自称普通のアニメファンがお金を落とさないんだから、現行のアニメがお金を落とす声優ファンに向けて作られてるのも当然だよね そうでなければあとは意識の高い好事家向け お金を落とさない連中はアニメ制作・アニメ製作から見れば客じゃない
![自称普通のアニメファンがお金を落とさないんだから、現行のアニメがお金..](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
『拡散性ミリオンアーサー』や『ケイオスリングス』など、数々のスマホゲームアプリをヒットさせた、スクウェア・エニックス所属のゲームクリエイター・安藤武博氏と岩野弘明氏。そんなふたりが毎週交互に執筆を務める「安藤・岩野の“これからこうなる!”」では、スマホゲーム業界の行く末を読み解く、言わば未来を予言(予想)する連載記事を展開していく。 メディアやコンサルが予想するのとは大きく異なり、ふたりは開発者であるがゆえ、仮説を立てたあとに実際現場のなかでゲームを手掛け、その「是非」にも触れることができる。ゲーム開発現場の最前線に立つふたりは、果たして今後どのような未来を予想して、そして歩むのか。 今回の担当:岩野弘明氏 ■第6回「売れるゲームには○○がある」 売れるゲームと売れないゲーム、そこにある違いはなんでしょうか。それはずばりおもしろいかどうかです。これだけだと「なんだそりゃ…」なのでもう少し具
勉強を兼ね、Microsoftによる検索エンジンのFPGA化についていろいろ書こうと思う。 今回はバックグラウンドやらの話。 次回はMicrosoftの実装したシステムについてFPGAよりにいろいろ書きなぐる。 無駄に図も作っている。 ひとつ言えるのはソフトウェアエンジニアでFPGA方面きたきゃOpenCLガッツリやって趣味レベルFPGA設計やれ。 優秀な兵隊になれるぞ。 ネット企業などにおけるFPGAの用途 現状は2つ ・スループット重視型(大量データの処理) →機械学習 →テキスト検索 →画像検索 ・レイテンシ重視型 →HFT(High Frequency Trade) →RTB(Real Time Bidding) →CEP(Complex Event Processing) に利用されている。 クラウドサービスや巨大なネットサービスを実現するデータセンタでの ・画像認識 ・暗号化
2014年12月28日(日)から12月30日(火)に開催されたコミックマーケット87の各アニメメーカーブースや、アニメイト主要店で無料配布された冊子「メーカー横断アニメガイド 2014 Winter」の電子版が、GIGAZINEとアニメイトTVで公開されることになりました。 限定数までに入手できなかったという人や、そもそもコミケにもアニメイトにも行く機会がなく入手できなかったという人は、電子版でその内容を楽しんでください。 メーカー横断アニメガイド2014Winter 操作方法はページにも書かれていますが、マウスカーソルがこの状態だとクリックすることで拡大可能 それぞれページの左下・右下にカーソルを持って行くとこのようにページをめくるアイコンになり、次々とページをめくって読み進められます。 これが目次。ギッシリと80もの作品が詰まっています。 1ページずつ進んでいってもいいのですが、お目当
レポート 人気オリジナルアニメ「キルラキル」ができるまで - 「TRIGGER」舛本和也プロデューサーが"アニメの作り方"を詳細解説 2013年10月~2014年3月まで放送されていたテレビアニメ「キルラキル」。タイトルや劇中のテロップに用いられた極太のフォント、制服を「着る」ことで強くなるという設定、エッジの立った個性豊かなキャラクター、迫力ある戦闘シーンなどから構成される圧倒的な魅力によって、放送を終えた今もなお、多くのファンをとりこにしている。 そんな同作を生み出したのは、設立からわずか3年のアニメ制作会社「TRIGGER(トリガー)」。業界内外より注目を集めている同社の創設者のひとりである舛本和也氏は、アニメ制作の現場において、「制作進行」という職種、つまり現場のマネジメントを行う立場からスタートし、キャリアを積んできた人物だ。 現役のクリエイターでありながら、アニメ、ゲーム、漫画
