本をジャンルごとに分ける方法 それでは用意した棚に本を入れていくわけですが、まずは、本を未読本と既読本に分けます。 さらにそれぞれを4つのジャンルに分けていきます。(3つでもいいし、5つでも6つでもいい。要は自分のやりやすいようにやればよいのです) 本の数が増えてくれば、ジャンルとサイズで分けていくのが理想でしょうが、現時点ではジャンルにわけているだけで特に問題は生じていません。 僕の場合は、4つの大きなジャンルにわけているのですが、その4つとは、仕事系(ビジネス書など)、教養系(歴史や古典)、楽しむ系(小説やエッセイ)、自由(その他興味のある本)です。 僕の本棚は基本的にその4つのジャンルで区分けされています。 つまり、未読の仕事系書籍が入るところ、既読の教養系書籍が入る場所などを決まっているわけです。 例えば、下の棚は未読の教養系書籍の棚です。少し違うものも混じっていますが・・・(汗)