Indy10でMD5ハッシュを生成したくて調べていたのだが、古い情報ばっかりだったのでメモ。 古いのと比べて、TIdHashMessageDigest5のクラスはメソッド名が違ったり、増えたりしているようだ。 とりあえずこれでいけた。(Delphi2009) indy_md5.dpr program indy_md5; {$APPTYPE CONSOLE} uses SysUtils, IdHash, IdHashMessageDigest; function MD5FromString(AString: string): string; var md5: TIdHashMessageDigest5; begin md5 := TIdHashMessageDigest5.Create; try Result := md5.HashStringAsHex(AString); // これだと日
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く