDP28W、Core UHDグラフィックス内蔵)を採用する新型のNUC。2基のDDR4 SO-DIMM(DDR4-3200/64GBまで)やM.2 SSD×1、SATA×1に対応し、2.5インチ (7mm厚) HDD/SSDも搭載可能だ。

    Thunderbolt 3ポートを2つ備えるIntel NUCの新モデルが発売
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    benelux 2022/10/27
  • デザイン・性能・機能3拍子揃った1台、NZXTの新PCケース「H7」で自作PCのような拡張性や面白さもあるBTOゲーミングPC

    無味乾燥なフロントパネルがスタイリッシュな雰囲気を醸し出し、それが非常に高い人気につながっていたNZXTのケース「H510」および「H710」シリーズ。そして2022年7月にNZXTは、H710の後継モデルとして「H7」を市場に投入した。 そんなH7を採用したゲーミングパソコンが、パソコンショップSEVENの「ZEFT G27H7」だ。今回は、このZEFT G27H7を取り上げ、一体どのようなパソコンなのか詳しく見ていきたい。

    デザイン・性能・機能3拍子揃った1台、NZXTの新PCケース「H7」で自作PCのような拡張性や面白さもあるBTOゲーミングPC
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    benelux 2022/10/13
  • アマゾン、ペンで手書きメモが可能な10.2型電子書籍リーダー「Kindle Scribe」 4万7980円~で予約開始

    Amazonは、Kindleシリーズ初の読み書き対応の10.2型電子書籍リーダー「Kindle Scribe」を発表した。Amazon.co.jpでもすでに予約受付が始まっており、11月30日出荷開始予定となっている。価格は4万7980円から。 Kindle電子書籍リーダーにペン入力対応の新シリーズ登場 10.2型の大型ディスプレーで手書きメモ作成にも便利な1台 Kindle Scribeは、これまでのKindleシリーズの電子書籍リーダーと同じく、モノクロ表示のE Ink(「Amazonディスプレイ」と呼称)の採用で電子書籍読書に最適化されたスタイルに加えて、付属のペンによって、手書きノートやToDoリストの作成、PDFファイルへの書き込みなどが可能になるなど、ワンランク進化した姿となっている。また、電子書籍リーダーとしても10.2型の大型ディスプレーが魅力的で、ペンを使うことで手書き

    アマゾン、ペンで手書きメモが可能な10.2型電子書籍リーダー「Kindle Scribe」 4万7980円~で予約開始
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    benelux 2022/09/29
  • アップル「M2 MacBook Air」M1ユーザー視点でレビュー (1/3)

    アップルのM2プロセッサーを搭載した「MacBook Air」の新モデルが登場しました。今回、実機を試用する機会を得たので、M1版のMacBook Airを使っている筆者の視点から、使用感をチェックしてみました。 より薄く、画面は広くなった M2 MacBook Airでは、これまでのモデルで特徴的だった手前に向かって薄くなる「くさび形」ではなく、2枚の板を重ねた形状になりました。手に持ってみると薄さを実感できます。重さは50グラム軽くなりましたが、違いはほぼ分かりません。 新色の「ミッドナイト」は、わずかに青みがかっており、ビジネスシーンやmacOSのダークモードとも相性の良い落ち着いた色合いです。ただ、指で触れたところに指紋のような跡が残るのは少し気になります。 画面の中央上部にはノッチ(切り欠き)があるデザインになりました。その代わり、14インチ/16インチのMacBook Proと

    アップル「M2 MacBook Air」M1ユーザー視点でレビュー (1/3)
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    benelux 2022/08/02
  • Ampere世代の“50番台”GPU、GeForce RTX 3050をレビュー! 低コストにDLSSを導入できるGPU (2/8)

    上位モデルの要素は継承しつつコストダウン まず、RTX 3050のスペックを確認していこう。AMDはRX 6500 XTでより微細な6nmプロセスに移行したが、RTX 3050は既存のRTX 30シリーズと同じ、サムスンの8nmプロセス、かつRTX 3060と同じGA106コアを採用している。ノートPC向けのRTX 3050はGA107ベースなのにデスクトップPC向けはGA106にした理由は明らかにされていないが、AAAタイトルに対抗できる程度の性能を確保しようとした結果だと推測される。 1世代前のRTXシリーズエントリーモデルであるRTX 2060と比較すると、VRAMの搭載量は6GB→8GBに増え、VRAMを要求する最近のゲームにより対応しやすくなった一方で、メモリーバス幅が192bit→128bitへ絞られているため、ここがパフォーマンスのボトルネックになることが想像できる。ごく少量

