警視庁によりますと、22日午前、東京・千代田区の総理大臣官邸の屋上に小型の無人飛行機「ドローン」とみられる物体が見つかったということです。 いつ飛ばされたものかどうかなどは分かっていません。 けが人はいないということです。 警視庁で詳しいいきさつを調べています。
アシアナ機事故、事故機のパイロットが居場所不明 1 名前:くじら1号 ★:2015/04/15(水) 14:40:26.47 ID:???*.net アシアナ機事故、広島空港欠航続く 人的ミスの可能性も 午前4時40分過ぎ、事故機の機長が韓国籍であることやパイロットとは接触できておらず、 居場所も把握していないという。 http://www.asahi.com/articles/ASH4H3Q73H4HUTIL00Q.html 3: 名無しさん@1周年 2015/04/15(水) 14:40:57.40 ID:aNg4aF9/0.net えええええ もうまんまテロリストじゃん 4: 名無しさん@1周年 2015/04/15(水) 14:41:08.65 ID:hGiu8ieJ0.net どこに逃げた 5: 名無しさん@1周年 2015/04/15(水) 14:41:09.83 ID:CJE
広島空港でアシアナ航空機が着陸に失敗して多数の乗客が負傷した事故。一夜明けた15日、機体は車輪が外れ、主翼も裂けるなどあちこちを損傷していることが確認された。専門家からは操縦士のミスを指摘する見方も出ている。 広島空港を管理する国土交通省大阪航空局広島空港事務所では15日午前1時50分ごろ、漆島重人所長らが記者会見した。漆島所長は「安全が第一のなかで、このような事故が起きたことを残念に思う」と語った。 事故の内容については冒頭で「14日午後8時5分ごろに着陸した際、滑走路から逸脱し、草地に停止。胴体後部に損傷があり、大修理を要するので航空事故に該当する」と説明した。 当時の天候や着陸時の状況など詳細については、「統一的な対応を航空事業安全室でとるので問い合わせてほしい」と述べ、本省の電話番号を紹介するにとどめた。 午前4時40分過ぎ、事故機の機長が韓国籍であることや滑走路東の無線施設に破損
広島空港で14日夜、韓国から到着したアシアナ航空機が着陸に失敗し、多数の乗客が負傷した。「爆発するんじゃないかと思った」「死ぬかと思った」。滑走路手前の地上設備が損傷しており、通常の着陸時より高度が下がっていた可能性が指摘されている。 広島市佐伯区の会社員、岡崎みどりさん(52)は友人2人と旅行に行った帰りに事故に遭った。出発前から「乱気流のため揺れます」とアナウンスがあり、不安だったという。 「離陸して30分後に機体が上下に揺れ始めた。大丈夫かと不安に思いながら着陸すると、すぐに機体がガタガタと揺れ、強い衝撃がきた。思わず頭を抱えた」 機内では「きゃー」という叫び声がし、外を見ると機体の翼のエンジンから炎と煙が見えて、機内がきな臭くなったという。 「爆発するんじゃないかと思って死ぬかと思った。脱出して地面に足をつけたときは、本当によかったと思った。荷物は機内にあって、持ち出すことができな
ドイツの航空会社ジャーマンウイングス機の墜落地点に近いフランス・セーヌレザルプを離陸する仏憲兵隊のヘリコプター(2015年3月28日撮影、資料写真)。(c)AFP/JEFF PACHOUD 【3月29日 AFP】ドイツ紙ビルト日曜版(Bild am Sonntag)は29日、副操縦士が故意に仏アルプス(French Alps)に墜落させたとみられているドイツの格安航空会社ジャーマンウイングス(Germanwings)9525便の機長が、副操縦士に向けて操縦室のドアを開けるよう必死に叫んでいたことが分かったと伝えた。 操縦室のボイスレコーダーの記録によると、機長は墜落する少し前、乗客たちの悲鳴が聞こえる中、「頼むからドアを開けてくれ」と叫んだ。さらに機長がおのを使ってドアを壊そうとし、返事をしない副操縦士に向けて「ドアを開けろ」と絶叫する声が録音されていたという。 同紙によると、操縦室を出る
