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browserに関するbenzinaのブックマーク (16)

  • WEB制作向けブラウザ「Blisk」を使った瞬間、恋に落ちた

    それで、「そんなにいいのかな?」と半信半疑でインストールして、使ってみた瞬間、惚れました。 プログラミングをする人にとって、Sublime Textは、「恋に落ちるエディター」とよく言われていますけど、WEB開発者にとってBliskは「恋に落ちるブラウザ」といっても過言はないのではないかと思います。 以下では、そう思うに至った理由について述べたいと思います。 この記事は、2016年7月9日に書いたものです。2016年11月1日にversion 1.0.125.166が出たことにより、機能の一部が有償プランに加入しないと利用できなくなりました。ですので、無料で利用する場合は、30分で機能制限がかかったりするようになったのでご了承ください。 Blisk(ブリスク)とは Bliskは、WEB制作者がサイトの動作確認をする上で、便利な機能がデフォルトで備わっているWEBブラウザです。 現在は、Wi

    WEB制作向けブラウザ「Blisk」を使った瞬間、恋に落ちた
  • Microsoftの本気をみた!新しいWebブラウザ「Microsoft Edge」にかける思いとは?

    Microsoft気をみた!新しいWebブラウザ「Microsoft Edge」にかける思いとは? 仲 裕介(HTML5 Experts.jp副編集長) みなさん、昨日公開の、de:code2015 キーノートレポート(前編/後編)はご覧いただけましたか? 2日目の今日は、HTML5Experts.jpオススメセッションのレポートを速報でお届けします! マイクロソフトのWebブラウザのいままでとこれから HTML5 Experts.jpのエキスパートであり、日マイクロソフトのエバンジェリストである春日井さんのセッションです。 IE9は大きなターニングポイントだった マイクロソフトはブラウザをレガシーブラウザとモダンブラウザに分類しています。Windows8までは、以下のように、IE8以前はレガシーブラウザ、IE9からはモダンブラウザという括りになります。 IE9からモダンブラウザと言

    Microsoftの本気をみた!新しいWebブラウザ「Microsoft Edge」にかける思いとは?
  • ウェブ開発やデザインが超絶捗る開発者のためのウェブブラウザ「Firefox Developer Edition」が登場

    無料で使えるオープンなウェブブラウザ「Firefox」が登場してから今年でちょうど10年になるそうですが、そんな節目の年に、Firefoxを開発しているMozillaがウェブ開発者目線で作成し、開発者やデザイナーにこそ使ってほしいというウェブブラウザ「Firefox Developer Edition」をリリースしました。 Firefox Developer Edition — Mozilla https://www.mozilla.org/ja/firefox/developer/ Firefox Developer Editionはウェブ開発者のために作られたブラウザで、作成・テスト・サイズの変更といった開発のワークフローで必要とされる機能をすべて持っているものです。さらに、専用のアドオンをインストールすれば、Firefox Developer Editionを操作するだけで他のブラウ

    ウェブ開発やデザインが超絶捗る開発者のためのウェブブラウザ「Firefox Developer Edition」が登場
  • Chromeの新エンジンBlink ― どうなるんだろう篇 - fragmentary

    なぜなに篇とWebプラットフォーム篇ではBlinkに至った背景や、Blinkの互換性への取り組みについてだーっと書いた。 今回はBlinkの登場が何にどんな影響を与えるか、だらだら考えてみる。 Chrome すでに色々書いてはいるけれど。 WebKitから離れ、Chrome専用エンジンとなるので、これまでWebKitでは合意を得られなかった機能について抵抗なく入れられるのはGoogleにとってはよいことだろう。Pointer EventsとかIME APIとか。Launch Processのもとでだけど、試験実装は進めやすくなる。 WebKitから離れることでの最大の損失は、WebKitに参加している人のタレントだろう。BlinkチームのQ&Aセッションによると、BlinkとWebKitとの間に「フォーマルな関係」はないとのこと。パッチを自動的にやりとりするような仕組みは用意されないから、

    Chromeの新エンジンBlink ― どうなるんだろう篇 - fragmentary
  • Chromeの新エンジンBlink ― Webプラットフォーム篇 - fragmentary

    よいサブタイトルが思いつかなかった。 Blinkでは、HTMLとかCSSとかDOMなどへの機能追加について、互換性、オープン標準、透明性を重視したガイドラインが設けられ、それが強くアピールされている。 Throughout this transition, we’ll collaborate closely with other browser vendors to move the web forward and preserve the compatibility that made it a successful ecosystem. In that spirit, we’ve set strong guidelines for new features that emphasize standards, interoperability, conformance testing a