    Ampere世代の“50番台”GPU、GeForce RTX 3050をレビュー! 低コストにDLSSを導入できるGPU (2/8)
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    benelux 2022/01/27
  • 高性能カメラで小型のグーグルスマホ「Pixel 4a」は価格以上の使いやすさ (1/3)

    グーグルの「Google Pixel 4a」は、8月20日に発売されたPixelシリーズの最新作です。同シリーズでは、数字だけを冠した機種がハイエンドモデルなのに対し、数字に「a」と付く機種はその廉価版モデルという位置づけです。 このPixel 4aもPixel 4の半額以下の価格になっています。Googleストアでの価格は4万2900円(税込み以下同)。キャリアではソフトバンクのみが取り扱い、価格は4万9680円です。Pixel 3aやPixel 4にはあった大型の「XL」モデルは今回はなし。カラーは「Just Black」のみとなっています。 今回はPixel 4aを1週間ほど使った使用感をレポートしていきます。 サイズはコンパクト ボディーはポリカーボネート製に まずは体から。持つとその小ささと軽さに驚きます。連載で最近触ったどのスマホよりもコンパクトなサイズ感で、画面端にもラク

    高性能カメラで小型のグーグルスマホ「Pixel 4a」は価格以上の使いやすさ (1/3)
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    benelux 2020/08/27
  • Windowsのパス区切り文字は、なぜ逆スラッシュになったのか?

    MS-DOS 2.0のソースコードが公開された 9月末にMS-DOS 2.0のソースコード(https://github.com/Microsoft/MS-DOS/tree/master/v2.0)が公開された。ここでは、ソースコードを見ながら、Windowsのパス区切り文字が、なぜ「\」(英語表示では逆スラッシュ)になったのかを考えてみる。 ただ、MS-DOSは8086のアセンブラで記述されているため、コードを説明するのではなく、必要な定義部分などを使って解説することにする。 まずは簡単にMS-DOSという名称について説明しておく。IBMがIBM PC用のOSとしてマイクロソフトに開発を依頼したため、IBM PC用のものはPC-DOSという名称であり、MS-DOSはIBM以外のメーカー用に使われた。この時点では、PC-DOSとMS-DOSはほぼ同一のものとしてよい。ここでは、すべてMS-

    Windowsのパス区切り文字は、なぜ逆スラッシュになったのか?
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    benelux 2019/02/12
  • 約60時間を非常用電源設備で乗り切った石狩データセンターの奇跡

    2018年9月6日に北海道を襲った震災により、停電状態に陥ったさくらインターネットの石狩データセンターに対し、9月8日ようやく電力供給が再開された。想定を超えた約60時間を非常用電源設備で乗り切り、インフラ事業者としての矜持を見せた石狩データセンターの「奇跡」について、改めてきちんと説明していきたいと思う。 卓越したオペレーション能力で「想定外」を「想定内」に 2011年11月に開設された石狩データセンターは、数多くのサーバーを収容するさくらインターネットの基幹データセンターになる。開設当時はソーシャルゲームの普及でサーバーの需要がうなぎ登りだったほか、環境に配慮したエコなデータセンターが求められていた。こうしたニーズに対応する石狩データセンターは、寒冷地のメリットを活かした外気冷却と東京ドーム1個分に相当する広大な敷地を用いたスケーラビリティが大きな売りだった。私も開設時と増設時で2回ほ

    約60時間を非常用電源設備で乗り切った石狩データセンターの奇跡
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    benelux 2018/09/10
  • 1981年発売の初代IBM PCの未開封品が日本で発掘された

    初代IBM PC 5150。幅20インチ、奥行き16インチの堂々とした体。梨地の塗装、キーボードのカールコード、モニタの奥行も時代を感じさせる(Photo by Rama & Musée Bolo / CC BY-SA 2.0 FR)。 なぜIBMはパソコンを作れなかったのか? コンピューターの歴史を見ていくと、いくつかの大きな転機を起こすことになったハードウェアがある。1971年に発表された最初のマイクロプロセッサ「4004」、1973年のゼロックス「Alto」、1977年のアップルコンピューターの「AppleII」をはじめとするマイコン御三家といわれた8ビット機たち、もちろん、1984年の「Macintosh」もある。 そうした中でも、重要な1台が1981年に発売された「IBM 5150 Personal Computer」(いわゆる初代IBM PC)だろう。 ちょうど1960年代以