350便に使用されたダグラス DC-8-61(機体記号:JA8061、製造番号:45889)は、1967年(昭和42年)5月25日に製造された。同年にイースタン航空へN8775として納入され、1973年(昭和48年)に日本航空が購入していた[注釈 1]。 総飛行時間は36,955時間で、直近のA点検[注釈 2]は1982年(昭和57年)1月31日に行われていた。また、事故機は1973年(昭和48年)8月 - 1976年(昭和51年)1月まで訓練機として使用されていた。搭載されていたエンジンはプラット・アンド・ホイットニー JT3D-3Bであった[4][1][5]。事故当初は経年機であったことや訓練機で離着陸回数が多いことから、機体老朽化が原因ではないかと推定された[6]。 機長は35歳男性で、1969年(昭和44年)10月1日に日本航空へ入社した。総飛行時間は5,698時間で、その内、48
南米最大の航空事故ミステリーと言われてきた、半世紀以上前にチリで消息を絶ち行方が分からなくなっていた旅客機の残骸が、アンデス山脈で発見されました。 発見されたのは、54年前の1961年4月に乗客・乗員24人を乗せてチリ中部の飛行場を飛び立ち、首都サンティアゴに向かう途中に消息を絶った、チリの「ラン航空」の旅客機です。 乗客のうち8人がチリのサッカーのトップリーグの選手だったことなどから当時大きく報道され、その後も半世紀以上にわたり墜落場所も判明しないことから、「南米最大の航空事故ミステリー」の1つとされてきました。 チリのメディアは8日、地元の登山家グループが首都サンティアゴからおよそ360キロ南のアンデス山脈の標高3200メートル付近で機体の残骸の一部を発見したと伝えました。 登山家グループによりますと、現場にはプロペラや機体の胴体部分のほか、人の骨もあるということです。 登山家グループ
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
成田空港に到着した旅客機のドアを勝手に開けて飛び降りたとして、成田空港署は2日、自称水戸市飯島町の無職立原寛勝容疑者(33)を建造物侵入の容疑で逮捕し、発表した。 同署によると、立原容疑者は2日午後1時半ごろ、フィリピンのセブから到着し、駐機場に停止したフィリピン航空434便(エアバス320型機)で、乗務員の制止を振り切って左前部の扉を開け、飛び降りた疑い。空港内の敷地は、許可なく立ち入ると建造物侵入罪が適用される。扉は地上約4メートルの高さにあり、立原容疑者は手足に軽傷を負ったという。立原容疑者がドアを開けたことで、脱出用スライダーが作動したという。 立原容疑者は「扉を開けて飛び降りたことは間違いない」と供述しており、署は詳しい動機を調べている。(たちはら ひろかつ)
AFP通信がアルジェリア航空の話として伝えたところによりますと、24日未明に西アフリカのブルキナファソの首都ワガドゥグを出発してアルジェリアの首都アルジェに向かっていたアルジェリア航空の旅客機が、離陸直後に消息不明になっているということです。
マレーシア航空は、オランダからマレーシアに向かっていた旅客機がウクライナの上空で消息を絶ったと発表し、ロシアのメディアは、旅客機がロシアとの国境に近いウクライナ東部で撃墜されたと伝えています。 マレーシア航空はツイッターで、オランダのアムステルダムを出発し、クアラルンプールに向かっていたマレーシア航空17便が日本時間の17日午後11時15分に消息を絶ったことを明らかにしました。 マレーシア航空によりますと、この旅客機はボーイング777型機で、乗客280人、乗員15人が乗っていたということで、ロシアとの国境からおよそ50キロ離れたウクライナ東部で通信を絶ったとしています。 またロシアのインターファクス通信は17日、ウクライナ内務省の高官の話として、マレーシア航空の旅客機がウクライナ東部ドネツク州の上空で撃墜されたと伝え、乗客乗員全員が死亡したとしています。 一方、ウクライナの大統領府によりま
楽天 <4755> が7月にも航空会社の経営に参画する準備を進めていることが、東洋経済の取材で明らかになった。パートナーとなるのは、マレーシアを本拠とする東南アジア最大級のLCC(格安航空会社)、エアアジアだ。 赤いカラーリングの機体や客室乗務員の制服を特徴とするエアアジアは一時、日本の国内線から撤退したが、2015年をメドに再参入するとすでに表明している。今春には、新会社「エアアジア・ジャパン」(現在「バニラ・エア」に社名変更している、旧「エアアジア・ジャパン」とは別会社)を日本で立ち上げており、楽天が同社に大株主として資本参加する方向で交渉が進んでいる。 【詳細画像または表】 ■ 7月上旬にも正式発表か 楽天のほかに日本企業が2〜3社程度、出資する可能性があり、関係者間で最終調整に入っている。楽天以外の上場企業も候補に挙がっている。7月上旬にもエアアジアのトニー・フェルナンデスCEO
