どーも、Ryo(@macmacintosh)です♪ OS X 10.10 Yosemite には、何だかんだ言っても慣れてきました。 只、眩し過ぎる フォルダーアイコンには 未だに閉口しています^_^;。 その様な最中、@Yuki_Yamashina さんの 『OS X Yosemiteでデフォルトのフォルダアイコンの色を変更してシステムに反映させる方法』なるエントリー を拝読しました。 今までも、システムアイコンの変更は行っていたのですが アクセス権に注意が必要の事。知らなかった〜 ^_^;。 UNIXの知識は多少は持ち合わせているものの面倒だなぁと思っていました^_^;。 しかし、LiteIcon.app と云う ドラッグ&ドロップで アイコンファイルを指定するだけで、システム・アイコンの変更が出来るアプリを発見。(勿論、Yosemite 対応 ! ) また、単に アイコンをカスタマイ
Macの動作が重い/遅い時に試すべき対処法すべて 動きがもたつく時に試したい基本的なメンテナンス方法から各種リセット方法まで紹介 かつてOS Xと呼ばれていた時代ではOSをアップデートしたことによってMacを投げ捨てたくなるほど動作が重くなってしまう問題が起きる場合もあったが、最近のmacOSでは比較的動作が安定している。 「OS X Yosemite」の頃は、Mission Controlが固まる。文字入力も固まる。ウィンドウをスムーズに切り替えることができない。複数のウィンドウやアプリケーションを開き、文字入力をする僕にとっては作業にならなくて非常に困っていた。 試行錯誤を重ねた結果、僕のMacBook Proは絶好調だ。相変わらずメインのブラウザはGoogle Chromeで、4Kディスプレイを複数台接続してモリモリ作業をしている。動作が重くなってしまったMacを安定させる方法、もと
1. Homebrewの環境構築 1.1. Xcode Xcodeをインストールしてから、以下を実行し、Command Line Toolsをインストールする。 xcode-select --install 1.2. Homebrew ターミナルを起動して、以下を実行。 % ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)" さらに、以下を実行。 % brew doctor 警告の指示通りに解消させておく。 これでHomebrewは利用可。 さらに拡張していく。 2. 拡張(brew-cask, brew-file) 2.1. 準備 2.1.1. Github gitをインストールしておく。 % brew install git 2.1.2. brew updat
というか、Mavericks 経由で Yosemite をインストール。購入時の OS は Lion だったはずだけど、内蔵の復元用ディスクからインストールできるのは Mavericks になってました。古いやつからじわじわ Yosemite まで上げていかないとならんのかと思ってたからよかった! OS X Mavericks: OS X を消去して再インストールする しまいこんでいたインストールディスクを引っ張り出してぶんぶん言わせながらのインストール作業と比べると、あっさり簡単になりましたね。 続きを読む MacBook Air Mid 2011 に Yosemite をクリーンインストール
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