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centosとvmwareに関するbenokのブックマーク (2)

  • Tricorn Labs » vmxnet3をバージョンアップしたら仮想マシンが起動しなくなった時の対処方法

    Tricorn Tech Labs はメールや LINE を用いた Web マーケティング SaaS に強みを持つトライコーン技術者によるブログです。 はじめまして。インフラグループのmomokenと申します。 前回のturuと同様、初登場です。 先日、VMware上の仮想マシンで使用しているNICのアダプタ vmxnet3のバージョンアップで嵌ったのでその話を。同じように嵌ってしまった人の助けとなれば幸いです。 なお、仮想マシンの構成は以下の通り。 OS:CentOS release 6.4 (Final) kernel:2.6.32-358.14.1.el6.i686 vmware-tools:9.0.5.21789 (build-1065307) 仮想マシンが載っている VMware ESXi の構成は以下の通り。 VMware ESXi 5.1.0 Update 1 (build-

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  • VMware 上の CentOS の時間が狂う…は divider で回避

    VMware 上の CentOS の時間が狂う 件ですが、その後 Red Hat によってカーネルブートパラメータによる回避策が用意されました。CentOS 4.7 (2.6.9-78.EL), CentOS 5.1 (2.6.18-53.el5) 以降であればこの新しいカーネルブートパラメータ divider をサポートしているのでカーネルの再構築は必要なくなります。 カーネルをバージョンアップして /boot/grub/grub.conf でカーネルブートパラメータを追加します。もちろん再起動が必要です。追加するパラメータは Timekeeping best practices for Linux (VMware Self-Service) を参考にしています。 CentOS 4.7 の場合 --- /boot/grub/grub.conf.old +++ /boot/grub/gru

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