姫(長女)・王子(長男)が大好き&ガジェット好きの30代オヤジが、"Kingpapa"になるまでの長い道を歩き続けるブログ 前回、どうしようか悩んだあげくにRootedにしたNoteくん。。。 リカバリーがTegrakのままだとなんだかなぁ...と思い元に戻すことにしました。 ちょっと前までは、GalaxyNote(SC-05D)が2台ないと戻せなかったのですが、前記事にも書いた純正ROMが落とせるようになったので2台なくてもいけるなと作業開始!! ※Rooted済なのは当たり前ですが、AndroidSDK導入済とLinux環境が必要です。あくまでも私が試してみた方法ですので正しいとは限りません。何があっても当ブログは一切の責任を負いませんので...やる時は自己責任って事をお忘れなく。。。 まずは、前回落としておいた純正ROMからrecovery.imgを抽出 抽出したrecovery.i
root化するのは、とても簡単です。 でも、「root化すると文鎮化の恐れがあり、自己責任でやらなくてはいけない」 と、必ず書いてあります。 文鎮化というのは、スマホとして使えなくなってしまって、習字の時に使う文鎮(ペーパーウエイト)にしか用をなさなくなる事をいいます。 実は、root化そのものは、難しくは有りません。 導入時に違うファイルを指定してしまったとか、インストールしているときに電源が切れてしまったとか、よほどのことがない限り失敗はしないようです。 実は、root化すると、スマホのシステム、アプリなどがいじれるようになり、今まで隠されていたファイルなども見ることが出来たり出来るため、間違って、いじってはいけないファイルを、いじってしまったり、消してしまったりとかいうことで、スマホが使えなくなってしまうということで、文鎮化の恐れが出てくるようです。 root化すると、実に色々なこと
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