35才、2才女児の母です。4年前に結婚した夫とは、離婚を考えています。それは1年半前のある出来事が原因。さあさあ私の離婚計画、スタートです!
先日より妻が働き始めた。 理由は簡単。「毎月のお金が足りないから」。 詳細はこちらで。 gin-kei.hatenablog.com 仕事の都合上、土日も出勤に 仕事の内容上どうしても土日が忙しいようで、先週から土日にの昼間は妻がいない。 働きに行くと決まった時に「土日いないので悪いけど、自分でお昼とかお願いね。」と宣言されていました。 「あぁ、子供たちも大きくなってるし別にいいよ」と軽く考えてました。 で、実際土日に妻がいないという週末がこれで2回ほど。 そこで気づいたのは。 お昼ご飯の準備が大変 わたしは一人暮らしをしたこともなく、父親からは「男が台所に立つな!!」というような教育を受けていたので、料理ができません。 インスタントラーメンを作ってもなんかまずいです。 結婚する前はずっとお母親が食事は作ってくれましたし、結婚してからもずっと妻が作ってくれてます。 そんなわたしが「レンジで
娘が1歳になる時(2013年5月)に仕事復帰して、1年半くらい経ちましたが、復帰したばかりの頃に比べてどうなのか、ということを書いておこうと思います。これから共働き子育て家庭になる人、仕事復帰したもののこの先やっていけるのかと戦々恐々としている人などに一つの例として参考になればと思います。 家族構成子供(2012年5月生まれ女児 現在2歳5ヶ月)一人 夫(ブラック企業で1日12時間以上週6日働いていたけど転職して1日8時間労働残業代あり週休2日になった会社員) 妻(時短で1日6時間週5日働く会社員) 猫一匹 子供の病気問題保育園に預けるようになった途端に風邪をひきまくる、というのが通常ですが、始めのうちは本当に子供が健康体であることがあまりなく、また自分も子供の風邪がうつるし、しかも何故かわからないけど子供経由でもらった風邪は異常に重篤になるので、自分も子供も3週間以上健康体が持続しない、
若者が結婚できずに少子化が進む理由の筆頭は、どの調査をみても「経済的な理由」です。収入が不安定、子供が出来てもこの収入では育てられない、子供が出来て彼女が仕事をやめたら生活が破綻する。そういった意見が大半でしょう。 年収350万では到底、結婚・子育てはできない――たしかにそうかもしれません。そんな「気分」になるのは、とても良く分かります。 子供一人に費用3000万円?6000万円超のケースも たいがいの子育てサイトをみても「子供一人にかかる費用として3000万」といった数字がでています。たとえば、「子ども応援便りweb版」がAIU保険会社の調査を引用しています。 公立幼稚園、公立中高、国公立大学というコースですら、教育費の合計が1345万円。生活費とあわせて、2985万円とでています。そしてこれが「最低額の見積もり」なのです。 私立理系コース(中学・高校も私立)で3819万円、医学部コース
リアルに20代後半のときは、遅く来た青春(小さなモテ期)にしびれるような感動を覚えていた。特定の女性と生活を共にするなんて考えられなかった。30代後半で気の合う他者と一緒に暮らすことの楽しさと安心が、ようやくわかってきた。今こそが僕たちの「適齢期」なのだ。 しかし、気分は若者でも肉体は中年である。いちばんの問題は子どもだ。35歳を過ぎる頃になると、男女共に生殖機能が急激に衰えて受精や妊娠がしにくくなる、とよく言われる。子どもを作ることを考えるならば、35歳以上での結婚はやはり「晩婚」なのだ。 大学時代の同級生と結婚した僕にも、子どもはいない。いたら面白そうだけど絶対に欲しいわけでもないので、「自然に任せて40歳を超えてもできなかったら子なし夫婦の人生を考えようぜ」と今のところは妻と話している。 38歳で、ついに念願の「妊活」スタート 「私は病院に行きました。今年から生理後の日数や体温を測っ
Twitterで、こちらの記事に言及して欲しいなー、というようなお話を伺いました。 orangestarの日記:オッス!オラ、イクメン!いっちょやってみた結果がこれだよ!! いやもう、まずは奥様共々、日々育児お疲れさまでございます、という点には尽きます。 前提として、パパとママの間に意見の不一致があった場合、パパとママの間ですり合わせるべき話であって、部外者がどちらか一方を否定する必要はないですよね、というかするべきではないですよね、というのは思います。 子どもと接するのは大変大変楽しいことなんですけれど、やはりストレスがかかる点も多々あるのは事実で、子どもと長く接している側によりストレスがかかるもんだとは思うんですが、部外者が更によってたかってストレスを増やす必要もないと思うんですよね。どうなんでしょうか。 まあ勿論、ブログに公開されている時点で、そういうことも織り込んだ上でいろんな意見
