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ブックマーク / www.phileweb.com (5)

  • タダで画質が“もっと”良くなる! テレビの「画質調整」実践テクニック【中級編】 (1/5) - PHILE WEB

    タダで画質を高める方法を紹介する企画。前回は読者それぞれの環境に合わせて、テレビの持つ画質力を引き出すべく、各テレビメーカーが標準的に用意している調整項目について、基礎知識と具体的な調整方法を紹介した。 前回の記事をご覧頂けた方は、高画質の定義、映像調整の必要性、各調整項目がどのような意味を持つかなどについて、おおまかにご理解頂けたのではないだろうか。 今回は一歩進めて、より詳細な設定項目を紹介していきたい。フルHDのテレビを購入したら必ずチェックすべきポイントから、好みの画を作るための基礎知識、システムトータルで高画質を引き出す応用知識まで多岐に渡るが、どれも”タダ”でできるものばかりなので、ぜひ試してみて欲しい。 ■実はフルHDではない? 「オーバースキャン」に注意せよ テレビを選ぶ際、1,920x1,080の「フルHD」に惹かれるユーザーは多いだろう。ブルーレイやデジタル放送のハイ

  • Suaraさんが語る「Pure2」ここが聴きどころ! - F.I.X. RECORDS「Pure2」制作現場レポート(3) (1/3) - Phile-web

    Suaraさん(以下、敬称略):正直なところ、第2弾はあると思っていなかったのでビックリしました。“ジャズやろう”と下川社長からSACD『アマネウタ』の制作終了後に話されたのですが、それが『Pureシリーズ』になるとは思いもしませんでした。“なるほど、そうか!その手があるのか!”と(笑)。 心境の変化を遡るとですね、最初の頃は“短期間でジャズを歌うことができるのだろうか?”という不安の方が強かったかもしれません。将来的にジャズを歌えるようになったらとは思っていましたが、今このタイミングでいきなりジャズの作品を作るとなると、恐れ多いというか、全然“ジャズ”の“ジ”も知らない者が…、というプレッシャーがありましたね。 短期間で習得できるものでもないですけど、まずはジャズを聴いてみようと思いました。ただ、何から聴いてよいのかも分からないので、ディレクターや社長に相談したりしましたね。初めての打ち

  • PCとオーディオの融合に実績を持つラトックシステムのものづくりとは - PHILE WEB

    USBオーディオのSOF(Start Of Frame)のタイミング補正と、USBバスパワーの品位向上を図った、セルフパワータイプのUSBタイミングコレクター。内部に±5ppmという高精度なクロックを内蔵し、USB2.0のオーディオデータパケットからUSB1.1パケットを再構成することにより高精度な変換を行いAudio用クロック信号のジッターを抑えられるという。 早くからPCとオーディオの融合に取り組んできたラトックシステム ---ヘッドホンアンプ内蔵USB DAC「RAL-24192UT1」は、USBオーディオの高速規格である「USB Audio Class 2.0」に対応していて、USBから192kHz/24bitの信号出力ができるのが大きな特長ですね。こちらの製品は、どのくらい前から開発を始めたんでしょうか? 岡村氏:実際に基板の回路図を書いたのは8月の始めでした。プログラムを書き始

  • いま注目のモデルはこれだ!ヘッドホンアンプ付きUSB DAC一斉テスト (1/9) - Phile-web

    PCを使った高品位なオーディオ再生に欠かせない存在なのが「USB DAC」。今回は注目のUSB DAC 8機種をピックアップして編集部・山と小澤が試聴しました。ほぼ全てのモデル(mDAC-2以外)がヘッドホンアンプ付きでおトク感も満載。それぞれの機種のインプレッションをお届けします。 【試聴モデル】 *型番クリックでレビューへ *NuForce icon HDP ¥59,950(税込) *RATOC RAL-2496HA1 ¥18,900(税込) *AUDINST HUD-mx1 ¥OPEN(直販価格22,800円) *STYLEAUDIO CARAT-RUBY2 ¥OPEN(直販サイト価格24,800円) *SOtM mDAC-2 ¥OPEN(直販サイト価格52,500円) *FOSTEX HP-A7 ¥78,750(税込) *iBasso D2+Hj Boa ¥OPEN(予想実売価格

  • PS3対応サラウンドシステム「CECH-ZVS1」が登場 - 低価格一体型モデルに秘められた実力に迫る (1/3) - PHILE WEB

    PlayStation3(以下:PS3)対応アクセサリーに注目の商品が加わることになった。「CECH-ZVS1」は、PS3対応サラウンドシステム(関連ニュース)。テレビ画面の下に設置するだけで、サラウンド再生を実現するサウンドバータイプのスピーカーだ。 この製品がユニークなのは10W+10Wのフロントスピーカーと、15W+15Wのサブウーファーを搭載したこと。2.1chのフロントサラウンドと言えば、フロント2のスピーカーのほかにウーファーの設置が必要な製品が多いが、サブウーファー部を体内の左右に内蔵することで、小型ながらも迫力のあるサウンドを実現した。 発売は2010年秋発売予定の製品だが、一足早く製品をテストできたので、開発陣へのインタビューを視聴レビューとともにお伝えしよう。 題に入る前に、CECH-ZVS1のスペックを見て気になったことがあった。なんとこのスピーカーはHDMI端

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