引用元:ナショジオ 毛の生えた長い腕が“雪男”を連想させるこの甲殻類は、2005年に発見されたばかりだ。最初の種キワ・ヒルスタが見つかったのは、イースター島から南に1500キロの南太平洋沖、深度2300メートル付近の熱水噴出孔。体は白く、目は退化していた。 (中略)キワ・プラウィダは、不思議なことに噴出孔のすぐ近くで“ハサミ”をゆっくりとリズミカルに動かしていたという。「なぜ腕を振っているのか。はじめて見たときは困惑した」と、研究の共同責任者を務めるアメリカ、オレゴン州立大学の生物海洋学者アンドリュー・サーバー氏は言う(下略)5 :名無しのひみつ:2011/12/06(火) 12:31:27.27 ID:jnwR2O/o キノコを養殖するアリ(ハキリアリ)がいるんだから、こんなのがいても悪くないだろ。 9 :名無しのひみつ:2011/12/06(火) 13:44:27.01 ID:jSa4
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