メモ Excelのオートメーションで大量のセルに値を放り込むと エライ時間がかかる 配列にして、一度に渡してやればいいらしい 下記で200x1000セルにセットした結果 Before(1セルずつセット)262秒 After(一括セット)4秒 ヒャホィ! //--------------------------------------------------------------------------- //! Excelオートメーションテスト /*! 大量のデータをセルに設定するテスト @remarks Book1.xlsが実行ディレクトリにあること */ void __fastcall TForm1::Button1Click(TObject *Sender) { const int XMAX = 200; const int YMAX = 1000; AnsiString in_f
Excelに、毎日文字や数字を入力している──そんなビジネスパーソンも多いことだろう。少しでも入力を早く、簡単にしたい。そんなときは、Excelに備わっているショートカットをうまく活用したい。 1──日付と時刻 [Crtl]+[;]を押すと、今日の日付が。[Crtl]+[:]を押すと、現在の時刻が入力される。 業務記録などを付けていく際には、これを使えば簡単に日付や時刻を入力できる。「now」関数と違うのは、入力した時点の日付・時刻が固定されることだ。 2──繰り返し作業 せっかくコンピュータを使っているのだから、同じような作業は自動的にやってほしい。複雑な作業で、今後も繰り返し使うなら、マクロを書くというような選択もあるだろうが、ちょっとした変更──例えば、セルを1行おきに色を付けたい──なんてときは、[F4]キーを使う。 最初のセルに対して操作を行い、同じ操作をしたいセルを選んで[F4
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