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2017年8月1日のブックマーク (2件)

  • 週刊文春の青山繁晴トンデモ批判と周辺の間違った炎上劇|やまもといちろうコラム - デイリーニュースオンライン

    一郎(やまもといちろう)です。よくネトウヨの親玉に間違えられますが、やめてください。 ところで、先日『週刊文春』(文藝春秋)が元共同通信の「文豪」青山繁晴(63)さんに関する醜聞記事を掲載したようで、物議を醸しています。 7月7日発売の『週刊文春』は、トップにでかでかとこの青山繁晴さんの問題を取り上げており、まあ確かに物々しい内容ではあります。いったい何が始まるんでしょうか。 ネタとしては、ペルーでの取材活動のうち一部の費用が取材経費として認められず、すったもんだの末、退職金から個人的に弁済をして沙汰止みになった逸話や、幾つかのネタで青山繁晴さんの記述がトンデモになった挙句についた仇名が「文豪」、すなわちガセネタを流す人という意味合いになったという内容です。 話としてはやや旧聞といいますか昔話に類するもので、そこまで批判するべきものなのかは読者によって見解は分かれると思います。通信社に

    週刊文春の青山繁晴トンデモ批判と周辺の間違った炎上劇|やまもといちろうコラム - デイリーニュースオンライン
    beruno
    beruno 2017/08/01
    町山さんに過去の発言を蒸し返されて、訴訟を匂わせてる人がこの記事を書いている、という視点で読むと非常に香ばしい。
  • リコー、個人向けカメラ事業が営業赤字に 「THETA」好調も

    「PENTAX」ブランドなどで知られるリコーの個人向けカメラ事業が不振。デジカメの減収が響き、セグメント全体で営業赤字となった。構造改革を進めるリコーは、デジカメ事業の縮小も視野に入れている。【訂正】 リコーの個人向けカメラ事業の落ち込みが止まらない。360度カメラ「THETA(シータ)」は好調だが、「PENTAX」ブランドなどが属するデジタルカメラの販売台数が減少し、売上高は前年同期比45%減の43億円に。撤退報道も出たカメラ事業の今後はどうなるのだろうか。 リコーは7月28日、2017年4~6月(18年3月期第1四半期)の連結決算を発表。売上高は4925億円(前年同期比1.0%増)、営業利益189億円(74.1%増)、純利益107億円(2.2倍)。柱となっているのはオフィス事業とプリンティング事業だ。リコーは17年度を「構造改革の年」としており、(1)コスト構造改革・スリム化、(2)業

    リコー、個人向けカメラ事業が営業赤字に 「THETA」好調も
    beruno
    beruno 2017/08/01
    Amazonのセールで常に投げ売りされているPENTAXはブランド崩壊してるようにみえるのでなんとかした方が良いかと。