私は、2004年に娘を出産しました。 娘が産まれてかわいすぎたこと、嬉しかったことは、とても記憶に残っています。 子どもを産むか産まないかが選択できるようになっている現在、子どもを産むことを決意するのは、大きな決断だと思っています。 子どもを育てるというのは、大変なことであるし、不安なことだと私も感じることができました。 自分が子どもの頃、母親に「あんたも子どもができたらわかるわ!」なんて、捨てゼリフを吐かれて、(なんじゃい!この、オカン!)と、ケンカになったこともありましたが、母親の言うとおり、私も同じセリフをつい、口にしたくもなるほど、娘も成長しました。 読むだけで凹むような出来事もたくさんありましたが、まあそれは話が長くなるので書きません。 この記事では、私が娘と暮らして、私が感じたことなど、こういう風に考えようと思った気づきなどを話題にしようと思います。 妊娠前の入院の話し誰かの分