2019年12月27日のブックマーク (4件)

  • 「どの大学を出たか」よりも「どの研究室を出たか」の方が重要な理由 - Hey!Labo編集部 | Hey!Labo

    はじめに皆さんは「どの大学を出たか」はどのくらい重要だと思いますか? 目的や立場によって異なるとは思いますが、良い大学を出ておいたほうが良いと考えるのが一般的ではないでしょうか。しかし、私はどの大学を出たかはあまり重要でないと思っています。正確には、より重要だと考えるべきものがあると思っています。 それは「どの研究室を出たか」です。 この記事では、なぜそのように考えるのか私自身の経験をもとに書いてみたいと思います。ちなみに「研究室」というと主に理系と呼ばれる学部学科をイメージされるかと思いますが、文系の場合は「ゼミ」に相当するものだとお考えください。 現状はどの大学を出たかが重要視されている?まずはじめにどの大学を出たか、つまり「大学名」にまつわる現状を見てみましょう。 就職活動では、学歴フィルターというものが存在すると言われています。つまり、ある一定以上の偏差値の大学を出ていないとそもそ

    「どの大学を出たか」よりも「どの研究室を出たか」の方が重要な理由 - Hey!Labo編集部 | Hey!Labo
    benridane111
    benridane111 2019/12/27
    大事なのは「どの研究室を出たか」より「どんな知識と経験が入ったか」だよね
  • 弊社が限定共有化を行った記事について - Qiita Blog

    弊社が2019年12月25日に限定共有化を行った記事につきまして、 限定共有化を行った理由および弊社対応の経緯をご説明いたします。 Qiitaにおいては、技術的な話題を含んでいても他者を攻撃する記事の掲載は、コミュニティガイドラインの趣旨として良しとしていません。 そのため、下記の観点から、各要素を総合的に考慮して限定共有化の対応をいたしました。 ①Qiitaのコミュニティガイドラインに記載の事項 ・Qiitaが提供するのは「プログラミングに関する知識を記録・共有するためのサービス」であること ・HRT(「Humility(謙虚)」、「Respect(尊敬)」、「Trust(信頼)」)を大切にしたいと考えていること ・嬉しい体験を共有することをベースにしていること ②記事に対するQiitaユーザー様からの通報が一定数に達していたこと システム上の都合で「業務妨害」とのみ表記したことから様々

    benridane111
    benridane111 2019/12/27
    限定共有化を行った理由というより業務妨害という名で、あたかも記事を消させた印象を与えたことなんだよなぁ。
  • 高齢者向け一人乗り自動運転車いす 「年を取っても外を自由に動ける仕組みを作りたい」 - ITmedia NEWS

    自動運転後術を手掛けるベンチャー「ZMP」が開発した、高齢者向け自動運転車いすの試乗会が都内で行われた。「年を取っても外を自由に動ける仕組みを作りたい」とし、ビジネスかを目指す。 高齢者の移動をめぐる問題が課題になるなか、運動機能が衰えても気軽に移動できるようにと開発された自動運転の一人乗り小型モビリティーの試乗体験会が25日、東京都文京区内で行われた。開発した自動運転技術ベンチャー「ZMP」(同区)は、まずはコミュニティーバスのように駅と病院などの往復からビジネス化することを目指しており、「年を取っても外を自由に動ける仕組みを作りたい」としている。 「こんにちは」。高齢者を乗せ、東京メトロ丸ノ内線茗荷谷(みょうがだに)駅前を走り出した車いす型の自動運転車「ロボカー・ウォーク」(全高1.2メートル、全長1.1メートル、幅0.65メートル)は歩行者が近づくと減速。正面に電光表示された目をウイ

    高齢者向け一人乗り自動運転車いす 「年を取っても外を自由に動ける仕組みを作りたい」 - ITmedia NEWS
    benridane111
    benridane111 2019/12/27
    これは法律をクリアする最適解。そのまま電車乗りたい。
  • 「ソニックブーム」出ません……!? NASAが開発する超音速実験機「X-59」がめっちゃ長くてウルトラかっこぇぇぇ!

    NASA(アメリカ航空宇宙局)が12月17日(現地時間)、超音速実験機「X-59」の最終組み立てが承認されたと発表しました。 NASAの超音速実験機「X-59」(写真:NASA、以下同) 全ての写真はこちらから! X-59は“静か”な超音速飛行の実現を目指す次世代超音速旅客機の実験機。NASAとロッキード・マーティンが共同で開発を進めています。 航空機が音速を超える速度で飛行すると、大きな爆発音を伴うソニックブーム(衝撃波)が発生し地上に被害を与えます。そのため米国などで超音速飛行は厳しく規制されています。X-59は、QueSST(Quiet SuperSonic Technology)という技術によって「ソニックブームの発生を抑える」機能を備えます。NASAらはこのX-59での実験によって地上に被害を与えない超音速飛行のデータを集め、次世代超音速旅客機実現の足掛かりにする考えです。 X-

    「ソニックブーム」出ません……!? NASAが開発する超音速実験機「X-59」がめっちゃ長くてウルトラかっこぇぇぇ!
    benridane111
    benridane111 2019/12/27
    "クルマのドアを閉じたとき程度の騒音レベル"って半ドア の時に閉めた音はだいぶ不快だよ。