ここ数年、冷やした麺を熱いスープで食べさせるつけ麺スタイルのラーメン屋が増えている。水で締められた麺は歯ごたえが増し、余計なぬめりが洗い流され、ダイレクトに麺のうまさが楽しめる。 このスタイル、カップラーメンにも応用できるのではないだろうか。
最近、パターンライブラリの作成ツールを探していて「Fractal」というツールを試しています。で、ふと「スタイルガイドとパターンライブラリの違いってなんだっけ?」という疑問が湧いたので、ちょっと整理してみました。ちなみに、どっちがいいかを書いているわけではないです。 特にウェブ向けのものではスタイルガイドもパターンライブラリもほぼ同じ意味で使われていることが多い気がしますが、あえてスタイルガイドとパターンライブラリを違ったものとして定義するとどうなるか、まとめてみます。 スタイルガイド 企業や組織のブランドイメージを統一するためにまとめられたガイドライン ロゴの使い方、配色パターン、タイポグラフィなどのビジュアルデザインを定義する より総括的なものだと文章のトーン&マナーなどのコミュニケーションデザインを定義する場合もある UIパターンやコンポーネントのデザイン一覧(パターンライブラリ)を
JavaScriptの勉強をしていて、説明の順番を変えた方がいいかも?と思われる箇所がありました。 →「オブジェクト」という仕組みと、その用語についてです。 jsstudy.hatenablog.com windowやdocumentなど、すべてのオブジェクトは、メソッド以外に「プロパティ」を持っています。 オブジェクトのプロパティとは、そのオブジェクトの状態を表すものです。 「オブジェクト」「プロパティー」「メソッド」…英語の専門用語がいきなりたくさん出てくると、訳が分からなくなるかも!? JavaScriptの教材を作る場合、 先に、データ構造(変数、定数、配列など)の話を出す。 次に、オブジェクトの話を出す。 という順番が分かりやすいのではないか?と思いました。 (まあ、人それぞれだと思いますが…。) オブジェクト指向プログラミングの仕組みと用語 「プロパティ」や「メソッド」という仕
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