電車内の痴漢被害。被害に遭っても、「恥ずかしい」「大事にしたくない」「犯人がわからない」といった理由から警察に届け出ない被害者は少なくない。警察庁がまとめた「電車内の痴漢撲滅に向けた取組みに関する報告書」(2011年)によれば、「痴漢被害に遭っても警察に通報・相談していない」と答えた人は304人中、271人(89.1%)。10人に9人が通報や相談を行なっていない計算になる。 犯人を捕まるのは怖いし、恥ずかしい。「やめてください」と声をあげても逆ギレされるかもしれない。痴漢されてから声をあげるのではなく、痴漢行為を未然に防ぎたい。そんな思いから、高校2年生の女子が母と一緒に痴漢抑止バッジを考案した。バッジをつけて通学するようになってから、それまで毎日のようにあった痴漢被害がぴたりと止まったという。今、この痴漢抑止バッジの普及をプロジェクト化する動きが始まろうとしている。 ■「どうしたら狙われ
無料性格診断テスト、16Personalities性格診断テスト をご存知でしょうか? 昨夜、twitterで見つけまして、サクッとやってみました。 ▶16Personalities性格診断テスト わたしは「仲介者」らしい、これが思いのほか当たっている。 見よ、この内向ぶり&慎重ぶり。笑。そうなの、人見知りするのよー内気なのよーなかなか動けないのよー 続けて書かれていた文章もなかなか当たっており、主人と二人爆笑しちゃいましたとな。てへっ 以下、引用です。緑文字はわたしの感想です。 INFP型気質(仲介者)。 INFP型気質の人は、真の理想主義者で、極悪人や最悪の出来事の中にさえも、常にわずかな善を見い出し、物事をより良くするための方法を模索しています。落ち着きがあり控えめで、内気にさえも見られますが、内には激情と情熱があり、まさに光を放つ可能性を秘めています。全人口のわずか4%を占めて い
数ヶ月前、「世の中にはSとNの二種類の人がいる」という記事を書いた。 要は現実的、ファクトベースでモノを捉え観察力があるタイプ(S)と、夢みがちで想像力があり、大局観があるタイプ(N)のふたつ。 完全にどっちかって話じゃなくて、多くの人はミックスなのだが、どちらの傾向が強いかでいうと、世の中はSが強い人がが7.5割を占めるという話をした。(まだ上のブログ記事を読んで無い人は先にお読みください) MBTIという性格タイプ4軸のうちの1軸である。 ちなみに私は超N。 自分のタイプが気になる方は、こちらなど試してみてください。 今日は別の1軸で、FとTというのを紹介したい。 これはS/Nより理解しやすいと思う。F=Feeling (感情的)、T=Thinking (論理的)ってことだ。 SとNが物事を考えるときにどう考えるか、という傾向を表すものだったのに対し、FとTは物事を判断するときの軸とな
インターネットで痴漢された話をすると、自慢だと言われるそうです。 いったいどうしてそうなるのでしょうか? あとハンガーって、捨ててないのになんで減っていくのでしょうか? <登場人物> エリコちゃん 相槌を打ったり話を聞き逃したりするOL。 ミカ先輩 日和見主義でどっちつかずの態度を取ることが多い先輩社員。 アニメに出てくる目がキラキラした老人 かわいい女の子の描き方で描かれたので、かわいくなった老人。 先輩、今日はトゥギャッチの読者から質問が来てますよ。 やった~。 エリコちゃんミカ先輩こんにちは、いつも楽しく拝見しております。私は最近 インターネットでとてもストレスに感じていることがあります。それは、痴漢 被害に遭った女性やその告白に対する男性全般の「露出度の高い服を着ている 女性の方が悪い」という自己責任論的な意見や、勇気を持って告白しても「や れやれ、痴漢されるほど魅力がある自慢かね
素直にズイショさんの提案にのっかってみる。 zuisho.hatenadiary.jp とりあえずブログ書いてるやつはこの診断結果をどんどん開示して、うまく文章書きたいなーって思ってるやつはまず自分も診断をして、自分と同じ診断結果が出てるやつの文章を読んでコツを探るとやりやすいんじゃねえかなぁということでした。(←ズイショ→) ボクは「素直」が服を着て歩いているような人間である。だから、こんなことを言われたら、疑う余地もなく試してみようと思ってしまう。そうかそうか、ずっとズイショ (id:zuiji_zuisho)さんに憧れてきたけど、人間の種類が違うから、どんなに憧れたってムリがあるって話だな! この記事についたはてブコメントを眺めてたら、自分と同じ「仲介者」の属性にあるたにし (id:Ta-nishi) さんを見つけた。よし!じゃあ、この方からコツを学ぶことにしよう! うまく文章を書く
Twitterがブラックホールのように思えるという人がいる。「ソーシャルな世界」が目の前に広がっているのだが、しかしせっかく発したツイートが孤独の中に消え去っていくばかりだと感じるのだという。 これはTwitterの仕組み自体による部分も大きい。たくさんのツイートが無制限に流れ続け、仲良しの友だちや親しいパートナーですら、あなたのツイートに気づきすらしないことも多い。実世界で有名であるとか、注目されている論客であるというような場合でもなければ、ツイートをみてくれるフォロワーを獲得することも非常に難しいものとなる。 そうした状況では「いいね」されたり「リツイート」されるといったような、フィードバックを得られることもほとんどなくなる。これは都会の真ん中で感じる孤独感にも似ているだろう。たとえば東京の繁華街にひとりっきりでいるようなものかもしれない。たくさんの人々に囲まれながら、しかし誰と話をす
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