    Chromeの新エンジンBlink ― Webプラットフォーム篇 - fragmentary
  • Chromeの新エンジンBlink ― なぜなに篇 - fragmentary

    4月3日、GoogleChromeに使っていたWebKitをフォークした新しいエンジンBlinkを発表した。 …だいぶ出遅れたのでとても書きづらいけれど、自分の理解のために書く。ただいろいろあるので、まずはWebKitをフォークするに至った経緯と、Blinkの概要について。 追記 (2013-04-30):別途ふたつエントリを書いたのでそちらもどうぞ。 Chromeの新エンジンBlink ― Webプラットフォーム篇 Chromeの新エンジンBlink ― どうなるんだろう篇 “Chromium port”としての負担 アナウンスしたAdam Barth曰く、Chrome開発時点でのWebKit採用は正しく、WebKitも大きく成長したと。 Chromium Blog: Blink: A rendering engine for the Chromium project ただ、開発を続け

    Chromeの新エンジンBlink ― なぜなに篇 - fragmentary
  • WebKitがsrcsetを実装!レスポンシブイメージの問題が大きく前進

    WebKitがWebKitが、img要素のsrcset属性を実装したとのニュースが、海外のWeb開発者たちの間で話題になっています。 srcset属性は、レスポンシブイメージを実現するために、WHATWGが提案していた仕様です。 この機能を用いると、ブラウザのスクリーン要件(幅、高さ、ピクセル密度)に応じて、異なる画像を読み込む事ができるようになります。 例えば以下のコードでは、ピクセル密度が2倍の(Retinaディスプレイのような)スクリーンを備えたデバイス上ではhigh-res.jpgを、それ以外のデバイスではlow-res.jpgを読み込みます。 この件について詳しく報じている“WebKit Has Implemented srcset, And It’s A Good Thing | Smashing Mobile”という記事によれば、srcset属性はレスポンシブイメージが必要と

    WebKitがsrcsetを実装!レスポンシブイメージの問題が大きく前進
  • WebKit (Nightly Builds) で srcset 属性がサポートされたらしい

    WebKit (Nightly Builds) で HTML の srcset 属性がサポートされたようですので、簡単に srcset 属性の仕様について解説してみます。 WebKit (Nightly Builds) で HTML の srcset 属性がサポートされたようです。 srcset 属性は、img 要素の属性として使用することで、高精細ディスプレイ (デバイスピクセル比に応じて) 向けや、ディスプレイサイズに応じて画像を出し分けるための属性。所謂、「Responsive images (レスポンシブ イメージ)」 を HTML のみで実現することができます。 Improved support for high-resolution displays with the srcset image attribute : Surfin' Safari WebKit Nightly

    WebKit (Nightly Builds) で srcset 属性がサポートされたらしい
  • CSS からベンダプレフィックスという仕組みが消える日

    Google Chrome が採用する新しいオープンソースレンダリングエンジン 「Blink」 のプロジェクトページの記述や Mozilla の方針から、今後ベンダプレフィックスがなくなるかもというお話 の虫さんで、「Blink、新機能に対して新たなベンダープレフィクスを追加しない決定」 という記事が上がっていた (ちなみに border-radius は現状、-moz- も -webkit- も不要で使えますよ) のですが、これ、確か Blink レンダリングエンジンが発表された時から FAQ とかに書かれていましたよね? なので今さらだと思いますが、当 Blog では当時触れていなかったし、いい機会ですので簡単に書いてみたいと思います。 GoogleChromium プロジェクトにおいて、レンダリングエンジンを Webkit から、Webkit をフォークして開発された新しいオ

    CSS からベンダプレフィックスという仕組みが消える日
  • canvas要素のフォールバックコンテンツが支援技術に見えるまで(WebKit) - Unreviewed

    最近のWebブラウザ(IE9、Firefox 13以降、いつからか忘れましたがGoogle Chromeなど)はcanvas要素のフォールバック・コンテンツをサポートしています。これらのブラウザはcanvas要素内に記述されたフォールバック・コンテンツに対してアクセシビリティ・オブジェクトを作るので、支援技術(スクリーン・リーダーなど)からフォールバック・コンテンツを利用することができます。 画面に表示されていない要素にアクセシビリティ・オブジェクトが作られるのが不思議だったので、WebKit(WebCore)でアクセシビリティ・オブジェクトが作られる過程を調べてみました。 WebKit(WebCore)は基的に2つのことをやっています。1つはcanvas要素の子孫に対してフラグを立てることで、もう1つはフラグのたった要素は画面に表示されていなくても(描画オブジェクトが存在しなくても)ア

    canvas要素のフォールバックコンテンツが支援技術に見えるまで(WebKit) - Unreviewed
  • Safariでせつなくならないために何かしたい - fragmentary

