キレイな形をしたセクシーなお尻を、時に“桃尻”と呼ぶが、それはフルーツの桃の形とお尻が似ているからこその表現。中国の微博(中国版ツイッター)では最近、そんなお尻のような桃にセクシーなパンティーを穿かせた“エロ桃”に注目が集まっている。何を言っているのかと頭を疑われるかもしれないが、そう、パンティーを穿いた桃だ。パンティーを穿いた桃。 この“エロ桃”を考案したのは、36歳の上海人女性、南京人男性など、いくつか説があってイマイチはっきりしていないが、陽山(江蘇省無錫市)の水蜜桃に色とりどりの透け透けパンティーを穿かせ、セクシーな女性のお尻を再現しており、男子であれば思わずグッときてしまうようなエロチックな魅力を放っている。 実際に販売もしており、1箱に9個の“エロ桃”が入り、価格は298元(約5,000円)。少々お高い気がしないでもないが、“桃尻”好きにはもってこいのプレゼントになる――かもし
中国メディアは「韓国のミスコンは参加者が同一人物なのか」「見分けがつかない」と驚きをもって報じている。実は昨年も、その前の年も、ミスコリアが選ばれるたびに、中国では同じような報道がなされている。今年に限ったことではないということだ。 韓国事情に詳しい文筆家の但馬オサム氏はこう指摘する。 「女性は徹底した外見重視。見た目の醜美は恋愛どころか、就職や極端な話、学校の成績にも影響します。親が誕生日プレゼント代わりに娘に整形手術を受けさせることなど当たり前ですし、娘に整形させることのできる家はそれだけ経済的に余裕があると見なされるわけで、体裁を繕うことが大好きな韓国人の間では、さらに整形がはやるという図式です。整形は中流であるステータスともいえます」 そのため、高校生など夏休みが明け、新学期になるとまったく別人のような顔になって登校するという話は珍しくない。入試の際、受験票の写真と本人の照会が取れ
どうやら、あなたと私では見えている色が違うようです。 回転するディスクのGIF画像、白黒の中にちょっと色が見えませんか? この色、人によっては、青に見えたり赤や黄色に見えるんですって。 これはベンハムの独楽と呼ばれるもの。錯視の実験として有名な画像で、イギリスの玩具メーカーから発売された独楽が由来となっています。完全に白黒なので他の色は一切ついていません。でも、なぜか人によってさまざまな色が見えてしまう不思議な現象なのです。ちなみに、なぜこのような錯視が起こるのかは解明されていません。一説では、赤、緑、青の光に対して、眼における光を受け取る神経細胞が異なる変化率で反応するからとも言われています。 何色が見えました? 私は、黄土色に近い黄色が見えました。 image by Aleksandar Mijatovic/Shutterstock Casey Chan - Gizmodo SPLOI
常に何かに追われている。自分の体の一部が変化していく。知っている人の顔が恐ろしい顔に・・・子ども時代、夢や空想の中で見る悪夢を具現化したフォトアートが、アメリカのフォトグラファー、アーサー・トレスによって手がけられた。 なんだろう、懐かしい恐怖感が蘇えってくるようだ。 子どもたちの悪夢を具現化するというこのプロジェクトは1960年にはじまりった。子どもたちに悪夢に関して語ってもらい、20年かけて彼らの悪夢にぴったりのシチュエーションのある場所を探し出し、撮影が行われたという。 子どもたちの感じている悪夢はおとぎ話の世界から、日常の世界まで幅広く展開されている。その対象は子どもから大人まで。 ■1. ■2. ■3. ■4. ■5. ■6. ■7. ■8. ■9. ■10. ■11. ■12. ■13. ■14. ■15. ■16. ■17. ■18. ■19. ■20. ■21. ■22.
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