かれこれ15年くらいネットワーク環境から遠ざかっていたので、Twitterなんて正しく夢の世界でがすよ(悪夢?)。「ネットは広大だわ」by草薙素子(攻殻機動隊1巻最後のセリフ)要注意:無断転載は一切お断りします。必ず許可を取って下さい。
![演出において参考として薦められる技法書は何かありますか?勿論アニメーションのに限らず、映画や創作論、新書でもかまいません。 | ask.fmhttps://ask.fm/LawofGreen](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fdbc46145a605f837eae799f27c28e59587dfd32/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcasts.ask.fm%2Fassets%2FnoAvatar-2325eb51f8abe4e4678a25b16cb32a5399e84d9e82b5bc7efcc0b623c2aa12ec.png)
【20代の不格好経験】好きで目指した映像の世界で才能の限界に気付く。そこから180度方向転換し起業家の道へ~Viibar(ビーバー)代表取締役 上坂優太さん 今、ビジネスシーンで輝いている20代、30代のリーダーたち。そんな彼らにも、大きな失敗をして苦しんだり、壁にぶつかってもがいた経験があり、それらを乗り越えたからこそ、今のキャリアがあるのです。この連載記事は、そんな「失敗談」をリレー形式でご紹介。どんな失敗経験が、どのような糧になったのか、インタビューします。 リレー第12回:株式会社Viibar代表取締役 上坂優太さん (ピクスタ株式会社代表取締役 古俣大介さんよりご紹介) (プロフィール) 1984年生まれ。映画監督を志し、大学時代には映画製作に没頭。卒業後は映像制作会社に就職し、AD、ディレクターとして3年間TV番組やCM等の制作に携わる。その後、楽天に転職し、営業、マーケティン
伝説のカルトアニメが実写化! - (C)2013 Videovision Entertainment, Ltd., Distant Horizon, Ltd. & Detalle Films All rights reserved 日本の成人向けアニメをハリウッドで実写化した、映画『カイト/KITE』が4月11日より日本公開されることが決定した。アメリカでカルト的人気を誇る原作の要素を生かした近未来SFアクションとなり、ハリウッドを代表する怪優サミュエル・L・ジャクソンがキャストに名を連ねる。 日本の18禁アニメが実写化!『カイト/KITE』フォトギャラリー 原作は、アニメーション監督の梅津泰臣が、原案・脚本・キャラクターデザインなどを手掛けた1998年のオリジナルアニメ。成人向けの作品ながら、性描写だけでなく、独創的なアクションが展開するスタイリッシュな映像が、国内はもちろんハリウッドの
宮崎駿の『風立ちぬ』は前評判的な情報などを聞いて少しうんざりした感じもあり、また私も、リアリズムっぽい作品が苦手でSFやファンタジー的な作品のほうが好きだし、どっちかというと、アニメ映画は子どものためにつくるもので、大人のために作っちゃいけないつくっちゃいけないような感じもしていたので、少し避けていた。 が、見た。完全な作品だった。そのことにまず圧倒された。もちろん、三行でまとめられる大きなストーリーがないのにどこが完璧なんだよという意見もあるかもしれない。いや、そうしたストーリーこそ完全性の対極にあるものだ。 まったく隙というもののない完全な作品だった。こんなものが創作できるのかというのが驚きだった。隙のなさはバランスの良さということもであるのだが、映像のディテールの充実にも圧倒された。緻密に歴史考証していくと間違いやフィクションとしてやりすぎという部分もあるのかもしれないが、よくここま
» ディズニー映画『ダンボ』の「酔っ払ったダンボが見た“ピンクの象の行進”」がメタルバージョンに大胆アレンジ! めちゃくちゃカッコイイぞ!! 特集 ディズニー映画『ダンボ』の「酔っ払ったダンボが見た“ピンクの象の行進”」がメタルバージョンに大胆アレンジ! めちゃくちゃカッコイイぞ!! 沢井メグ 2014年5月1日 サーカス団の小象が主役のディズニー映画『ダンボ』。ダンボの健気さに、ネズミのティモシーやカラスとの友情に、そして親子の愛情に涙をした人も多いだろう。また、プクプクしたほっぺのダンボが可愛いんだよなぁ……! そんな『ダンボ』の印象的なシーンと言えば、酔っ払ったダンボとティモシーが見た「ピンクの象の行進」である。元の映像もサイケデリックでインパクト大だが、この曲のメタルアレンジがめちゃくちゃカッコイイのである。早速「Pink Elephants On Parade (metal co
映画の宣伝用ポスターやDVDのパッケージに使われるアングルや構図には一定の傾向があるようだ。人気の構図は様々な作品に使われているみたいで並べてみると良く分かる。ということで人気のある12種の構図が紹介されていたので見てみることにしよう。
1980年代以降の映画の中から、後々の視覚効果(VFX)制作に影響を与えた95の場面を切り取り編集した映像です。映像集は、短めのバージョン(YouTube、約4分半)と長めのバージョン(Vimeo、約10分)がありますので、お好きな方でどうぞ。 Most influential VFX Movies Compilation (80s onwards) - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=aYDM1y-2TU0 Most influential VFX Movies Compilation (Extended version) on Vimeo https://vimeo.com/87518452 映画内のここ一番で使用される視覚効果の名シーンは、つまりは、映画の最も盛り上がる場面とも言えるので、VFXに興味がなくても十分に楽しめます。 この映
