ブックマーク / www.mag2.com (4)

  • 中日・木下雄介投手が死去。ワクチンとの因果関係は? 接種後の「激しい運動」日本と海外で基準に違いも - まぐまぐニュース!

    木下雄は7月6日、ナゴヤ球場での練習中に息苦しさを訴え、意識不明で緊急入院。因果関係は不明だが、6月28日にコロナワクチンの1回目の接種を済ませたばかりで、副反応を心配する声があがっていた。 プロ入り5年目の今季は右肩と右肘を手術。リハビリに励む中での突然の訃報に、野球界やファンの間で衝撃が走っている。 ファン悲痛「あまりに若すぎる」「これからの選手だったのに」 木下雄死去の一報は、8月6日午前2時頃からツイッター等で急速に拡散された。 スポーツ新聞の早刷りを撮影したと思われる画像が出回ると、「どうかフェイクニュースであってくれ」「球団が正式に情報を出すまでは絶対に信じない」など悲痛な声があがったが、ファンの願いも虚しく最悪の事態となった。 ワクチン接種後の「激しい運動」日海外で基準に差 デイリー新潮の記事によれば、木下雄介投手はワクチン接種後に「かなり力の入った激しい運動」をしており

    中日・木下雄介投手が死去。ワクチンとの因果関係は? 接種後の「激しい運動」日本と海外で基準に違いも - まぐまぐニュース!
    bertrandsushibarrussell
    bertrandsushibarrussell 2021/08/06
    カウントされない超過死亡、2021.5月だけで7000人という話も。要確認。ワクチン・バカチン・ウンコチン。
  • 日本電産の永守会長が賃金カットを好むワケ。だから日本人は頑張れる! - まぐまぐニュース!

    名だたる日の大企業が次々と深刻な不振に陥る中、永守重信氏率いる日電産がコロナ禍でも黒字を確保するなど、好調な業績を上げています。何が他の企業との明暗を分けたのでしょうか。今回の無料メルマガ『ニューヨーク1勝負、きょうのニュースはコレ!』では著者でコンサルタントの児島康孝さんが、「リストラ」と「賃金カット」をキーワードにその原因を分析するとともに、「永守流経営」こそが日の現状にマッチしている理由を解説しています。 日企業は、日電産「永守流経営」で蘇る! 日経ビジネスは、ときどき新聞報道を上回る特ダネを掲載することがあり、新聞社やテレビの経済記者も一目置いています。たまに、日経新聞より日経ビジネスが早いことも、あるぐらいです。 きょうちょっと見かけたのですが、「減収でも増益の日電産コロナ禍に立ち向かう永守流コスト改革」(日経ビジネス7月22日)。この日経ビジネスの記事で、リーマン

    日本電産の永守会長が賃金カットを好むワケ。だから日本人は頑張れる! - まぐまぐニュース!
    bertrandsushibarrussell
    bertrandsushibarrussell 2021/06/12
    不況→賃金カット。
  • 新型コロナ対策のジレンマ。30万人以上の死者か、大量の失業者か - まぐまぐニュース!

    先日掲載の「『新型コロナの感染拡大を遅らせても感染者総数は同じ』の大ウソ」で、独自に立てたモデルの計算から導き出された「感染拡大速度と感染者数の関連性」を提示し、大反響を呼んだメルマガ『週刊 Life is beautiful』の著者で世界的エンジニアの中島聡さん。中島さんは今回、同モデルで試算した「イベント自粛や休校をやめるべきタイミング」を記すとともに、各国が避けて通れない「新型コロナ対策のジレンマ」についても論じています。 ※ 記事は有料メルマガ『週刊 Life is beautiful』2020年3月17日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:中島聡(なかじま・さとし) ブロガー/起業家/ソフトウェア・エンジニア、工学修士(早稲田大学)/MBA(ワシントン大学)。NTT通信研究所/マイクロソフト日法人/マイクロソフト

    新型コロナ対策のジレンマ。30万人以上の死者か、大量の失業者か - まぐまぐニュース!
    bertrandsushibarrussell
    bertrandsushibarrussell 2020/03/18
    検査数を増やせば、大量の(疑陽性/スパスプ偽陰性)が生まれるだけ。はい残念でした。     あと下朝鮮は最初から医療崩壊しているため、何の参考にもならない。
  • 全てチグハグ。新型コロナ対策で露呈した首相「側近政治」の弊害 - まぐまぐニュース!

    新型コロナウイルス対策を巡っては、その全てが後手に回り、場当たりの感すら漂う安倍首相の決断。隣国の台湾が次々と有効な対策を打ち出し感染拡大防止に大きな効果を上げていますが、なぜ我が国はこのような状況となっているのでしょうか。元全国紙社会部記者の新 恭さんが自身のメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』で、その原因を探っています。 ちぐはぐな新型コロナ対策は側近政治の弊害か 時節柄、みんなうちそろって、家でゴロゴロしておれば、そのうち新型コロナウイルスとやらも退散してくれそうなものだが、人間、っていくには、籠ってばかりもいられない。 防疫と経済をどう折り合いつけて、国を航路上に保っていくかは、船頭である安倍首相の舵さばきしだい。とはいえ、水際作戦の失敗といい、唐突な“学校閉鎖”といい、やることなすことがチグハグなところを見ると、この濃霧のなかをくぐりぬけて、東京オリンピックにたどりつくにはも

    全てチグハグ。新型コロナ対策で露呈した首相「側近政治」の弊害 - まぐまぐニュース!
    bertrandsushibarrussell
    bertrandsushibarrussell 2020/03/18
    ブーメラン発見。
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