このYahoo!個人への投稿は、Yahoo!Japanから依頼を受けて今年の初頭よりはじめました。バズった記事も何本かあり、それはそれで面白かったのですが・・ 昨日、投稿した 白鵬を「日本人みたいだ」というのは失礼すぎると思うというYahoo!個人のエントリーについて、Yahoo!Japanの佐野氏という方から直々にコメントをFacebookにいただきました。わたしのフィードは公開されていますので、誰でも見ることができます。この方はサービスマネージャーをされているようです。よほど私の書いたものがご自分の勤務するYahoo!のサイトに掲載されているのが嫌だったくらいの勢いですね。以下、やりとりのキャプチャ。 Yahoo!Japanに投稿した内容にYahoo!Japanの人から「実にしょーもない」というコメントをいただきましたので、これ以上続けていてもしかたないでしょう。どっちかというと繊細と
知らないと損する「Facebookページのウォール投稿・運用ノウハウ」7選!これでインプレッションを最大化! 皆さん、Facebookページを作ったものの 「ウォールにどんな投稿をしたらいいのか?」「Facebookページをどのように運用したらいいのか?」と困っていませんか?実は、Facebookページの運用では、成果が出やすいウォール投稿方法というのがあります。GaiaXソーシャルメディア ラボのウォールでは、投稿ごとの表示回数(以下、インプレッション数)を比較すると最大で「4倍」の違いもありました! 今回は、ウォールへの投稿内容のインプレッション数を最大化させるための7個のティップスと、押さえておくべき「Facebookの仕様」をご紹介します。『集客』でも『認知獲得』でも『成約』でも、全ての成果は露出を獲得する事から始まります。まずは『インプレッション数を最大化』し、成果の上がるFac
LINEについて四家氏は、石原氏の「連絡のための必須手段」というキーワードを紹介する。「LINEの基本機能であるメッセージと電話を使いこなしているという印象。学校の連絡網としても使われており、LINEをやっていないことで自分だけ連絡もれするもあったというお母さんもいた」と石原氏は話す。 辰巳氏は「きめ細かいグルーピング」というキーワードを示し、「シニア女性が、娘と自分のグループ、娘の友人も含めたグループ、息子と嫁を含めたグループなどを使い分け、日常の生活のなかで駆使してきめ細かなグルーピングを使いこなしている」と説明する。 一方で、平田氏は「怖い」というキーワードを示す。 LINEの便利さやすばらしさも語られたが、一方でLINEに対する違和感が若年層とシニア層の両方から出てきている。子供にはスマートフォンを買い与えたくはないのに、部活動の連絡網のためにLINEに入るように同調圧力をかけられ
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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「永江さんはなにやってんの、ブログの書き方の指導?」とよく聞かれたりするが、自分は断固として赤ペン先生ではない。ブログの書き方指導するのは100あるうちの0.5くらいなんである。それだけでお金がもらえるほど世の中甘くないのである。主にサイトの集客プランをターゲットセグメントから設計してサイトのUIを合わせ、コンテンツを提案して・・・みたいな気の遠くなる集客作業を1から具体的にやってます。大変です。 その中で昨今において大切なのがソーシャルの活用です。ブログやニュースサイトだとこの比率は非常に高いわけですが、一般的に商用として成功しているサイトであれば、ソーシャル経由の流入が全体の10〜20%かそれ以上を占める。勝手にソーシャルで盛り上がって勝手に流入してくれるケース(特に炎上とか 笑)もあるが、これは持続しない。よってサイト側がきちんとした運用をしなくてはならない。やるのとやらないのでは流
カンバセーショナルマーケティングのアジャイルメディア・ネットワーク(AMN)は、企業のソーシャルメディア活用調査「第2回ソーシャルメディア活用企業調査」の結果として、日本のソーシャルメディア活用企業トップ50リストを9月7日に発表した。第2回の活用企業1位は、前回に続き日本コカ・コーラとなった。 ソーシャルメディア活用企業調査は、企業のソーシャルメディアサービス群全体への取り組みを明らかにすることを目的とした調査。第1回は2011年2月に発表されたが、震災やmixiページの誕生など、この半年でソーシャルメディアを取り巻く環境が大きく変化したことから、8月時点でのデータをもとに最新の活用企業リストを作成した。 調査は、TwitterやFacebook、mixi、GREE、モバゲータウンといった日本を代表する3つのSNS、動画共有サイトのYouTubeやニコニコ動画といった8つのソーシャルメデ
最近はフェースブックの流行で、“いよいよ日本もネット実名制?”と話題になっていますが、今日はちきりんのネット&リアルステイタスについて図表化してみました。 まずは6年前、2005年にちきりんはブログを始めました。当時は会社員だったので、図で表すと下記のような感じでした。“ちきりん”とはネットのみに存在するキャラであり、一方で実名の私はネット上には不存在でした。こういう人は今もたくさんいると思います。 ところが、次第に“ちきりん”はリアルにも登場しはじめます。お面をつけて、とはいえ、対談や講演を始めたからです。 またリアルな私もLinkedinという転職活動系のSNSに実名登録を始め、ネット上に登場しました。2年くらい前の話です。 そして昨年の秋、リアルな私は退職して無職となり、同時にちきりんはTwitterを始めました。このタイミングは関連しています。会社員として働いている間はTwitte
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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フェイスブックの利用者が全世界で増加中だ。すでに11億人を超えた。アクティブな利用者数(1日単位)は前年比で28%増の6億1800万人という数字である。今年1月から3月期の収益も前年比で36%も伸びた。 昨年9月、筆者は当欄で「フェイスブックが幕を閉じる日が近づいている」というコラムを記した。月刊文藝春秋でも同じテーマで長文記事を執筆し、多くの読者の方から賛否両論を頂いている。 米国内では利用者が600万人も減少 前出の数字を見る限り、「幕を閉じる日が近づいている」という記述は論点が外れているかのように思える。ただフェイスブックに代わる新しいアプリが登場する可能性は高いことを示唆した。 世界的なフェイスブック利用者は、特に中南米を中心に伸びてはいるが、米国でのアクティブな利用者はすでにピークを越えた。ソーシャル・ベーカーズというリサーチ会社によると、今年3月には600万人減が記録された。米
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