防衛省によりますと、24日午前11時から正午ごろにかけて、東シナ海の公海上で、海上自衛隊機と航空自衛隊機が、中国軍の戦闘機から、上空で異常に接近されたということです。 自衛隊機への被害などはないということです。 「危険な行為」と中国側に申し入れ 小野寺防衛大臣は、「偶発的事故の発生につながりかねない危険な行為であったと認識しており、政府として、外交ルートを通じて中国側に申し入れを行った。わが国の領土、領海、領空を断固として守り抜くため、今後も警戒監視活動に万全を期していく。また、日中の防衛当局間で、海上での安全確保について話し合うことは重要で、不測の事態を回避するためにも、海上連絡メカニズムの早期の運用開始を目指して、中国側に働きかけていく」というコメントを出しました。
格安航空会社(LCC)のピーチ・アビエーションは24日、5月19日から10月25日にかけて国内線・国際線合わせて最大2088便の運航を中止する可能性があると発表した。この期間の運航予定便数全体の16.2%に当たる。病欠者の数が想定を超え、新たな要員の手当ても見通しを下回ったため、必要な乗務員を確保できなかったことが理由。5、6月の448便については減便が確定した。 減便の可能性があるのは、国内8路線と国際2路線。既に計2万6175人が予約済みで、ピーチは自社便への振り替えか払い戻しに応じる。対象全便が運航を中止した場合、減収は30億円に上るという。
インド洋(Indian Ocea)南部で消息不明のマレーシア航空(Malaysia Airline)機を空から捜索する、オーストラリア空軍の対潜哨戒機AP3Cオライオン(Orion)の乗務員(2014年3月22日撮影)。(c)AFP/Rob Griffith 【3月23日 AFP】消息を絶ったマレーシア航空(Malaysia Airlines)MH370便についてオーストラリア当局は23日、インド洋(Indian Ocean)上空からの捜索で22日に貨物パレットとベルトまたはストラップとみられる物体が発見されたことを明らかにした。 発見したのは捜索活動を支援していた民間機で、オーストラリア海洋安全局(Australian Maritime Safety Authority、AMSA)は「これまでの捜索で初めて目視された」物体だとしている。 AMSAのマイク・バートン(Mike Barton
衛星写真からマレーシア機の手がかり探索、2日で200万人以上が参加 64万のタグ付与 「反響に驚いた」 米DigitalGlobeは3月12日、衛星写真を使った人道支援を行うクラウドソーシングサイト「Tomnod」で公開している、マレーシア航空370便の手がかりを探すプロジェクトに48時間で200万人以上が参加し、64万5000個のタグが付けられたと発表した。 マレーシア航空370便は、乗員12人と乗客227人を乗せてクアラルンプールの空港を出発し、北京に向かったが、8日未明、南シナ海上で消息を絶った。同社は、9日以降に撮影された南シナ海の衛星写真を10日から公開。航空機の残骸や救命ボート、もれた油などを見つけた場合は、それぞれに対応するタグを付けて知らせてほしいと呼びかけた。 200万人が参加したプロジェクトは「Tomnod」の歴史上最大で、同社は「世界からの反響に本当に驚いてていると」
香港の人権団体、中国人権民主化運動ニュースセンターは9日、北京行きのマレーシア航空機が消息を絶ったことに関連し、中国の最高指導部が8日、軍に対し、北京中心部に近づこうとする不審な民間機があれば撃墜するよう緊急命令を出したと伝えた。 同センターは、マレーシア航空機に爆弾を持った人物が搭乗し、北京上空で乗っ取って中国の権力の中枢「中南海」に突っ込む予定が、発見されて爆破した可能性があると指摘している。根拠は不明。 北京では全国人民代表大会(全人代=国会に相当)が開会中で、厳戒態勢が敷かれている。マレーシア航空機には、盗難パスポート(旅券)で搭乗した疑いのある乗客が複数いたことが確認されている。(共同)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く