絵本で育む☆ハッピーライフ子育ての中で読んできたおすすめの絵本や本、そして絵本講師・学校図書館司書としての活動などを紹介します。 大府市をはじめ、東海地方で絵本講座・絵本カフェなどを開催中♪ 絵本と薬膳のコラボ企画！！ 「マタニティ期を快適に！絵本と薬膳のすすめ」を開催します♪ 妊娠中のママやお腹の赤ちゃんにとって、 心と身体の健康はとても大切なことです。 今回は、絵本の読み聞かせと薬膳のお話のコラボレーション企画！ 絵本の読み聞かせで心を優しく癒し、 薬膳の知識を知って身体を労わってあげましょう♪ 講座の後半には、実際に薬膳茶とスイーツを召し上がっていただく楽しいひと時もご用意しております。 （写真はイメージですので、当日のスイーツとは異なります。ご了承くださいませ） マタニティ期を快適に過ごすために、そしてプレママ友達との交流に 【当日のスケジュール】 10:30～　絵本のお話 11:

絵本で育む☆ハッピーライフ子育ての中で読んできたおすすめの絵本や本、そして絵本講師・学校図書館司書としての活動などを紹介します。 大府市をはじめ、東海地方で絵本講座・絵本カフェなどを開催中♪ 子どもの熱性けいれんって、ご存知でしょうか？？ 高熱が出たときに、けいれんを起こしてしまうというものです。 お医者さんによると、特に病気だとか後遺症が残るわけではないとのことですが、 遭遇してしまった親は、もうびっくりしてびっくりして、 うろたえてしまう率100%！！…に近いのではないだろうか。。 実はユウくん、熱性けいれん要注意のお子ちゃまなのです 初めて症状が出たのが1歳過ぎたころだったかな～？ 高熱だったので家で遊んでいたところ、突然けいれんし始めて…。 私一人だったら、確実に救急車を呼んでいたことでしょう 幸い夫と一緒だったので、 けいれんの時間を測ったり、本やインターネットで情報収集したりと

絵本で育む☆ハッピーライフ子育ての中で読んできたおすすめの絵本や本、そして絵本講師・学校図書館司書としての活動などを紹介します。 大府市をはじめ、東海地方で絵本講座・絵本カフェなどを開催中♪ 4月18日（水）に、妊娠中の方対象の講座「マタニティライフを快適に！絵本と薬膳のすすめ」を開催しました 前半は、国際中医薬膳師の岩田先生による薬膳のお話。 自然界も身体の仕組みも、「陽」と「陰」のバランスで成り立っているというお話や、 身体の不調はバランスの崩れが関係しているというお話に、 参加者一同「ほお～っ！」と感心 体質を知るためのセルフチェックも行い、 改善するためにどんな食材を使ったらいいかなど教えていただきました！ （ちなみに私の身体は「血虚」でした…血虚＝血が不足気味という意味） そしてそして、岩田先生オリジナルレシピの薬膳スイーツで、お腹も心もぽっかぽか☆ 妊婦さんの健康を考えて、 身

先日のマタニティ講座、実は知多メディアスさんより取材を受けていたんです そして、10分くらいの短時間ですが特集したいとのお話しをいただき、今日スタジオにお邪魔してきました なかなか面白い体験でしたよ 4月21日土曜日の10時から放送なんだとか。 楽しみです

絵本で育む☆ハッピーライフ子育ての中で読んできたおすすめの絵本や本、そして絵本講師・学校図書館司書としての活動などを紹介します。 大府市をはじめ、東海地方で絵本講座・絵本カフェなどを開催中♪ 午後6時ごろに保育園のお迎えに行くと、 冬はもう真っ暗～という感じなのですが、 最近はまだまだ明るく、園庭で遊ぶのにもってこい！！という感じ。 そんなわけで、さようならをしたのにしぶとく園庭で遊ぶ子どもたちと、 それを見守りつつお話に花を咲かせるママ集団ができちゃいます。 昨日も「早く帰ろうよ～ 」と言いながら、ユウくんハヤくん全くその気配がなく、 他のママたちとおしゃべりしていたところ・・・。 気が付いたら妊婦さん大集合なのでした！ お互い、妊婦だよね～？？と思いながらも 違っていたら失礼極まりないので確かめられなかったようで。。 暖かくなって薄着になると、 「もうこれは確実でしょ！」とわかるように

絵本で育む☆ハッピーライフ子育ての中で読んできたおすすめの絵本や本、そして絵本講師・学校図書館司書としての活動などを紹介します。 大府市をはじめ、東海地方で絵本講座・絵本カフェなどを開催中♪

絵本で育む☆ハッピーライフ子育ての中で読んできたおすすめの絵本や本、そして絵本講師・学校図書館司書としての活動などを紹介します。 大府市をはじめ、東海地方で絵本講座・絵本カフェなどを開催中♪ 妊婦生活もそろそろ終盤。 臨月まであと約1週間です。 保育園からは、 「お母さんいつまで仕事されるんですか？？」 とことあるごとに聞かれています 一人でやってる自営業なので、 出産ぎりぎりまでやることになるんです～と、何度も説明しているのだけれどね・・・。 さすがの私も、何も出産準備ができていない現状に、 多少危機を感じていたり、いなかったり やっと気になっていた仕事もひと段落したので、 臨月に入ると同時に休みに突入したいわ～。 （といっても、結局毎日仕事することにはなるけどね・・・。まあ気持ちの問題かしら。） 今は、出産前ってこんなにお腹大きかったっけ？？ と思うくらいお腹が前にせり出してきていて、