世界中で婚姻年齢が高齢化しており、出産年齢も高齢化しています。「何歳まで妊娠できるのか」「何歳まで待って良いのか」、誰もが知りたい情報です。しかし、その答えを出すのは簡単ではありません。1960年代にピルと子宮内避妊具の使用が広まったため、「自然に任せるとどうなるか」わからなくなったためです。しかし、18~19世紀までには、避妊という手段が存在しなかったため、「自然に任せた場合」のデータが存在します。現在でも、宗教的あるいは文化的に避妊をしない人々が集まる集団があります。これまでは、このような少数の集団に基づくデータしか報告されていませんでしたが、本論文は、17~19世紀の異なる時代の世界6カ国のデータをまとめた貴重な報告です。 Hum Reprod 2014; 29: 1304(オランダ) 要約:世界6カ所の異なる時代の自然妊娠のデータ(避妊法が存在しない時代)を分析しました。条件は、初
参考リンク(1):致命的に教育できない人(はてな匿名ダイアリー) 「ああ、このお母さんって、いわゆる「他人を攻撃せずにはいられない人」なのではないかなあ、と思いながら読みました。 参考リンク(2):【読書感想】他人を攻撃せずにはいられない人(琥珀色の戯言) こういう「自分の攻撃欲を満たすために、それに適した人間に目をつける人」は、知人や会社の同僚・部下だけではなく、家族をターゲットにする場合もあるのです。 もし会社の上司や同僚、部下など、あるいは隣人にこういう人がいたら、「逃げる」「避ける」のが、コストを考えれば、最良の手段だと思うんですよ。「説得」が通用しない場合がほとんどだから。 でも、相手が「家族」だった場合、本当にすごく対処が難しい。 このエントリのブックマークコメントの、「精神科を受診させるべき」「カウンセリングを受けさせたほうがいい」「子どものために離婚しろ」「どうしてこんな人
これは、書いておきたい。 そう思う記事に夜中であってしまったので、これから行事で忙しいんだけどちょっと時間が取れたので衝動に駆られて書いています。(慌てているので誤字脱字が多いかもしれません、あとで見つけたら修正します、ごめんなさい) その記事は、これです。 世の中の母は頑張りすぎていないか? ――口内炎30個発生の原因を探る : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト- 口内炎が口の中に30個以上できた、ワーキングマザーの二児の母である筆者さん。 もともとできやすい体質だったとのことですが、1つ出来ても悶絶して気になって仕方ない私からしたらそんな辛い状況、どれだけのストレスが、と思ってしまいました。 娘さんは3歳と小4、ご主人の帰宅は毎日22時過ぎ。 口内炎のことで受診したら医師に検査を勧められる。ストレスが溜まっているのでは、という指摘に筆者は 最近は3歳の次女
昨日、旭化成ホームズの『家事ハラ白書』広告に対するモヤモヤを書いたのですが、読者の方から「夫を否定しているばかりで、家事分担についてどうしたらよいかの解決策がない」という指摘がありました。 ということで、今回はそれについて書きます。家事分担について我が家でしていることですね。もちろん、家事分担については、各家庭でそれぞれ対処方法が異なるでしょうから、こうした方がいいという価値観を提示するつもりはありません。「フルタイムの共働き家庭でも、妻が家事をし、夫は手伝うもの」とかですね。 あくまで我が家の話として読んで下さい。 photo by nogoodreason ※体毛が薄そう 1. 家事をリスト化する まず、家事をリスト化します。何が家事として存在しているかをお互いに明示しなければ分担もできません。見える化ですね。できれば、ホワイトボードに書きだすといいです。なければ、紙で。 2. それぞ
