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ブックマーク / www.asahi.com (9)

  • asahi.com(朝日新聞社):大卒予定者の就職内定率59.9% 過去2番目の低さ - ビジネス・経済

    印刷 大卒予定者の就職内定率と最終的な就職率の推移  来春卒業予定の大学生の就職内定率(10月1日時点)は59.9%と、文部科学省と厚生労働省が18日発表した。過去最悪だった前年同期(57.6%)を上回ったものの、過去2番目の低さ。前年度は、最終的な就職率も過去最低の91.0%だった。文科省は「わずかに光が差したが、依然厳しい状況」としている。  全国の国公私立大62校の4770人を抽出し、就職希望者に占める内定者の割合を調べた。就職希望率は前年同期より3.3ポイント増の76.9%。全国の来春卒業予定者数(約55万人)にあてはめると、約42万3千人が就職を希望し、その4割にあたる約17万人が内定を得られていない計算だ。  全国6地域別の内定率は、北海道・東北56.9%(1.3ポイント増)、関東64.9%(3.9ポイント増)、中部55.9%(4.0ポイント増)、近畿61.4%(0.9ポイント

    benzostyle
    benzostyle 2011/11/18
    うむ。(自己満足)
  • asahi.com(朝日新聞社):セシウム飛散、250キロ以遠にも 群馬の汚染地図公表 - 社会

    印刷 関連トピックス原子力発電所東京電力セシウム134、137の蓄積量  文部科学省は27日、航空機を使って測定した放射性セシウムの蓄積量について、群馬県の汚染マップを公表した。東京電力福島第一原発事故によって飛散した汚染の帯が、250キロを超えて広がっていることが分かった。  8月23日〜9月8日、県の防災ヘリコプターで測定した。汚染度の高い地域の帯は、原発から北西60キロ付近まで延びた後、南西に方向を変えて栃木県を越え、群馬県まで続いていた。文科省によると、放射性物質を含んだ雲が山地に沿って風に運ばれ、樹木や雨によって地上に沈着したと推測できるという。  放射性物質の量が半分になる半減期が30年のセシウム137で最も蓄積が多かったのは県北部。原発から約180キロ離れたみどり市や桐生市などの山間部の一部で、1平方メートルあたり10万〜30万ベクレルにのぼった。250キロ離れた長野県境の一

    benzostyle
    benzostyle 2011/09/28
    茨城より安全だろうと思って群馬県産の野菜ばかり買っていた私大勝利だな
  • asahi.com(朝日新聞社):コンテンツ進出で日系企業商機拡大 東南アジアに新計画 - ビジネス・経済

    印刷 関連トピックスパナソニックトヨタ  アイドルやアニメ、キャラクターといった「日コンテンツ」の東南アジア進出を支援するプロジェクトが今秋、シンガポールを拠点に始まる。東南アジアでは韓国の製品やドラマの浸透で日の存在感が低下している。中小のコンテンツ企業と、苦戦を強いられている家電や自動車など日系メーカーや地元企業を結びつけ、メード・イン・ジャパンの巻き返しを図る。  経済産業省による文化産業の海外市場開拓を後押しする「クール・ジャパン戦略」の一環。電通と豊田通商などがシンガポールに「クール・ジャパン・プラットフォーム」の事務局を設け、アニメ製作会社やアーティスト所属事務所などの中小コンテンツ企業を公募。トヨタやキヤノン、パナソニックなどの日系企業や現地メディア、流通業者などと結びつける。  電通によると、日系企業のイベントに日アイドルを招いたり、広告にキャラクターを起用したりす

    benzostyle
    benzostyle 2011/09/18
    "電通によると、日系企業のイベントに日本のアイドルを招いたり" なるほど!コンテンツ輸出じゃなくて秋元商法の輸出ね!流石日本の誇る「クールジャパン」はすげぇや!
  • asahi.com(朝日新聞社):大卒の2割、進路決まらず 朝日新聞・河合塾調査 - 社会

    印刷  今年3月に4年制大学を卒業した学生のうち、5人に1人は就職や進学などの進路が定まらないまま卒業していたことが、朝日新聞社と河合塾の「ひらく 日の大学」調査でわかった。不安定な立場にいる卒業生は、少なくとも8万6153人にのぼる。全卒業生に占める割合を学部系統別でみると、最大で約5倍の格差があり、理系より文系の方が就職や進学に苦戦している傾向がみられた。 朝日・河合塾の大卒進路調査、協力大学・大学院一覧  調査は、全国の国公私立大学計759校を対象に実施。558大学から回答があった(回収率74%)。  それによると、卒業者のうち、就職者は62.2%、大学院などへの進学者は16.1%だった。就職、進学者以外と、アルバイトなど「一時的な仕事」に就いた者、「不詳など」を合計した卒業生は20.8%にのぼった。

