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riggingに関するbenokのブックマーク (2)

  • BlenderでRigifyを使う方法 - Qiita

    最近、Blenderでアニメーションをつける練習をしているので、それのメモです。 主に人型のアニメーションです。 プラグインを有効にする 最近のBlenderのversionでは、どうやら人体のriggingを行うのに汎用的なものがプラグインとしてすでに設定されています。が、デフォルトはオフになっているので、まずはそれをオンにします。 infoのメニューから、[File] > [User Preferences]を選び、下記の画像の部分をクリックしてRigging: Rigifyを有効にします。 Rigging用のArmatureを追加する このプラグインをオンにすると、infoのメニューの[Add] > [Armature] > Human(Meta-Rig)というのが増えています。(デフォルトだとSingle Boneしか項目がない) これを追加します。すると、すでに人の形に近い構成に

    BlenderでRigifyを使う方法 - Qiita
  • 第5回:リギング ~ちょっとだけお堅い話です~

    チュートリアル / Chara@Maya~Maya 2016で気軽にはじめるキャラクター制作~ 第5回:リギング ~ちょっとだけお堅い話です~ 今回はリギングです。リギングとはアニメーターがキャラクターを動かすための仕組み(リグ)を作ることです。 スケルトンとスキニングのみで構成されたリグ無しキャラクターで、ポーズ・アニメーションをつけるなんてとてもじゃないけどやってられません。 アニメーターがキャラクターを直感的に分かりやすく、動かしやすくするための工程がリギングです。 MayaやMotionBuilderには「HumanIK」、3dsMaxには「Biped」や「CAT」というすでに人型のリグが完成された便利なセットがありますが、頭、両腕、両足以外の部分(髪、服、装飾品等)は自分でカスタムリグを組まなければなりません。 今回は基礎的なリグをご紹介するためにも、全身をカスタムリグで作成して

    第5回:リギング ~ちょっとだけお堅い話です~
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