指原は自身のツイッターで「偽善・売名だと言われても、私の行動で『もう少し踏ん張ろう』と思ってくれる被災された方が1人でもいたら、何か被災した場所・人の力になりたいと思ってくれる人が1人でもいたらなと思っています。額とかじゃなく、できる時にできる人ができる事を。一日も早く皆さんの笑顔が戻りますように」と願いを込めるとともに、「(個人的な事を言うと、流石に振り込むとき緊張したので、人間だなあと思いました)」と振り返った。
![指原莉乃、大分県と日本赤十字社に2000万円寄付 豪雨の被災地支援](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5cdb65e420e7a69383d25ef4e7220b4298bd39b8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcontents.oricon.co.jp%2Fupimg%2Fnews%2F20200715%2F2166965_202007150915059001594788248e.jpg)
【写真】その他の写真を見る 10代でスタジオジブリの宮崎監督に師事し演出を学び、実写映画『進撃の巨人』のオープニングプロデューサーなどを担当してきた糸曽監督。スタジオジブリでのエピソードについて「宮崎駿さんと鈴木敏夫さんはテレビでしか見たことがない人たちで、僕らは『ここに居るわけない』と…」と集団面接で緊張したと回顧。 その中で宮崎監督は緊張をほぐすために受験者の女性に「最近、どんな作品を観た?」と世間話を始めたという。糸曽監督は「その方が『となりのトトロを観ました。昔から大好きでグッズも集めています』と答えたら、宮崎さんは『そうなんだ。今おっしゃってくれたことはうれしいけど、僕自身はトトロはかわいい生き物だと思っていないんだよね~』とおっしゃって…」と暴露した。 「『あれは恐ろしい生き物。肉食でサツキとメイを食べなかったのは、お腹が空いてなかったからだ』とガハハと笑いながら、受験生も『シ
昨年10月期に放送され、平均18.4%の好視聴率を記録した(視聴率は、ビデオリサーチ調べ・関東地区)俳優・堺雅人主演のフジテレビ系ドラマ『リーガルハイ』がスペシャルドラマとして1年ぶりに復活することが24日、わかった。11月22日午後9時から放送予定で、堺演じる超毒舌敏腕弁護士と、新垣結衣演じる“朝ドラのヒロイン”のような熱血弁護士の凸凹コンビが帰ってくる。 【写真】その他の写真を見る 同作は、堺演じる偏屈で毒舌だが、訴訟の勝率100%の敏腕弁護士・古美門研介と、新垣演じる要領は悪いが真面目で正義感の強い弁護士・黛真知子の凸凹コンビが活躍する法廷コメディードラマ。「法律」と「笑い」、相反する2つの要素が絶妙に組み合わせ、世の中の不条理さを感じさせながら笑わせる秀逸な脚本に加えて、堺のまくし立てるような長台詞や、コメディ演技にも体当たりで挑戦する新垣など、キャスト陣の演技も高評価を得ている。
スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが26日、都内で行われた『第27回東京国際映画祭』(10月23日~31日)の記者会見場で取材に応じ、「宮崎駿の次は、庵野秀明氏しかいない」と太鼓判を押した。隣りにいた庵野秀明氏は「大きく出ましたね~」と笑顔を見せていた。 今年の同映画祭は、アニメーションに注力したラインアップを展開することとなり、その目玉として庵野氏の大型特集上映「庵野秀明の世界」が企画された。発案者は鈴木氏。映画祭実行委員会や共催に名を連ねる経済産業省の関係者からの協力要請に鈴木氏は「作家特集をしたらどうか」と提案。「第1弾として、現役だったら宮崎駿だけど、引退してしまったから…」と経緯を説明した。庵野氏も「お世話になっている鈴木さんに頼まれたら断れない」と承諾し、自身にとっても初となる関連作品の大規模な特集上映が実現することになった。 鈴木氏は「向こう10年、庵野が日本のアニメーシ
■『第64回紅白歌合戦』(31日、東京・NHKホール) アニメ『進撃の巨人』のオープニングテーマ曲「紅蓮の弓矢」などが大ヒットしたLinked Horizon(リンクトホライズン)が、テレビに初登場し、アニメの世界観を踏襲したパフォーマンスを披露した。 歌唱後、ボーカルを務めたサウンドクリエーターのRevoが報道陣の前に現れることはなく、コメントは拾えず仕舞い。ところが、楽屋ロビーではスタッフが「Revoさんはいませんか?」と呼びかける“珍騒動”が勃発。慌てた様子のスタッフは「マイクを置いていって下さい。返却してください」と呼びかけ、“行方不明”のRevoを探しに回った。初めてのテレビで緊張したのか、マイクを持ち去るという珍しい出来事は、楽屋ロビーでしばらく話題持ちきりとなった。
東京都現代美術館(東京都江東区)で7月10日から開催される展覧会『館長 庵野秀明特撮博物館』の記者発表が10日、都内で行われ、“館長”の庵野秀明氏、“副館長”の映画監督・樋口真嗣氏、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが出席。同展にて、スタジオジブリの名作アニメ『風の谷のナウシカ』に登場した巨神兵のキャラクターを使用した新作特撮短編映画『巨神兵東京に現わる』を制作・上映することが発表された。 【写真】その他の写真を見る 「CGを一切使わない、最後の特撮作品になるだろう」と庵野氏。今回の短編映画の企画を原作者の宮崎駿氏に問うたところ、「ナウシカは出すな、わかりました」(庵野氏)と即答でOKが出たという。鈴木プロデューサーは「デザイン画を宮さんに見せたらクスっと笑っていました」と期待感をあおった。監督は樋口氏が務めており、「絶賛制作中で、5分以上、10分未満の作品に仕上がる予定。展覧会では、
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