朝日新聞は、池上彰さんの連載「新聞ななめ読み」の掲載をいったん見合わせた後、9月4日付で掲載した。その経緯は、「池上彰さんの連載について おわびし、説明します」(→こちら)に書かれている。 8月27日、池上さんは朝日新聞に原稿を出し、翌28日、朝日新聞は池上さんに「このままの掲載は難しい」と伝え、修整の余地があるかどうかを打診した。池上さんは「原稿の骨格は変えられない」とのことで、掲載を見合わせとなった。9月1日夜、この両者のやりとりが外部に伝わり、2日にはネット上でも話題になり、朝日新聞への批判が高まった。このため朝日新聞は4日に一転、池上さんの原稿を掲載した。 これとほぼ並行して、実は筆者も掲載拒否を受けている。ただし、こちらは大きな話題にならなかったために掲載拒否のままである。 「高度すぎて理解できない」と一方的に通告 筆者が依頼されたのは、朝日新聞のジャーナリスト学校の発行する『J
ユニーグループ・ホールディングスが、傘下のコンビニエンスストア業界4位「サークルKサンクス」の売却を検討していることが分かった。 セブン―イレブン・ジャパン、ローソン、ファミリーマートの3強に対し、店舗数で劣るサークルKサンクスは苦戦を強いられている。コンビニ業界の大型再編に発展する可能性がある。 関係者によると、ユニーは、競合する複数の企業に、サークルKサンクスの売却について水面下で打診を始めた。売却先は未定だが、売却額は1000億円規模に上るとみられる。 サークルKサンクスは2004年、サークルKの運営会社とサンクスの運営会社などが合併して誕生した。 今年6月末時点で約6300店舗あるが、年間1000店規模で出店を繰り返すセブンやファミマなどに水をあけられ、業績も低迷していた。
社会人1、2年目が大きな分かれ道 質問者:さきほど視点を高く持つっていう話があったんですけど。自分から考えてみると、視点を常に高く持つってかなり難しいことだなっていう気がしていて。1回失敗してしまうと、なんかちょっと小さく留まってしまうというか。下見ても、とりあえずこれぐらいでいいかっていう気になってしまいそうな気がするんですけど。常に例えば日本を舞台にするとか、世界を舞台にするっていう視点を高く持つことの秘訣というか。実践してきたこととかってありますか? 曽山:視点ってやっぱりすごく大事で。視点上げ下げ競争があるんですよ。常に視点って下がっちゃうんですね、人って。弱いから。なので、基本的に視点って下がっていくものなんですよ。特に社会人1、2年目が一番同世代ってブワーッって分かれていくんですね。すごい視点が高いままの奴と。ボロボロと大企業の歯車になっていく連中と、面白いように分かれていくん
日本美術界で最大級の公募展「日展」の開催が迫る中、書の篆刻(てんこく)部門で審査に不正があったとする「スクープ記事」が出た。 2013年10月30日、朝日新聞は朝刊1面に「日展書道、入選を事前配分」という大きな見出しを載せた。美術関係者の間では表立って触れることがタブー視されていた話だが、正面から切り込んだ記事に、茂木健一郎さんが「良い仕事」と賛辞を送るなど、反響を呼んでいる。 有力会派じゃなければ事実上「門前払い」? 「日展(日本美術展覧会)」は100年以上の歴史を持つ。日本を代表する公募展の一つだ。扱うのは、日本画、洋画、彫刻、工芸美術、書の5科(分野)。参加費1万円を払えば誰でも応募でき、審査を通った作品は展覧会でお披露目される。仕組みの上ではキャリアや所属など関係なく同じ舞台に立つことになるはずだが、実際の審査にはさまざまな力関係が働いているという。 朝日新聞は「書」の篆刻部門で0
ちょうど、428名誉都知事(友情出演)が講演をしておられまして。 浜村弘一氏セミナー“ゲーム産業の現状と展望 2009年春季”が“景気後退に直面するゲーム産業”と題して開催 http://www.famitsu.com/game/news/1223443_1124.html お話としては大変オーソドックスでよろしゅうございます。 ただ、業界的、というか投資的に気になる部分というのは、アクティビジョンとか大手の作り方が伸縮可能な組織形態へ進化して以降、パイプラインから逆算して売上を予測することがむつかしくなってきたという現状でありまして。 平たく言えば、いまある10億円を次のタイトルに投入しても回収は二年半先であるから、浜村通信がいまのゲーム業界をデータ基準に語ったところで天体観測における推定誤差風のジレンマを及ぼす。これは製薬業界であれ大型の設備投資が必要な製造業であれ等しく抱える問題でも