絵本で育む☆ハッピーライフ子育ての中で読んできたおすすめの絵本や本、そして絵本講師・学校図書館司書としての活動などを紹介します。 大府市をはじめ、東海地方で絵本講座・絵本カフェなどを開催中♪ 長野ヒデ子さんの絵本を借りていたときに、 カバーにあった絵本紹介に興味津々のユウくん、ハヤくん。 今度はこの絵本借りて来て～！！とリクエストされたのが、 こちらの『せとうちたいこさんシリーズ』です。 せとうちたいこさん えんそくいきタイ (絵本・ちいさななかまたち)/長野 ヒデ子 ￥1,365 Amazon.co.jp せとうちたいこさんパーティーいきタイ (せとうちたいこさんシリーズ)/長野 ヒデ子 ￥1,365 Amazon.co.jp わらべうたうたいタイ―せとうちたいこさん (せとうちたいこさんシリーズ)/長野 ヒデ子 ￥1,365 Amazon.co.jp せとうちたいこさんはたいのお母さん

このコラムの読者は忙しくて「退屈」というテーマなどにはあまり縁がないかもしれない。私も、つい最近まで自分をそういう1人だと思っていた。ところが、どうもそうではないかもしれないと思い始めた。どうやら、読者や私が忙しいのは、退屈しているからこそ成せるわざらしいのだ。この可能性に気づいてしまったのは、間違って手に取ってしまったある本のせいである。 人類の歴史を振り返ると、そのほとんどは移動生活者だった。移動を続けた数百万年の歴史の尖端の、ほんの一万年が定住生活者としての歴史である。こうした歴史観に立って、田中正規さんは「定住革命」という考え方を提唱されている（「人類史の中の定住革命」講談社学術文庫。ただし、これがある本ではない）。 定住生活者は退屈する 私が冒頭で言及した問題の本は、國分功一朗さんの『暇と退屈の倫理学』。國分さんは、定住生活のせいで我々は退屈しているという。動き回っていた移動生活

連載第2回に、「林地残材でバイオマス発電」は邪道　FITを生かすも殺すも買い取り価格の決め方次第という、いささか挑発的なタイトルで書いたが、その買い取り価格がほぼ決まった。 4月27日、経済産業省が開いた再生可能エネルギー電力固定買い取り価格制度（FIT）の第7回調達価格等算定委員会は、買い取り価格などをまとめた意見書案を了承した。今後、パブリックコメントを経て決定し、7月から施行される。 昨年まで、買い取り価格は1キロワット時当たり15～20円と言われていたことや、ドイツなど他国の制度との比較からすると、高めという印象がある。特に、太陽光10キロワット以上が42円となったことで、関係業界が沸き立っている。バイオマスについても、固形燃料燃焼（一般木材）で25.2円、固形燃料燃焼（リサイクル木材）で13.65円などの案が示されており、太陽光と同じく当初の予想よりも高めになった。 算定の根拠は

今では映画俳優として活躍する“田亮（でんりょう）”は、かつて“跳水王子（飛び込み王子）”と呼ばれた国民的アイドルだった。飛び込み競技の選手として1996年のアトランタオリンピックに17歳で出場した田亮は、2000年のシドニーオリンピックでは「10メートル高飛び込み」で金メダル、「10メートル・シンクロナイズド高飛び込み」では“胡佳”とペアを組んで銀メダルを獲得、その親しみやすい笑顔と垢ぬけた端正な容貌から“跳水王子”と呼ばれた。2004年のアテネオリンピックでは、10メートル高飛び込みは銅メダルに終わったが、田亮は10メートル・シンクロナイズド高飛び込みでは“楊景輝”とのペアで金メダルを獲得している。 香港で第二子出産が非難の的に 重慶市で生まれて7歳で飛び込み競技を始めた田亮が、その後の約20年間の選手生活で獲得した金メダルの数は70個にも及んだ。それほどの赫々たる成績を残した田亮であっ

気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 ｜ ログイン 日本のものつくりの素晴らしさをたたえる本は巷にあふれていた。3・11以後この論調は影をひそめたようである。震災と原発事故で日本の科学技術の力不足が誰の目にも明らかになったからと思われる。ものつくりの技術力が原発事故では十分発揮されず、ずるずると事態の悪化を招き、あげくの果てにアメリカやフランスの力に頼らざるを得なかったのは何故か？　このような疑問を感じている読者は少なくないはずである。 この疑問に答えるべき日頃饒舌な技術ジャーナリストや科学技術史の論客たちはおしなべて沈黙しておられるようである。私はこれまで日本の科学技術について、ものつくり礼賛とちょうど逆の位相から私見を述べてきた（『ものつくり敗戦』）。科学技術の主役は「ものつくり」から大き

JR学研都市線津田駅から徒歩15分。大阪の丘陵地に広がる住宅街の一角に4月、パナソニックが初めて手がけた高齢者向け賃貸住宅がオープンした。 施設名は「エイジフリーハウス枚方津田」。3階建ての建物の2～3階部分が総戸数18戸の高齢者向けの賃貸住宅で、1階部分には、周辺に住む高齢者向けに通所や宿泊の介護サービスを提供する居宅介護の拠点を併設した。施設内には介護専門の職員が常駐し、入居者はいつでも入浴介助や健康相談などの有料サービスを受けられる。 賃貸住宅の居室の面積は約18平方メートルで、トイレ付きシャワー室や車いす対応型の洗面化粧台、照明など備品の多くはパナソニック製。家賃や食費にリネン交換などのサービス費を合わせた月額料金の目安は約17万円と、「有料老人ホームなどに比べると少ない負担で入居できる」（同社）という。 パナソニックは既に同じ大阪府内で2棟目の建設に着手しているほか、2012年度