ニュージーランドの最大野党・労働党党首ジャシンダ・アーダーン氏(37)が出演したテレビ番組で、子どもを持ちたいかどうか質問され「2017年にそんな質問は不適切」と反論した。
ニュージーランドの最大野党・労働党党首ジャシンダ・アーダーン氏(37)が出演したテレビ番組で、子どもを持ちたいかどうか質問され「2017年にそんな質問は不適切」と反論した。
なぜ1+1=2なの? 強迫神経症になった少女を救ったのは医師の言葉だった 漫画家の道雪葵さんが3月15日、小学生の頃の体験を4ページの漫画にしてTwitterに投稿した。わずか1日で2万7000回以上もリツイートされるなど、大きな反響を呼んでいる。 漫画家の道雪葵さんが3月15日、小学生の頃の体験を4ページの漫画にしてTwitterに投稿した。わずか1日で2万8000回以上もリツイートされるなど、大きな反響を呼んでいる。 道雪さんが小学1年生のころ、「1+1=2」という算数の授業がどうしても理解できず、悩んだ末に強迫神経症と診断を受けた。道雪さんは「ギャグみたいだけど当時はほんっとにつらかった」と振り返っている。そんなとき「忘れてもいい」「みんな分かったふりをしているだけ」という医師の言葉に勇気づけられた。今でもその言葉に助けられていると感慨深げに語っている。
俳優・映画監督のクリント・イーストウッドが、今の世の中を「軟弱な時代」と呼び、人種差別発言を繰り返しているアメリカ大統領の共和党候補ドナルド・トランプ「正直な気持ちを言っているだけだ」と擁護したことに対して、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのベーシスト、フリーが噛み付いた。 イーストウッドは「エスクァイア」誌のインタビューで、トランプの人種差別的発言で気分を害したとしても、「そんなくだらないことは放っておくべきだ」と語り、最近の「軟弱な世代」がポリティカルコレクトネス(人種・宗教・性別などの違いによる偏見・差別を含まない、中立的な表現や用語を用いること)に媚びていて、トランプのように本心を語る人物を責めていると批判している。
NEW YORK, NY - JULY 13: A Pokemon Go user plays Pokemon GO game in New York City, NY on July 13, 2016. Pokemon Go is a free-to-play location-based augmented reality mobile game which allows players to capture, battle, and train virtual Pokemon who appear throughout the real world. Pokemon Go was rolled out to iPhone and Android smartphone users in the United States, Australia and New Zealand on Ju
Happy woman holding glass while standing by friend at log cabin during summer party それはとても素敵な結婚式だった。まるで映画のセットに入り込んでしまったのかと思うほど、素敵だった。暖かい春の太陽が輝き、フラワーアレンジメントがその場を美しく飾っていた。ウェディングドレスに身を包んだ私の友人は、とにかく美しかった。彼女はとても幸せそうで、それを見た私も幸せな気持ちになった。 式が始まる直前、スパークリングワインをもらうためにと友人と一緒に並んだバーで、ある女性と知り合った。花嫁とどうやって知り合ったのか、会場がどれほど美しいかといったことを話しているうちに、突然彼女が私にこう尋ねた。「ところで、あなたはどこで結婚したの?」
1960年以前、皆さんのおじいさん・おばあさん、そのまたおじいさん・おばあさんは、今より良質なバナナを食べていた。「グロス・ミシェル」というバナナは、今日、世界で売られているバナナより、大きくておいしく、弾力もあった。 「もっと、しっかりした味でした」と、 『バナナの世界史 世界を変えた果物の数奇な運命』の筆者ダン・コッペルさんは、この黄色のフルーツについて述べた。「もっとクリーミーだったんです」
Twitterがブラックホールのように思えるという人がいる。「ソーシャルな世界」が目の前に広がっているのだが、しかしせっかく発したツイートが孤独の中に消え去っていくばかりだと感じるのだという。 これはTwitterの仕組み自体による部分も大きい。たくさんのツイートが無制限に流れ続け、仲良しの友だちや親しいパートナーですら、あなたのツイートに気づきすらしないことも多い。実世界で有名であるとか、注目されている論客であるというような場合でもなければ、ツイートをみてくれるフォロワーを獲得することも非常に難しいものとなる。 そうした状況では「いいね」されたり「リツイート」されるといったような、フィードバックを得られることもほとんどなくなる。これは都会の真ん中で感じる孤独感にも似ているだろう。たとえば東京の繁華街にひとりっきりでいるようなものかもしれない。たくさんの人々に囲まれながら、しかし誰と話をす
初めてフィンランド南西のサロという町に出張に出かけた時に、工場の職員ですら英語を流暢に操るのには驚いた。
■世界で見ると「電子レンジ」の普及率は高くない暮らしの中で、もはや当たり前の存在になっている電子レンジ。日本で1961年に業務用が、そして1962年に家庭用の電子レンジが発売されると、急速に一般家庭に広がりました。今ではほとんどの家庭に電子レンジがあると言っても過言ではありません。しかし、世界を見渡すと電子レンジの普及していない国が多くあります。冷蔵庫、洗濯機、炊飯器など多くの「家電」が新興国の暮らしになじみつつある昨今であっても、電子レンジの普及率は決して高くはないのです。経済産業省によると、その普及率は、発展著しい中国やインドであっても、それぞれ33.7%、8.4%となっています(2013年)。なぜ、電子レンジは多くの新興国諸国に広まらなかったのでしょうか。人々は電子レンジなしでどのような暮らしを送っているのか。電子レンジの普及率がわずか3.0%というインドネシアで、電子レンジのない暮
ティナ・ホブスピアンさんは、単にクラスのプロジェクトで「A」を取りたかったのではない。彼女は人々の生活を変えることを望んだ。
法務省が4月1日、性的マイノリティ(少数者)をテーマにした人権の啓発動画を公開した。YouTubeで見ることができる。根拠となる法律がないなかで公的機関の対応などの議論が進められているなか、職場や学校での研修などで役立ててもらう狙いがあるという。 性的マイノリティの現状や今後求められる支援などについて、元NHKアナウンサーの草野満代さんをナビゲーターに、宝塚大学看護学部の日高庸晴教授が解説している。 動画では、LGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー)だけでなく、性的指向や性自認が揺れ動いたり定まっていなかったりする人である、Q(クエスチョンニング)についても説明している。
駅ビルを展開する「ルミネ」が、YouTubeに投稿したCM動画が、Twitterなどで非難されている。
講談社から発売予定だった幾夜大黒堂(いくや・だいこくどう)さんの漫画「境界のないセカイ」が発売中止となったことについて、性的マイノリティ(LGBT)の団体「レインボー・アクション」が3月18日、ネットに声明を発表した。 作者の幾夜さんは「LGBTからのクレームを恐れた講談社側の意向で発売中止になった」とブログで述べていた。しかし、レインボー・アクションは声明の中で「他の作品と比べて特段の問題があるとは思われません」として、過剰な自主規制をやめるように訴えている。 ●この作品の性に関する描写に、他の作品と比べて特段の問題があるとは思われません。 ●「性的マイノリティの団体・個人の圧力」という多分にフィクショナルな理由に基づき、表現行為に対して自粛を迫るという行為がもしもあったとするならば、それは人権を守るためとても大切な、表現の自由を抑圧するものだろうと考えます。 ●それはまた、「性的マイノ
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