30分おうちで定食メニュー……夜ご飯に一汁三菜レシピ12選!今回は、一汁三菜のおうちで定食スタイルが30分以内で作れるスピードレシピをご紹介します。一人暮らしから子育てママまで、忙しい人も、肉や魚、副菜と、きちんと夜ご飯を作ってみませんか? メニュー・献立を考えるのが面倒な人にもおすすめですよ。
七草も過ぎ、お仕事も本格化。残業も本格化してきますね。 そこで、おすすめ「残業ごはん」のレシピを公開します。 これは、昨年ブログ「自分の仕事は、自分でつくる」を書いておられるigookeさんからのご要望へのお返事です。すっかり遅くなってしまって、ごめんなさい☆ その時の記事はこちら、 作ってほしい「残業ごはん」レシピ - 自分の仕事は、自分でつくる 遅くなった理由はハッキリしていて、普通のご飯と残業ごはんの違いが判らなくなっていたから。。。 ちまこはその昔、残業という名の大海で、長い長い年月あっぷあっぷしながら生きておりました。過労死とか慢性疲労症候群という言葉が、他人事とは思えなかったあの頃。。。 あまりに残業が定常化していたので、残業ごはんって何か判らなくて。 その頃は今より若く、「22時までに帰宅したらごはんは作る!」と決めていたので 「残業後に凄まじい勢いで作るご飯=ジェットご飯=
出しそびれていたまかないメニュー「ちゃんちゃん焼き」。まだ秋生鮭が旬の時期に食べたっけ。まかない請負人の私は生粋の道産子ではありませんので、「ちゃんちゃん焼き」といえば漠然と「鮭を野菜と味噌とバターで焼けばいいんでしょ?確か。」くらいの認識でして・・・。まあ、リクエストされたのでGoogle先生にお尋ねしましたとも。 そんなわけで、参考にしたレシピは「ぎょれん(北海道ぎょれん)」のサイト内のレシピ「おすすめレシピ365」に掲載されていた「”北海道名物”秋鮭のちゃんちゃん焼き」です。 ・・・見た目がずいぶん違う気もしますが。 今回の食材(3人分くらい) 生秋鮭・・・大きめの切り身2つ 塩・こしょう・・・適当 キャベツ・・・1/2くらい たまねぎ・・・1個 人参・・・1/2本 しめじ・・・1パック バター・・・大さじ1(ちょっと少なめに) 長ネギ・・・1本(写真には写ってない!なんてこと!)
ミーニューで 「献立生活」をはじめよう。 「買い物が大変・食材を無駄にしてしまう・もう何も考えたくない...」などの悩みを解消!
美味しいマフィンが食べたくて、でも大変な思いをして材料の計量や混ぜ合わせをしたくない時、アイスクリームとふくらし粉(ベーキングパウダー)入りの小麦粉を用意してください。オーブンで焼けばバニラマフィンができあがります。 500mlのアイスクリームを溶かし、250グラムのふくらし粉入り小麦粉に混ぜ合わせるだけ。あとは220度のオーブンで20〜25分加熱してください。爪楊枝を用意してマフィンに差し込んでみて、綺麗に引き抜けたら出来上がりです。本当にこれだけです。アイスクリームがマフィンになるなんて不思議だと思われるかもしれませんが、アイスクリームにはミルク、卵、砂糖が含まれていて、あとは小麦粉を加えれば必要な材料は全て揃うのです。ちなみに、マフィンだけでなく、アイスクリームは美味しいスイートブレッドにもなります。 Adam Dachis(原文) Photos by Liz and Tamaki
バレンタイン間近ですね。 今回はとても簡単なチョコレートケーキのレシピをご紹介します! 【材料】 ・薄力粉(70g) ・ピュアココア(10g) ・ベーキングパウダー(小さじ1/2) ・砂糖(50g) ・卵(1個) ・サラダ油(40ml) ・牛乳(40ml) ・チョコレート(25g) 【作り方】 1.オーブンを180度に温めておきます。 2.サラダ油と砂糖をボウルに入れ、泡立て器で混ぜます。 3.溶き卵を少しずつ入れながら混ぜます。 4.牛乳を加え、さらに混ぜます。 5.一緒にふるったピュアココア、薄力粉、ベーキングパウダーを加えザッと混ぜ、荒く刻んだチョコレートを加えて混ぜます。 6.マフィン型に紙を敷き、8分目まで生地を入れます。 7.180度のオーブンで15分ほど焼きます。 焼きたてはホワンホワンと軽くて柔らかく、冷めるとしっとり。食感の変化が楽しめます。 さらに、泡立てる必要もないの
揚げずに電子レンジだけで作れるなら、たまにはポテトチップスを手作りしてみようかな?なんて思えるかもしれないですね。そんなお手軽レシピを見つけたのでどうぞ。 【材料】 ・ジャガイモ(食べたい分だけ) ・オリーブオイル(適量) ・スパイス(お好みで) 【作り方】 1. ジャガイモをきれいにこすって洗う。 2. スライサーまたはナイフで薄く切る。 3. 口が閉まる厚手のビニール袋などに切ったジャガイモを入れる。 4. 全部のジャガイモの表面に付くくらいオリーブオイルを入れる。 5. まんべんなくオイルが付くようにビニール袋を揉む。 6. ジャガイモが重ならないように耐熱皿の上に並べる。 7. 電子レンジ(600w)で少し茶色くなるくらいまで温める。大体4~5分が目安です。少し柔らかさが残るくらいが丁度いいです。 ※ジャガイモが薄いので焦げやすいです。様子を見ながら温めてください。 8.
前々回のエントリで、「料理がとても苦手だったのだけど、最近すこし頑張り始めたよ」ということを書きました。私がいちばん苦手なのは、つくる過程より「毎日の献立を考える」こと。そこで「友達とEvernoteで、きょうの献立を共有する」というのを始めました。8月末にあった久谷女子のイベントでも、この話をチラッとしたら、「へー」という反応を頂いたので、現代のweb女子らしい取組みかも?とか思いつつ、書いてみますね。 ■ 具体的に何してるのか一言で Evernoteの「ノート共有機能」を使って、それぞれが立てた夕食の週間献立を、Twitterで知り合った友達と共有しています。 ※ Evernoteとは→Evernoteについて | Evernote ■ はじめたきっかけ 今年の2月に、ワークライフバランス・カフェで「育児家事の時短ワザ・お役立ちツール」というテーマが実施されました。ワークライフバラ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く