  • asahi.com(朝日新聞社):大卒求人倍率、悪化1.23倍 中堅・中小が回復せず - ビジネス・経済

    求人倍率と求人総数の推移  リクルートが24日発表した2012年3月卒業予定の大学生・大学院生に対する民間企業の求人倍率は、「超就職氷河期」といわれた11年卒を0.05ポイント下回る1.23倍となった。08年秋のリーマン・ショックで大きく落ち込んだ企業の採用意欲は、依然として中堅・中小企業を中心に回復感に乏しく、今後、東日大震災の影響が深まれば、さらに落ち込む可能性もある。  調査は2月下旬に始め、震災をはさんで3月末まで実施。従業員5人以上の4251社、学生7528人から回答を得て、全体の就職希望者数と求人数を推計した。就職希望者は前年比0.2%減の45万5千人。これに対し求人数は3.8%減の56万人と予測。求人倍率は、比較できる1987年3月卒以降で、5番目の低水準になる。  求人を減らしたのは中堅・中小企業だ。従業員1千人以上の大企業の求人総数が4.9%増と3年ぶりに増えた一方、1

  • asahi.com(朝日新聞社):水やガソリン…首都圏で買いだめ 被災地に届かぬ恐れ - 社会

    ガソリンスタンドには長い車列ができた=14日午後、東京都世田谷区、遠藤啓生撮影  被災地以外の地域で、消費者が水や料、ガソリンなどを必要以上に買う動きが出ているとして、政府は14日、各省庁の担当者を集めて物価担当官会議を開いた。便乗値上げは確認されなかったが、首都圏を中心に消費者の極端な「買いだめ」が起きていることが報告され、蓮舫消費者担当相は、冷静な対応をとるよう呼びかけた。  会議では、経済産業省の担当者がスーパー大手から聞き取ったデータを紹介。13〜14日にかけて首都圏の店舗からの発注量は、水が通常の10倍、納豆が2〜3倍、豆腐が1.7倍、牛乳が1.5倍にはね上がった。売上額だと、鶏肉が9倍、缶詰が3倍、大型ペットボトル飲料が1.8倍、コメ1.6倍に。料品以外でもガスコンロの売り上げは6倍、自転車が3倍、マスクが2.5倍に上ったという。他の大手スーパーもおおむね同じ傾向だという。

  • asahi.com(朝日新聞社):「ネット全履歴もとに広告」総務省容認 課題は流出対策 - ビジネス・経済 (1/2ページ)

    インターネットでどんなサイトを閲覧したかがすべて記録される。初めて訪れたサイトなのに「あなたにはこんな商品がおすすめ」と宣伝される――。そんなことを可能にする技術の利用に、総務省がゴーサインを出した。ネット接続業者(プロバイダー)側で、情報を丸ごと読み取る技術を広告に使う手法だ。だが、個人の行動記録が丸裸にされて人の思わぬ形で流出してしまう危険もある。業者は今後、流出を防ぐ指針作りに入る。  この技術は「ディープ・パケット・インスペクション(DPI)」。プロバイダーのコンピューター(サーバー)に専用の機械を接続し、利用者がサーバーとの間でやりとりする情報を読み取る。どんなサイトを閲覧し、何を買ったか、どんな言葉で検索をかけたかといった情報を分析し、利用者の趣味や志向に応じた広告を配信する。  DPIは従来技術に比べてより多くのデータを集められるため、こうした「行動ターゲティング広告」に利

    benzostyle
    benzostyle 2010/05/31
    "『利用者の合意があれば良いのでは』という意見に反対する法的根拠が見つからなかった"
  • asahi.com(朝日新聞社):研究費1千万円→市民講座を年1回 研究者に義務化?案 - サイエンス

    国から1千万円の研究費をもらったら年1回、子どもや市民に自分の研究をわかりやすく説明する――来年度以降、研究者がこんな必要に迫られる可能性が出てきた。  政府の総合科学技術会議の調査会で2011年度から始まる科学技術計画の素案が示され、「1千万円以上の研究費を得た研究者には、小中学校や市民講座でのレクチャーなどの科学・技術コミュニケーション活動への貢献を求める」との文言が盛り込まれた。  発表する研究論文には、一般向けにもわかりやすい数百字程度の説明を添付することも求める。内閣府の津村啓介政務官(科学技術担当)は「これから研究費を交付する方にお願いすることを考えている」と話し、具体的な制度の検討に入ったことを明らかにした。  内閣府によると、英国では一部の研究費で1年に1回、一般向けに内容を説明することを求めている、という。3月に大阪で開かれた総合科学技術会議の地方開催で傍聴者から、こ

  • asahi.com(朝日新聞社):光和コンピューター、電子書籍市場参入を示唆、書店でダウンロード販売 - e-ビジネス情報(提供:BCN) - デジタル

    2010年は「電子書籍元年」といわれる。米アマゾンの「Amazon Kindle」やソニーの「Sony Reader」をはじめ、多くのベンダーが電子書籍専用端末を発売。直近では米アップルがiPadを投入し、混戦模様の情況を呈している。そんななか、出版業界向けシステムを手がける光和コンピューター(柴崎和博代表取締役)は、他社とは一線を画する手法で市場に乗り込もうとしている。  同社が発売を検討している電子書籍専用端末は、試作品を台湾メーカーが製造。スマートフォン程度のサイズで、簡単に持ち運びできる形状だという。ユニークなのは販売方法で、電子書籍をダウンロード購入する場所を書店に限定する。現段階で詳細は明らかになっていないが、同社はこの販売形態を出版社や書店に働きかけていくという。  米アマゾンや米アップルのように簡単に書籍をダウンロードできる仕組みは、書店からの反発が強い。出版社の警戒感も強

    benzostyle
    benzostyle 2010/02/16
    なんだディスクシステムか
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