26歳で「妊娠は難しい」と宣告された。mederi代表・坂梨亜里咲が、不妊治療の経験を“正解”に変えるまで
![新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/670320148dda6d56c0d97386cd6ff31e5fd566da/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fr25.jp%2Fassets%2F1658894213%2Fimg%2Fsns%2Fog-image.png)
まず、高木浩光さんについて。俺は散々彼の批判を行なっているが、基本的には彼を尊敬している。というか俺がセキュリティ批評に本腰を入れ出したのは言うまでもなく彼の影響だし、実際イベントでも何度も会っておしゃべりしている。 しかし彼の行動があまりにも度を越していたので、後輩としてそれはちょっと違うよと言った次第だ。実際、あのブログ記事を書いたあとに飲みに行ってるので、特に仲が悪いとかいうわけではない。 そして、そういう事情を知らない奴らがネットでゴチャゴチャ言うのにうんざりしている。お前らはネットに全ての事実が書かれていると思ってるのだろうが、そんなわけはない。それぐらい分かれ。実際、面白いことはほとんどリアルで起こっている。 とにかく、ネットの外野連中のせいで俺と高木さんの仲がこじれてしまった。全く遺憾である。 お前らは高木さんがセキュリティの世界でいかに第一人者なのかを理解していない。彼に比
今日はこちらの記事を拝見して、いろいろ思うことがありました。内容はユニクロのセール車内広告デザインの、まるでスーパーのチラシのようなダサさ(下記写真参照)への批判に対しての記事です。 「人のデザインを私たちはどう評価し学ぶべきか」 2012年12月03日 『Hideki Akiba Private Blog』 http://akibahideki.com/blog/cat5/post-23.html 先日ユニクロの電車内中吊り広告や新聞広告のデザインが話題になりました。 文字だらけのレイアウト、赤をベース、黒と黄色という昔のスーパーのチラシ風のテイストで、「不快感しか感じられない」「センスを疑う」といった、どちらかというと批判的な意見のほうが目立ったようにも思えます。 またそんな声の主が、デザイン関係あるいはライターなど、私と近い業界にいる人の声が多かったことも気になりました。 人のデザイ
「ナニ!? 83点・・・だと??」―― 1月16、17日に開かれた、2010年度の「大学入学者選抜大学入試センター試験」。そこで受験生に出題された「化学」の問題を、専門家が実際に解いてみたというエントリーが話題になっています。 ▽ Ph.D.化学者が今年のセンター試験(化学)を解いてみた - 化学者のつぶやき -Chem-Station- このエントリーで、センター試験の問題を実際に解いているのは、有機化学を専門とする研究者。テレビで流れたセンター試験のニュースを見ているうちに、ふと現在の自分の知識を確かめたくなってセンター試験にアタックしてみたそうですが、蓋を開けてみると正答率は8割で、しかも専門分野であるはずの有機化学でも失点していたとのこと。 とは言え、著者からしてみれば現場感覚からはかけ離れた暗記問題があったようで、例えば沈殿反応を利用した金属イオンの系統分析には、「こんなの知らね
「鎌倉投信」の社長である鎌田恭幸さんのお話を聞く機会がありました。んで、「こういう生き方って最近、増えてるよね−」と思ったので、書いてみます。 「鎌倉投信」は“独立系の直販投信”のひとつです。“独立系”とは、大手金融機関等の子会社ではないという意味、“直販”とは、運用会社が自分で販売しています。他の金融機関の窓口で売ってもらっているわけではありません、という意味ですね。 今日、ちきりんが書きたいのは、鎌田社長のキャリア選択に関してです。鎌田社長は、ご自身が鎌倉投信を立ち上げるに至った経緯を出身地から始めて詳しく説明されたのですが、その中で私の記憶に残った言葉が下記です。 「前の会社を辞めた時、国際貢献のNPOを立ち上げることも考えた。でも、金融をずっとやってきたんだから、やっぱり金融で世の中を変えることにチャレンジするべきだと思いました」 録音したわけではないので、「ちきりんの記憶によると
