今回は専用アプリがないZepierをどうやってiPhoneで利用するかに焦点を当てたいと思います。 前回までに書いてきたメリットを簡単にまとめますと ・複数アカウント対応 ・自在に改行できる ・柔軟なフィルタリング ・IFTTTにはない情報を多数取得できる ・RSS変換機能がある こんなところでしょうか。 詳しくは前々回・前回の記事を見ていただければと思います。 これだけ使えてもiPhoneに渡せないのがもったいないのですが、今回はそれをクリアしてしまいます。 IFTTTとZapierをつなぐ サービスをつなぐIFTTT サービスをつなぐZapier このふたつをつないでしまいます。 Zapierで処理した内容をIFTTTに渡す。 この時の遅延を考えてみましょう。 A → Zapier → B → IFTTT → C 通常のやり方で処理をすると A→Zapierで最大15分の遅延 B→IF
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