    Safariについて言いたかったことを言えてなかったので、もう一だけ。 ひとことで言うと、「バグ見つけたら報告して、5月までに直してもらおう」と。 5月を逃すとせつない なんでSafariに気をかけてるかというと、モバイル端末での影響力(シェア)が大きいから。WWDCではモバイルWebでのマーケットシェアのうちiPhoneが60%、タブレットWebではiPadが82%と言っていた。ソースわかんないけど、デスクトップみたく低くないことは確実かと思われる。 影響力があるけど、リリースサイクルが長い。ここがとても気にかかる。 Safari 7予想エントリで、Safariの元になるWebKitが5月にブランチされていることを書いた。これはMac portの話なのでOS XのSafariの予想だったんだけど、iOSのSafariもこれまでのバージョンのUA文字列から判断するに、WebKitのバージ

    Safariでせつなくならないために何かしたい - fragmentary
  • Blinkでメディアクエリーのwidth/heightがスクロールバーを含むように - fragmentary

    Chrome 28がBetaに移った。表面上とくに違いはないだろうけれど、BlinkなChromeですよ。 さて、タイトルで言ったとおりの変更がBlinkに行われた。 144cc4f (@149832) - chromium/blink — Include scrollbar size in @media width/height M28に入るかなと思って試したんだけど、そう動かなかったのでこれはM29からになりそう。Stableまでは3ヶ月ほど猶予があるから、入らなくてよかったかも。 ええと、どういうことかというと、もし、 RWDなどメディアクエリーを使うサイトを作っていて クエリで width (あるいは height) を使っていて ChromeもしくはSafariをメインに作っていて そのサイトをFirefox, Opera, IEでテストしていない という場合、ブレークポイント前

    Blinkでメディアクエリーのwidth/heightがスクロールバーを含むように - fragmentary
  • Firefox 21 が正式リリース、main 要素などに対応

    日 (私の環境では 23時ごろ自動更新がきました)、Firefox 21 が正式にリリースされましたが、HTML5 関連では、main 要素への対応、style 要素の scope 属性への対応が行われました。また、JavaScript 関連では E4X が完全に削除され、使用不可になりました。 Firefox 21 サイト互換性情報 : Mozilla Firefox 21 for developers : Mozilla 細かい修正点は Firefox 21 for developers に書かれていますが、HTML / CSS 関連では、main 要素への対応、style 要素に対する scope 属性への対応などが行われています。 main 要素については、過去に下記の記事を書いていますのでご参考まで。 HTML5 勧告候補に main 要素が追加、hgroup 要素は予定通り削

    Firefox 21 が正式リリース、main 要素などに対応
  • can I use... Support tables for HTML5, CSS3, etc

    Test a feature Our partnership with BrowserStack now lets you test your website for compatibility across 2,000+ real browsers and devices. Test on: Did you know? Next If a feature you're looking for is not available on the site, you can vote to have it included. Better yet, if you've done the research you can even submit it yourself! You can import usage data from your Google Analytics account and

  • RWDの定番チェックツールとして期待できる「Responsive Inspector」が便利かも

    レスポンシブWebデザインで作ったサイトをチェックするための定番ツールになりそうな「Responsive Inspector」というChrome拡張機能が先日リリースされていたので、ちょっとご紹介。なんとこの拡張機能、1つのツールで以下の3つができてしまいます。 ページに設置されたメディアクエリの確認 ブラウザのウィンドウ幅の変更 ページ全体のスクリーンショット 過去にいろいろなツールを使ってきましたが、この3つの機能をまとめてできるのはかなり嬉しいツールですね。まだβ版で、スクリーンショットはJPGしか保存ができませんが、開発者サイトのコメント欄には、次のリリースではPNGでも保存できるようにしたいと書いてありました。今後の機能改善にも期待できそうです。使い方も以下のように簡単です。 メディア・クエリの確認 インスペクターを開くと、以下のように閲覧しているページに設定されているメディアク

    RWDの定番チェックツールとして期待できる「Responsive Inspector」が便利かも
  • Version Control Guidance – Frequently Asked Questions - MSDN Blogs

    In Visual Studio 2022 17.10 Preview 2, we’ve introduced some UX updates and usability improvements to the Connection Manager. With these updates we provide a more seamless experience when connecting to remote systems and/or debugging failed connections. Please install the latest Preview to try it out. Read on to learn what the Connection ...

    Version Control Guidance – Frequently Asked Questions - MSDN Blogs
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