「『ピンで立つ』ことができていれば、どんな困難な状況も必ず乗り越えられる」 序文に登場するこの一文が、本書『人生を楽しみたければピンで立て!』(藤巻幸大、阿久津康宏著、あさ出版)の内容を言い表しています。つまりそれは、誰の真似をするのでもなく、自分が唯一無二のオリジナルであり続けるということ。成功するためには、自分の頭で考え、自分の志を貫くことが大切だというわけです。 さまざまなメディアでおなじみ藤巻氏の考え方を、ビジネスパートナーの阿久津氏が客観的に整理し、「誰もができる形」に整えた書籍。あらゆる角度から、人生をリスタートさせるためのヒントを提示しています。第1章「夢なき者に理想なし」から、いくつかの要点をピックアップしてみましょう。 会社の肩書きを一切捨てよう。何も残らない自分に気づくことがスタートだ (23ページより) すぐに会社の名前を持ち出す人は、「自分は会社を取ったら何も残らな
すごい疲れたので適当に書いた.どこかで吐き出したくなったので書いた.矛盾してるかもしれないけど書いた. 僕は無趣味である.正確に言えば人に言える趣味がない.趣味はなんですかと問われれば人によって答えを変える. 色々どうでもいいと感じる.人がはしゃいでいるところを見ても何も思わない.普遍的にいろんな人がやっていることがどうでもいい.なぜそれに対してそこまで力を入れられるのか. じゃあ君は何に興味があるのかと.全くそういうものがないわけではない.プログラミングを筆頭に情報分野に対する興味は強く持っている.そうでなければ既に大学なんぞやめている. 人と話すのは好きだし,部屋にこもらず外に出て色々回るのも大好きだ.ただ目的なくぶらぶらするのは嫌いだが. そうして大学の人たちと色々話す.情報分野に関する話をしているときは楽しいし,そうじゃなくても面白そうだなと思った話をしたり,あの教授は面白いとかそ
今日は朝から、ものすごく時代錯誤なニュースを見てしまい、思わずめまいを感じてしまった。 「イクメン、弁当男子」は、なぜ出世できないか http://president.jp/articles/-/8136 これは、どこから突っ込めばいいのか悩んでしまう。そもそも、記事タイトルの「イクメン、弁当男子」は、なぜ出世できないかの答えは記事の中には示されていない。記事の中身は典型的な「昔はよかった」論、「最近の若者はダメだ」論であり、飲み屋で親父がグダグダとくだをまいているのを聞いているような感じである。おそろしいのはこの人が伊藤忠商事の社長であるということだ。こういう考え方の人が、大企業のトップにもいるということはよく覚えておいたほうがいいと思う。 最近は、公の場でこういうことを言ったり書いたりする人は少なくなったような気がするが、現実の会社では、年齢が上の人を中心に、まだまだこういう考え方も根
サンフランシスコからこんにちは。今日からひとまず 1 年間、アメリカのサンフランシスコで仕事をすることになりました。だいぶ前から言っていた夢がひとまず叶ってとてもハッピーです。 今回、日本の会社からの出向という形でアメリカの会社で働くことになりましたが、アメリカで働くというのがこんなにも大変で面倒なことなのかと思い知らされました。ビザの取得に始まり、日本で住んでいるところの処理やアメリカでの住宅探し、銀行や携帯電話など今まで当たり前に持ってたものがないこと、仕事の引継ぎ(業務自体や評価)、保険や税金などの違い、などなど。今回は会社にたくさんサポートをしてもらえて本当に助かりました。 また、諸事情あって 10 月頭という当初の予定から 1 ヶ月遅れてしまったのですが、9 月からの 2 ヶ月間に本当に色々な方から「いってらっしゃい!がんばれよ!」と言って頂けて大変ありがたかったです。イクイク詐
さまざまな記事をフォロワーと簡単に共有できるウェブサービス「Buffer」の共同設立者Leo Widrichさんが、極度のストレスがかかる状況でも、ゆっくりと時間をかけると幸福や感謝が自分に返ってくると考察しています。Widrichさんの考える、「死にそうなほど多忙な日々でも、幸せな気持ちでいるための方法」とはどんなものかをご紹介しましょう。 私の住んでいるアパートの共同スペースでは、毎朝同じ女性が掃除をしてくれています。私はいつも彼女に笑顔であいさつをします。彼女はおそらく英語が堪能ではないので、いつも私にほほ笑み返します。年の頃は50代後半といったところでしょうか。とても痩せていて、彼女の顔を見ていると、長年苦労して働いてきたのだろうということが想像できます。 その日、早めに夕食をとって、香港の湾仔(ワンチャイ)から歩いて家に戻っていました。あと数分で家に着くという時に、毎朝掃除をして
