6歳3歳1歳の3人育児に奮闘中の「gu-gu-life（グーグーライフ）」がっちゃんです。 以前から「明日も暮らす。」の梅つま子ちゃんがアンバサダーを勤めているインテグロさんの月経カップ。 www.tsumako.com いつかは自分も月経カップにチャレンジしてみようと思っていました。 そう思っていた矢先の3人目の妊娠。 その後2年の時を経て、今に至ります。 女として生まれて、こんなに生理を待ったことはなかったです。 今回は産後に初めて月経カップを使用したレポになります。 初回の本音としては、3回経膣分娩をした私でも、丸めたカップをいざ入れる時はやっぱり抵抗がありました。 出産に比べれば屁でもないですが、違和感もありました。 じゃあ、もうやめたいのか？と言われたら全然そうは思いません。 だって半日で、つけていることを忘れたうっかり野郎だから。 そうだった。 私って、ズボラであまり深く考えな

むすめは 過敏性腸症候群であるかと思われ この1年も 心療内科系の小児科で お薬を色々試しましたが いまだ 週1、2回の腹痛に悩まされています 先生も最初はストレスが 自立神経を乱しているんじゃないかと 悩みを探って下さるも 本人は 月曜日って憂鬱だな～ 勉強ダルイわ～ 程度であって まぁ大人でも嫌だわね・・・なレベル とうとう先生もさじを投げたのか 腸の機能的なことかもしれないから 「そのうち消化器内科に行くべきかも」 と言われました 多分 消化器内科に行ったとして 大腸の内視鏡検査をして 異常がなくて 原因も分からなくて 薬を転々と変えているうちに また1年経ってしまい 大学受験に間に合うのか？ という不安 ここ最近私なりに 図書館や本屋 ネットで情報を探していましたが 先週 たまたまテレビをつけたら 過敏性腸症候群の話題をやっていて 伝えていることは ありきたりだなぁ・・・ なんて見

今日も日本の歴史の話です。 １２月頃から「よくわかる！日本の歴史」を寝かせつけの時に読み聞かせています。 大人の私も知らないことがたくさんあって面白いので、親子で寝かせつけの時間が楽しみです。 読み聞かせながら書いてあることについて親子で話をするのが楽しいのも、この本を気に入っている理由です。 「昔の人もいろいろあったんだね」 と子どもが言ったのは、武士で初めて太政大臣になった平清盛について書かれた一節を読んでいた時でした。 ここには、 それにしても、清盛のあれほどのスピードでの大出世は、さすがにありえないという目で見られているんだ。そこでいわれているのが、清盛は忠盛の子ではないという説なんだ。 じつは、清盛は実は白川上皇の子どもらしいんだ。忠盛は上皇から、ひとりの女性を妻としてもらいうけたのだけど、その女性のおなかの中には、上皇の子どもがいた。それを知りつつ忠盛は彼女を妻にしたらしいんだ