Windows 8よりUSBフラッシュメモリーにOSを入れて、 マシンを選ばずにどこでも環境を持ち運べるWindows To Goという機能が搭載されました。 しかし、Enterprise版でないと利用できません。 ところが本ソフトの機能にWindows To Go Creatorという物があり、 本来Enterprise版でないと作成できないWindows To Goが無印やProで作成できるようになります。 ウィザードから「Windows To Go Creator」を選択 OSを入れたいUSB driveを選択。 Windows 8またはWindows 10のISOイメージを指定して「Proceed」を押下。