はじめに googleなどで検索した結果、このページをご覧いただいているかたが多いようです。 大変ありがたいことですが、このページはかつて炎上したページです。 人によっては不快な内容が含まれている可能性があり、私もいま読み返すと、ああ書き直すべきだなと思うところが多々ありますが、当時の素直な気持ちを残しておきたいと考え、あえてそのままに公開いたします。 この点をご了承いただけますと幸いです。 ほう太パパ なんか挑発的なタイトルになってしまいましたが、グチることが目的ではなく、妻のこれこれこういう言動がイクメンである夫を疲れさせてる可能性がありますよ、という建設的な内容を目指して書こうと思います。育児における夫婦間の無用な衝突をできるだけ避けることができればなと。 あと、イクメンという言葉は個人的にはあまり好きでないというか、もう十分浸透したので、そろそろイクメンという言葉を使わなくてもよい
こんにちは。子育て真っ最中、疲れもぜんぜん取れないお年頃の梅原なつめです。 先日こんな記事を読みました。 「育児において、妻との関係で気を付けるべき5つのこと」 この記事によると育児中の女性にとってのストレスの原因は主にこの3つなんだそうです。 自分の時間をコントロールできないこと 睡眠時間が充分に取れないこと 仕事(育児仕事)が増えること 分かるなぁ。 この記事のようにいろいろ考えてくれてるパパだったらどんなに良いか・・・。 でもなかなかそう都合良くはいかないものだと思います!(うちを含め) そこで今回は「育児は本当に大変だな~」って思っているパパ・ママ世代のあなたにぜひ読んで頂きたい私の思いを書きます。 ママのストレスは24時間エンドレス 子育てというのは子供の成長とともに色んな悩みがでてくるものですよね。 毎日一喜一憂したり、イライラしてしまって「今日はもうダメ、お母さん失格かも・・
妻から、 家事やらないなら離婚、 子育て手伝わないなら離婚、 私の親と同居してくれないなら離婚、 とさんざん言われてきて、そのたび全部頑張ったけど 次は言われたらもう離婚しようかと思っている。 自分でイクメンなのることはないけど、 妻はよく俺をイクメンだと友達に自慢するぐらいで 夫婦仲ははたからみると良好なんだけど、おれの心はもう限界。 別に彼女の不満は理解できるし、俺も悪かったと思っている。 でも、そのたび離婚、離婚と言われてほんとうにきつかった。 離婚しないために俺は家事や育児をしているのかと、ふと思ってしまう。 もちろん子供は可愛いし、義理の父と母もほんとにいい人。 でもまた次に、これしないなら離婚だと言われたら、おれの中の何かが壊れる気がしている。 離婚しないで家族で楽しく暮らすことと、一人で自由に生きることの価値が 俺の中で等価になってる。 おれはなんで結婚したんだろう
http://anond.hatelabo.jp/20130122131752 出産を経験すると変わる、という女性は結構いる。私の嫁も変わった。 赤ちゃんの授乳間隔(新生児だとランダム、六カ月児でも2〜3時間おきに起きる) ホルモンバランスも変わって浅い睡眠で対応できるように変化したりする。 http://il-mano.jugem.jp/?eid=571 あとこれは私の嫁さんの話なんだが、出産翌日、 嫁「ウチの子だけじゃなく他の子供の泣き声がしても気になる。かわいく見えてしかたがない」「なんか赤ちゃん周辺だけ違うように見える」 私「寝不足なのでは?」 嫁「それもあるけど、徹夜明けの感じとは違うね」 私「それって出産前はそういう気分になったことってあった?」 嫁「ない。」 というやりとりがあって、いやはや出産って(予備知識としては持ってたんだけど)パラダイムシフトな体験なんだな、と思った。
今朝方、某著名人の方(女性)が書かれたツイートが回ってきました。 子供がかわいいのは寝顔だけ、寝てる旦那にいらっとくる、というようなその内容。 きっと、これに共感したたくさんの方がRTされているのだろうなぁと思いました。 いらっとくる、というと軽いですが、私は育児の過程で気持ちよさそうに寝ている旦那に殺意を覚えたことがあります。ええ、ほんの一瞬ですがあれは殺意だったと思います。 夜中何度も起きては泣くわが子。授乳したり添い寝したりしてやっと寝かしつけて、そのまま自分も寝てしまいたいけど視線の向こうには溜まった洗濯物、洗い残した食器、読みたい本も積んだまま、見たいテレビも満足には見られず、晩ご飯もゆっくり食べられたわけではなく。 このまま布団から起き出して何かしようと踏ん張ってベッドから出たそのときに、そこに見える気持ちよさそうに寝ている旦那の姿。なんであなたは寝られるの?私はこんなに何も出
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