    1981年発売の初代IBM PCの未開封品が日本で発掘された
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    benelux 2018/07/18
    楽しそー! これのFM-TOWNS版をやってほしさある。
  • USB DACとして使えるウォークマンでPCのサウンドをハイレゾ品質に! (1/3)

    10月7日に発売となるソニーの新ウォークマン「NW-ZX300/A40」と、ラインアップが充実したワイヤレスヘッドフォン/イヤフォン「X1000」シリーズを紹介してきた特集。 第3回は新製品の新しいフィーチャー、具体的にはウォークマンのUSB DAC機能および、イヤフォン/ヘッドフォン用の新アプリについて詳しく紹介する。 ウォークマンをつなげてPCのオーディオをアップグレード! 新しいウォークマンはUSB DAC機能を搭載している。USB DACとはPCなどからUSB端子経由で音楽データをデジタル出力し、アナログ信号に変換するための機能だ。 ウォークマンは、自慢のフルデジタルアンプ「S-Master HX」(正確にはデジタルアンプだが、デジタル信号を入力して増幅し、最終的にアナログ出力するのでDAC機能を備える)を搭載しているが、これをUSB DACとしても使えるようにしたというわけだ。

    USB DACとして使えるウォークマンでPCのサウンドをハイレゾ品質に! (1/3)
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    benelux 2018/07/04
  • Dockerコンテナを最速60秒でデプロイできる「Arukas」誕生秘話

    鮭とばやサバ缶をサーバーに持ち替えた、そんな異色の経歴を持つエンジニア、さくらインターネットの山田修司氏は現在、国内外から熱い注目を集める新ホスティングサービス「Arukas(アルカス)」で、中心メンバーとして活躍する。Arukasを始めたきっかけや舞台裏、サービスの魅力、今後について、TECH.ASCII.jpの大谷イビサが話を聞いた。 Dockerコンテナを簡単に利用できるArukas Arukasは、コンテナ型仮想化技術Docker」を利用した新ホスティングサービスだ。パブリックリポジトリ「Docker Hub」上にアップされたDockerイメージをArukasのホスティング環境上に素早く展開できる同サービスは、約900Gbpsの高速バックボーンを誇るさくらインターネットのインフラで、最速60秒の高速デプロイを実現。直感的な操作性が魅力のコントロールパネル、インスタンス数を指定する

    Dockerコンテナを最速60秒でデプロイできる「Arukas」誕生秘話
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    benelux 2018/05/18
  • 音声ファイルを文字検索して頭出し! カシオがボイスレコーダーアプリなどを発表

    カシオ計算機は26日、スマートフォン向けのボイスレコーダーアプリと人物写真のキャラクター化アプリを発表した。 文字検索で頭出しができる! 「キーワード頭出し ボイスレコーダー」

    音声ファイルを文字検索して頭出し! カシオがボイスレコーダーアプリなどを発表
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    benelux 2018/04/16
  • シックス・アパート、「Movable Type 7」のベータ版を公開

    シックス・アパートは2月28日、CMSプラットフォーム「Movable Type」の最新バージョンとなる「Movable Type 7」のベータ版を公開した。正式リリースは5月のゴールデンウィーク明けを予定している。 Movable Typeは企業、自治体、官公庁など日国内で5万以上のウェブサイトで活用されているコンテンツ管理システム。画像・動画・音声といった多種多様なコンテンツを管理し、ウェブページの生成や配信などに利用する。ベータ版の公開はおもにウェブサイトの構築や運営に関わるディレクター、デザイナー、エンジニア、プラグイン開発者を対象としている。 新バージョンで強化された点としては、ウェブサイトだけでなくSNSやアプリ、デジタルサイネージ、ウェアラブルデバイス、印刷物など多様化するメディアに合わせ、「コンテンツタイプ」(コンテンツに含まれる情報をまとめて運用しやすくしたもの)を配信

    シックス・アパート、「Movable Type 7」のベータ版を公開
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    benelux 2018/03/01
  • 2万円台でも8コアCPUや3GBメモリー、指紋センサーは当たり前! 人気SIMフリースマホ全紹介 【2万円台編】 (1/4)