World Domination Summit 二日目の挨拶に登場したクリス・ギレボーは「インスパイアされるだけでなく、アクションを起こしてほしい」と壇上で語りました。 いわゆる「気づき」などというものはそれだけでは意味がなく、行動を変えてこそ意味があるという彼らしいメッセージです。 そんなメッセージにふさわしい二日目最初のスピーカーはもう一人のクリス、ブロガーChris Broganです。彼は事前に1000人の聴衆全員にアメコミのスーパーヒーローのカードを配ってこんな話をし始めました。### 不合理な「恐怖」と戦うこと 「君が恐れているのはなんだい」 トランクを手にして壇上に登場したクリスはいきなりこう切り出します。 「馬鹿にされるのではないかという恐怖。与えられた舞台の上で期待通りのパフォーマンスができないという恐怖。知っている人を失望させてしまうという恐怖。でもね、恐怖の逆を知ってい
地球の気候変動が臨界点に近づいていると、国連が最新の報告書で警告した。 約600人の専門家が携わり3年をかけてまとめらた報告書は525ページに及ぶ。専門家らは地球の未来について極めて暗い見通しを示した。北極などの氷床の融解、アフリカの砂漠化、熱帯雨林の森林破壊が、私たちが想像しているよりはるかに急速に進行していると指摘した。 歴史的に見れば、氷河期など地球に突然大きな気候変動が訪れたことはある。だが専門家らは今回の気候変動は自然要因のものではなく、人為的な要因によるとみている。人間活動に伴う温暖化ガスの排出などが変動を加速し、影響は地球の生態系の破壊にまで及んでいるという。 ネイチャー誌に掲載された報告書の要約にはこう書かれている。「人為的要因により、気候変動が限界点に迫っている、または既に限界点を越えてしまった地域がいくつもある。一度限界点を越えると、もう元には戻せない変化が起こリ始め、
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/27(日) 02:32:40.64 ID:0r2v2fFi0 立ったら書くよ・・・ 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/27(日) 02:33:07.37 ID:2Fh+K88e0 やーい犯罪者 17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/27(日) 02:34:05.33 ID:0r2v2fFi0 >>2 そう、犯罪者 しかも今回で2度目だ 本気で死のうと思う 18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/27(日) 02:34:07.11 ID:qzromeBd0 何したの? 19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/27(日) 02:34:08.76 ID:qqyEkT4x0
早起きは三文の徳なんて言われているけど、「本当に?」なんて思っているひとも多いのではないでしょうか。 結果からいうと本当です。 私の周りでも、成功している経営者、ビジネスマン、アーティストは、みな例外なく早起きです。 そう、早起きには お金には代えられない価値やメリットがあります。 なぜなら、一つ目は、早起きはあなたの心の闇を取ってくれる効果があるからです。また、二つ目は、早起きは、あなたにイマジネーションを与えてくれるからです。 それでは、早起きは三文の徳の本当の意味をお話します。 早起きは三文の徳:心の闇を取る 私たち人間も、所詮動物、 人類の歴史の中で、昼夜関係なく行動できるようになったのは わずかここ100年くらいのものです それ以前は、日の出とともに起きて、 日の入りとともに床につくのがあたりまえ それが過去、何十世代にもわたり続いてきたのです。 その常識が変化したのは、 わずか
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