いよいよ今週金曜日に公開の迫った『アナと雪の女王』。さまざまな予告映像を見て期待感の高まっている人も多いことだろう。『YouTube』にアップされた主題歌「Let It Go」の25カ国語版では、松たか子が歌う日本語版パートが外国人の間で「kawaii!」と好評を博していた。 ところで、予告映像に登場するキャラクターが歌っているのを見ていて、何か気付いたことはないだろうか。むしろ自然すぎて気付かない人がほとんどかもしれないが、各言語の発音に合わせて、違和感のないように口が動いているのだ。 この自然な口の動きは、アニメーターが1フレームごとに描いているわけではなく、「リップシンク」と呼ばれる技術の賜物だ。 CG技術における「リップシンク」とは、音声に含まれる母音を中心としたまとまり――音節――を識別し、それに合わせて3DCGモデルの口周りの筋肉の動きを自動生成してくれる技術のこと。『Let
世界的大ヒットとなった、英国作家J・K・ローリングによるファンタジー小説「ハリー・ポッターシリーズ」。第1巻『ハリー・ポッターと賢者の石』がロンドンのブルームズベリー出版社から1997年に刊行されると、全く無名の新人による初作であるにもかかわらず、瞬く間に世界的ベストセラーになった。子供のみならず多数の大人にも愛読され、児童文学の枠を越えた人気作品として世界的な社会現象となった。 当初から全7巻の構想であり、最終巻『ハリー・ポッターと死の秘宝』の原書が2007年7月21日に発売され、完結したわけだが、世界各国で出版されたそのカバー絵も、お国柄が現れているというか、こうやって一覧で見てみると、かなり違いをみせていることがわかる。
『しあわせの隠れ場所』などのサンドラ・ブロックと『ファミリー・ツリー』などのジョージ・クルーニーという、オスカー俳優が共演を果たしたSFサスペンス。事故によって宇宙空間に放り出され、スペースシャトルも大破してしまった宇宙飛行士と科学者が決死のサバイバルを繰り広げる。監督を務めるのは、『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』『トゥモロー・ワールド』などの鬼才アルフォンソ・キュアロン。極限状況下に置かれた者たちのドラマはもとより、リアルな宇宙空間や事故描写を創造したVFXも必見。 配給: ワーナー・ブラザース映画 http://wwws.warnerbros.co.jp/gravity/ (C) 2013 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC. http://www.cinematoday.jp/movie/T0013265
過酷な撮影を見事乗り切ったジョージ・クルーニーとサンドラ・ブロック - (C)2013 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC. 日本でも興行収入20億円を突破する大ヒットとなった映画『ゼロ・グラビティ』のメイキング映像が公開され、同作のキーとなる無重力空間をいかに作り出したのかが明かされた。不可能を可能にしたのは、「ライトボックス」と呼ばれる特殊装置だ。 映画『ゼロ・グラビティ』驚きのメイキング映像 「ライトボックス」とは、「カメラを動かす装置」「照明を動かすボックス」「俳優の体を傾ける装置」を組み合わせたもの。俳優・照明・カメラの動きをシンクロさせることによって、まるで無重力空間で撮影されたかのような映像にすることができる。 ADVERTISEMENT 言葉にすれば簡単だが、これを実際にやり遂げて映像として成立させるのは至難の業。特にアルフォンソ・キュアロン監督は本
個人ユーザーから劇場映画制作の編集まで、幅広く用いられる国産の映像編集ソフトEDIUSのサイト内にある「PIMOPIC(The Perfect introductin of motion picture)」では、映像クリエイターとして実際に仕事を始めている人やこれから映像コンテンツ制作を目指そうという人のために、経験豊富なプロの映像制作者が、映像制作の各段階で必要な技術や機材の理論に基づく基礎知識から実践現場で活かされるコツまでをまとめて伝授しています。 そこらの教科書よりも詳しく書かれており、これが無料で読めるというのがオドロキです。 CREATIVE LAB. INDEX | EDIUS.jp http://www.edius.jp/cre_lab/index.html ◆どんなことが書いてあるのか 企画段階から映像制作のフローに沿って、図や写真を使って、どのように制作を進めていけばい
これこそ、3Dで見てほしい! 今週、ご紹介する映画は、そんな作品だ。 ムーラン・ルージュやリドと並ぶナイトショーとして幕を開け、今では両者と一線を画すパリ、ナイトショーの最高峰「クレイジーホース」。その舞台で、たった80日間だけ上演され、世界が熱狂したクリスチャン・ルブタン演出のショー「ファイア」。それを3D映像に収めたのが、この作品だ。
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