最近の vSphere の新機能では、SSD を前提としたものがいくつかあり、 たとえば、vSphere 5.5 からの新機能「VSAN(Virtual SAN)」でも SSD を必要とします。 しかし、ちょっと動作検証をしたいときにSSDを用意するのは、 結構ハードルが高いと思います。 そこで、 SSDではないハードディスク(SATA/SASなど)をSSDに見せかけて 使用する方法を試してみました。 今回試したESXiのバージョンは、ESXi 5.5 です。 ~ # vmware -v VMware ESXi 5.5.0 build-1331820 まず、WebClientからみると このESXiは非SSDだけを持っています。 しかもこれはネステッドESXiなので、 実際はVMDK(Local VMware Disk)ファイルです。 今回は、ここに表示されている 「mpx.vmhba1:
今までに購入した2.5インチSATAディスク用の外付けケースについて書いたものをまとめたページです。ポイントは10段階評価で5 Pが標準、3 P以下はおススメできないケース、6 P以上はおススメ、8 P以上は超おススメのケースです。AppleのノートブックをMac OS Xで使った時での相性を最重要項目にして始めたので、プラスマイナスの評価はWindowsマシンでは必ずしも当てはまりません。今後はできるだけWindowsマシンも視野に入れたまとめページにしたいと思います。こちらにケース選びの時の留意点をまとめてあるのでご参照ください。 ケースごとにアップしてある転送速度検証はマシン内蔵ドライブがHDDとSSDの場合に分けて、前者の場合はPCでUSB 3.0とeSATAポート搭載のケース、MacでFirewire 800、USB 3.0、eSATAポート搭載のケースの結果をアップ、後者の場合
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