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グーグルがオープンソースの世界に戻ってきた、それも大々的に。このところファイアーウォールの外に会社の発明を公開するケースが増加中だが、グーグルはさらに大きな一歩を踏み出した。 6月、グーグルが、Linuxアプリケーション・コンテナ管理ツールである「Kubernetes」プロジェクトをオープンソース化して、大ニュースになった。(このコンテナというのは、一種のソフトウェア「ラッパー」で、任意のプログラムをどんなコンピューター上でも、面倒なカスタム化の必要もなく動作させる事ができるものだ)要するに、グーグルは、オープンソース・コミュニティに自社内部用ツールを手本にしたアプリケーション・アーキテクチャを提供したのだ。ちなみにKubernetesはギリシャ語の直訳で「船の操舵手」を意味する。 クレイグ・マクラッキーグーグルは、単独で自社コードを公開したのではない。マイクロソフト、Red Hat、IB
それは先週の金曜日のこと。早朝に立ち寄った鎌倉(あとで見たら葉山市だった)のセブンイレブンでトイレ待ちの間、なにげにWi-Fiの計測をしてみて仰天した。 上り81.26Mbs!!! 下りの88.65Mbpsも物凄いが、iPhoneで上り81.26Mbpsは初めて見た・・・(○_○) うちの自宅はJcomの下り160Mbps、上り10Mbpsっていう一番高いやつだが、それでも実測は 下り 45Mbps 上り 7〜8Mbps程度 LTEがビンビンにはいるので、それで計測すると 下り 45〜50Mbps 上り 20Mbps強 なんと鎌倉のセブンイレブンのWi-FiはLTEに比べて下りは2倍、上りは4倍近い速さであった。そこからの数日、いろんなセブンイレブンで試してみた。速度計測アプリは「あまりに速すぎて変だ」と思ったので複数使用したのでキャプチャが違ってますがすみませんな。 鎌倉のほかのセブンイ
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