新宿駅の西側に広がる新宿新都心。東京都庁をはじめとした超高層ビルが林立する、いわずと知れた日本屈指のオフィス街だ。 その広大なエリアには、かつて東京都心に飲料水を供給していた淀橋浄水場が存在した――ということは、割と有名な話であろう。 淀橋浄水場で使用していた水は約4km西に位置する玉川上水から引き込んでいたのだが、その水路は埋め立てられ現在は車道として利用されている。今回はそのかつての水路跡、「水道道路」を散策したい。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:市街地に残る旧街道~大山道「田村通り」を歩く > 個人サ
今まで数百名の就活相談に乗ってきたが、いつだって傷つくのはMARCH以下の学生だ。たとえトップの成績でも、就活は学歴フィルターで落とされる。 あるときは「なぜあんなバカ慶應生が内定して、俺は説明会すら呼ばれないんですか」と泣いているMARCH生の言葉に、頷くことしかできなかった。地方で頑張った子が期待の星と上京しても、就活ではいきなり「勉強できなかったんでしょう」と非エリートの烙印を押される。 一部の学生は起業したり、若干名あるトップ企業の採用枠を潜り抜けて社会的成功を掴む。だがここではもっと一般的な学生の話をしたい。就活で初めて学歴差別を思い知ってから、どうやって生きていけばいいのか? 東南アジアで新卒就職はハイリスク アクセンチュア出身者の大石哲之氏によれば「英語力を死ぬ気で身につけて、東南アジアで就職する」のが突破口の1つになるという。実際に語学学校では本とコラボしたセブ島での英語特
2016年05月13日 07時00分更新 文● 松本佳代子 聞き手・編集●北島幹雄/ASCII STARTUP 撮影●曽根田 元 パーソナルトレーナーによる週2回の集中トレーニングと自宅でのトレーニングで、たった3カ月でTOEICのスコアが800点や900点になるという「英語のパーソナルジム」がある。現在、東京・四ツ谷、恵比寿、有楽町と京都・四条烏丸の4カ所にスタジオを持つ「STUDY HACKER ENGLISH COMPANY」(以下、ENGLISH COMPANY)だ。 パーソナルトレーナー制度、3カ月限定のトレーニング期間、そして1カ月以内なら無条件で返金するというシステムから「英語版ライザップ」と称する声もある。実際その効果もすさまじく、オープンから10カ月ほどしか経っていないが、続々と短期間で英語を身に付けた人たちを生み出しているという。 ENGLISH COMPANYを運営す
スマホデザインが捗る!Photoshop CC 2015では今開いているPSDがリアルタイムにiPhoneで確認できるぞ! シェア つぶやく ブックマーク LINE Pocket 2015/6/16にAdobeのCreative Cloudが2015年リリースとしてアップデートいたしました。 そのアップデートの中で、個人的に待ちに待っていた機能がPhotoshopに搭載されたのでご紹介いたします。デバイスプレビューという「今開いているPhotoshopの画面がiPhoneで見れる」機能です! 今まで、スマホのデザインを確認するときは 「Photoshopでデザイン作成」→「書き出し」→「iPhoneに画像転送(確認)」 というものでした。一度だけの確認ならいいのですが、デザインの微調整をする際は何度も画像を書き出しては確認、画像を書き出しては確認…と繰り返しになるので結構時間を取られる作業
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く