2018年10月3日のブックマーク (2件)

  • 2段階認証の新たなリスク? 「もしもスマホやPCを全部なくしても、アカウントを回復できるか」試してみた (1/3) - ITmedia エンタープライズ

    2段階認証の新たなリスク? 「もしもスマホやPCを全部なくしても、アカウントを回復できるか」試してみた:半径300メートルのIT(1/3 ページ) スマートな働き方からスマホの機種変更まで「安全な乗り換え」を可能にした2段階認証技術。でも、その鍵を一切なくしてしまった場合、大変なことになるのをご存じでしたか? 実際“どのくらい大変”なのか、それはぜひあなたの目で確かめてください……。 新しいiPhoneが発売され、多くの方が真新しい端末を楽しんでいるのではないかと思います。機種変更の作業は、スマートフォンが登場したころに比べると、今やほとんどのデータがクラウドに乗ったことで格段に楽になりました。例えば、自分の使っているアプリを新しい端末にダウンロードし、自分のアカウントにログインさえすれば、ほとんどのデータにこれまでと同じようにアクセスできるので、もはや「母艦」(同期元となるPC)は不要に

    2段階認証の新たなリスク? 「もしもスマホやPCを全部なくしても、アカウントを回復できるか」試してみた (1/3) - ITmedia エンタープライズ
    benridane111
    benridane111 2018/10/03
    U2FのYubikeyとか物理キーもっていれば回避できる。
  • 森喜朗氏回復 がん新薬オプジーボ、60kg患者は年間3500万円

    今、がん治療には大きな希望が生まれている。世界中が「夢の新薬」として「免疫チェックポイント阻害薬」(商品名・オプジーボ)に注目しているからだ。 最近、この「オプジーボ」という言葉を耳にした人は多いかもしれない。10月上旬、新聞各紙が1面で一斉に〈オプジーボ25%値下げへ〉と報じた。オプジーボは画期的ながん治療薬だが、100mgで約73万円という価格の高さがネックだ。体重60kgのがん患者が1年間使うと年3500万円かかる計算になる。 そこで国はオプジーボの価格を来春にも最大25%引き下げる方針を固めたのだ。医学界が大きな期待を寄せるオプジーボとはどんな薬か。 従来のがん治療では、手術などの「外科療法」、放射線でがん細胞を破壊する「放射線療法」、抗がん剤を投与する「化学療法」が3大療法といわれてきた。ところが、最近では人間の免疫力を利用してがんを退治する「免疫療法」に頼る患者が増えている。

    森喜朗氏回復 がん新薬オプジーボ、60kg患者は年間3500万円
    benridane111
    benridane111 2018/10/03
    攻撃メカニズムがまったく逆のことを書いているようにみえるが、