By Vineet Radhakrishnan VHSが登場した時それを利用してポルノ業界は発展してきましたが、VHSやBlu-ray・インターネットが登場した時のようにGoogle Glassの登場で再びポルノ業界に変化が起こる可能性をTech News Dailyが示唆しています。 How Google Glass Will Change Porn | Future Technology | TechNewsDaily.com http://www.technewsdaily.com/17654-google-glass-change-porn.html Googleの開発するメガネ型コンピューターGoogle Glassは「OK,glass」の掛け声と共にコンピューターを音声で操作、情報の検索だけでなく写真やムービーの撮影も可能になるデバイスです。大きな可能性を秘める一方で、盗撮の心
大阪市天王寺区は1日、区のポスターなどを民間デザイナーに手掛けてもらおうと、「任期1年、無報酬」の条件で募集したところ、プロのデザイナーらから「業界をバカにしている」などと批判が相次ぎ計画を取りやめた、と発表した。 従来、区制作のポスターやチラシは職員がデザイン。昨年8月に就任した元NHK記者の水谷翔太区長が、「民間の力を生かしてよりよいものを」と発案した。 ところが、2月4日に募集を始めたところ、電話やメールで抗議が殺到。6日にはアマチュア限定に変更したが、「業界への配慮を欠くことに変わりない」「正当な対価を払うべきだ」などの意見が続いた。 結局、28日の締め切りまでに4人が応募したが、区は「これだけ批判を浴びると理解が得られにくい」と計画を断念。4人には事情を説明するメールを送った。 水谷区長は読売新聞の取材に、「業界に対する認識が足りなかった」と話している。
営業が一番えらいというのは間違っている! アニメファンは知らないだろうが、ここ最近舞台裏では営業系が発信権を増しつつある 簡単にいうと、点数制の企画が増えてきた この声優だと何点、監督で何点、制作会社で何点、全部足して合格点に達したら作品作っても良いよ というスタイルだ! 別に、この方法がいけないというつもりはない。 面白くなるときもあるしさ、でもこれが主流になるのは勘弁してほしい だってどれ見ても似たような配役で似たようなターゲットになっていくでしょ? 略 プロデューサーと脚本家だけで作品作ろうとするケースも増えてきた! それもプロデューサーが自分が話しやすい脚本家と2人っきりで脚本つくってあとは現場に丸投げ! おい、何やってるかわかってんの? アニメは映像なんだよ!文章で作っているんじゃないんだ! 映像現場を下請け的に使うようなプロデューサーなんて辞めちまえ 制作が演出という仕事のこと
いまさらの感もあるのですが、特にいろいろと日本全国を飛び回るようになって、いろいろなお客さんにお世話になっています。ということで、その辺りで感じたことで、特にエンドユーザーの情報システム部はどうあると、「有利」なのか、ということを書いてみます。 対象は、お金を湯水のように使えないエンドユーザーさんです。とにかくリスクヘッジのためなら何百億円使おうと問題ではない、というユーザーさんはフルリスクを取れという要求以外であれば、SI屋さんの方から「無理なので、ご遠慮します」ということはありません。そのようなユーザーさんは、例外だとは思いますので、ちょっと対象外です。(なんか最近そうでもない説はありますが) 以下、あくまで自分の経験なので、不快な気分の方は、完全スルーでご容赦をお願いします。ベンダー風情が生意気な事を書きやがって、という方もいらっしゃると思いますので、そういう方には事前に、謝罪してお
みんな死にかけるかもしれないよ。 ひがさんのSI業界からはさっさと抜けだしたほうがいいを読みました。SIには未来が無いという最後通告のような文面のようにも取れます。江島さんのニッポンIT業界絶望論と併せて読むと、言わんとしていることの輪郭がより鮮明になるかと思います。ご一読を。 非効率極まりない下請け構造でシステムを作る時代が過ぎ去り、プロがはじめから高い品質を提供できるSaaSの時代が到来しているよ、と。ユーザーは必要最低限の投資で済む為、よりスリムで堅牢な企業体になる。IT屋も全部自分で出来るしお客さんが喜んでくれて嬉しいよねというWin-Winなシナリオ。 これが仮に未来像としましょう。そうすると、ちょっと考えれば分かる。ITのサプライサイドにとっては、本当に難しい時代に入るってことが。SaaSの時代というのは、僕ら業界にいる人間にとってみれば「多産多死の時代」ではないでしょうか?変
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く