    SIMフリースマホのボリュームゾーンが2万円台 各社ともに力を入れたモデルを用意 ASCII編集部がピックアップした、SIMフリースマホ全機種の特長とスペックを紹介していく特集。【高性能機編】【3~4万円台編】に続いて、今回は【2万円台編】をお届けする。 SIMフリースマホの中でもボリューム的に最も大きいのがこのクラス。MVNOの格安SIMとの組み合わせで、コストを抑えて使うのに最適なモデルがそろっている。とはいえ、性能的にも十分以上に高くなっており、8コアCPUや3GBメモリーなどを搭載。動作に不満を感じる場面はほとんどなく、指紋センサーもほぼ標準装備になるなど、2~3年前のキャリアスマホからの乗り換えなら進化を感じられるはず。 また、MVNOのセット販売で主力になっているのも今回紹介した製品が中心だ。購入方法やキャンペーンのタイミング次第で、より安価に入手できるケースもあるので、各社

    2万円台でも8コアCPUや3GBメモリー、指紋センサーは当たり前! 人気SIMフリースマホ全紹介 【2万円台編】 (1/4)
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    benelux 2018/01/14
  • 38gという軽さ! クレジットカードサイズの携帯電話「Niche Phone-S」を衝動買い (1/3)

    スマートフォン花ざかりの昨今ではあるが、スクリーンの大きさやプロセッサーの差、カメラ機能などのわずかに残った差別化要因を除いてしまうと、右を見ても左を見ても同じようなスマホばかりが目立つ。 市場を見渡して見ても、ここ2~3年の間に筆者の目に止まったのは「イエデンワ」くらいだった。 そんな変わりばえしないケータイ市場だが、久しぶりにミーハー的に面白いガジェットを見つけた。 最近の面白いガジェットは、そのほとんどがクラウドファンディグ系が多い。残念ながら足腰の弱いメーカー系のガジェットは、ウェブ上で宣誓したスペック通り登場するのか? 遅れることなく出荷されるのか? そのあたりがまったく不明なギャンブル的商品も多い。 また昨今は、単なる海外クラウドファンディング商品のまとめ買い輸入業者のようなオペレーションをやってるだけの企業でも、日国内では堂々と「クラウドファンディグ」と名乗って資金集め風な

    38gという軽さ! クレジットカードサイズの携帯電話「Niche Phone-S」を衝動買い (1/3)
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    benelux 2017/09/13
  • ざらざらと流し込めば単3/単4充電池を自動で充電してくれる「ENEROID(エネロイド)」

    sponsored 生成AI「Box AI」を組み込んだBoxの将来像も披露、「BoxWorks Roadshow Osaka 2024」レポート 大阪ガス、豊中市も登壇 西日に注力するBoxが大阪で大型イベント開催 sponsored MSIのNUC「Cubi NUC 1M」を徹底レビュー NUCはどれも同じではない!ちょっとした違いなのに大きく影響するポイントを見逃さずに選ぼう sponsored 浄土真宗親鸞会がネットギア「M4250」を導入、能登半島地震では「機動力の高さ」が生きる 大規模イベントの“ワンオペ映像業務”、実現したのはNDIとネットギアPro AVスイッチ sponsored JN-IPS238FHDR-C65W-HSPなら直販価格2万2980円 昇降式スタンドとUSB Type-C給電は後悔しないディスプレー選びの新要件! 2万円台前半でも探せばある sponso

    ざらざらと流し込めば単3/単4充電池を自動で充電してくれる「ENEROID(エネロイド)」
  • 「月刊アスキー」生誕40周年記念!! ついに1977年の創刊号を全ページ公開だっ!! (1/2)

    『ASCII倶楽部会員の方は、表紙をクリックすると月刊アスキー創刊号EPUBに飛びます』※会員でない方も、現在、3日間無料キャンペーン実施中ですので、この機会にASCII倶楽部を体験下さい。 週刊アスキーやASCII.jpを生んだ株式会社アスキーのルーツである「月刊アスキー」は、1977年6月18日に創刊しました。今年でちょうど40周年ということで、電子版として復刻させていただきます。 創刊号の特集は、21世紀の今まさに、AmazonGoogleの手によって実用にこぎつけた「音声認識」。まだパソコンというコトバもない40年前、どんな記事だったのでしょうか?? さらに、みんながお世話になったプログラミング言語のはじめての紹介記事「これからの言語BASIC」や、安田寿明先生の著書「マイ・コンピューター入門」の紹介など、タイムスリップ感満載です。

    「月刊アスキー」生誕40周年記念!! ついに1977年の創刊号を全ページ公開だっ!! (1/2)
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    benelux 2017/06/19