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社会とMarriageに関するbeth321のブックマーク (13)

  • 婚活はじめて二ヶ月経ったのでまとめる

    備忘録。 スペックは34歳男、関西在住、高卒、自営年収700万、顔面は並だと思いたい。彼女いない歴ほぼ年齢。ここ10年ほど女性とまともに話した覚えがない。ライトオタク。 10月、きまぐれにツヴァイのWEBアンケートに答える。回答するとあなたの恋愛タイプがわかります、みたいなの。 しばらくしてツヴァイからでっかい封筒が届く。中身はサービスの案内と担当の名刺だった。 恋愛タイプの結果はテンプレみたいな紙が一枚で特に興味を引く内容ではなかったので覚えていない。 さらにしばらくするとその担当から電話が来て一度支店にいらっしゃいませんかと言われる。 時間が出来たらとその場は断る。 11月、そろそろツヴァイに言ってみるかと近所の支店で説明を受ける。料金やシステムなど。 自分のスペックと希望の条件、性格診断やカラーテストとかよくわからんものも受けてあなたの条件だとこれぐらいの人数を紹介できますよ、と提示

    婚活はじめて二ヶ月経ったのでまとめる
  • 「恋愛=結婚」は本当に幸福な価値観なのか - シロクマの屑籠

    恋愛結婚。 この二つを無条件に結びつける人がいる。 そこまでいかなくても、「恋愛を前提にしない結婚なんて不幸に違いない」と漠然と考えている人は珍しくない。最近は婚活がメジャーになったけれども、その婚活ですら恋愛的要素を必須プロセスとみなし、どうにか恋愛をこしらえようとする人もいる。 これって、妙な固定観念じゃないかな、と思う。昭和時代にお見合い結婚した男女がすべからく不幸なら、恋愛は必須要素と言える。ところが、見合い結婚した人・政略結婚的に結婚した人にも、それなりに幸福な男女はいる。 翻って、恋愛結婚時代の男女は特別に幸福になっただろうか?わからない。離婚が増えたという意味では、不幸な結婚が増えているようにすらみえる。非婚率も、恋愛結婚格化した70〜80年代あたりから増加している(参考:こちら)。 尤も、このあたりは個人主義の浸透や世間体の変化の影響も受けているだろうから、判断材料と

    「恋愛=結婚」は本当に幸福な価値観なのか - シロクマの屑籠
  • 結婚式が質素なカップルは長続き 米研究

    (CNN) 結婚式を質素に済ませるカップルは、末永く幸せに暮らせる確率が高い――。米エモリー大学の経済学者らがこのほど、そんな研究結果を発表した。 同大のユーゴ・マイアロン、アンドリュー・フランシス両教授は、結婚経験のある米国人3151人を対象に詳細な調査を実施した。その結果、挙式費用が2万ドル(約214万円)を超えた花嫁は、5000~1万ドルしかかけなかったケースに比べて離婚率が1.6倍に上ることが分かった。また、費用が1000ドル以下だったカップルの離婚率は全体の平均を下回っていた。 発表によれば、さらに婚約指輪の価格と離婚率の相関関係も明らかになった。指輪が安い方が離婚率が低くなるという。 こうした傾向の背景にある原因は不明だが、マイアロン教授によると「式を質素に済ませれば経済的負担が軽く、その後の結婚生活に悪影響が及ぶこともない」という説などが考えられる。 ブライダル情報専門のウェ

    結婚式が質素なカップルは長続き 米研究
  • 「モテたい意識」しぼむ若者 異性より自分が好き 日経産地研調査 - 日本経済新聞

    「異性にモテなくても結構」という気分が若者の間に広がっている。モテようとして無理に努力を重ねるより、自分の気分や好みを大事にしたいと思う若者が多数を占めるようになっているのだ。日経産業地域研究所が実施したインターネット調査でも、こうした実態が浮かび上がった。婚姻件数の減少も「モテ意識」後退と関係?これは異性の心をつかんで結婚しようという意欲がしぼんでいることも意味する。実際、2013年の婚姻

    「モテたい意識」しぼむ若者 異性より自分が好き 日経産地研調査 - 日本経済新聞
  • 恋愛戦線に異変あり!? どうする?若者の未婚化 - 放送内容まるわかり! - NHK 週刊 ニュース深読み

    恋愛戦線に異変あり!? どうする?若者の未婚化 今月、国は「少子化危機突破基金」を設立し、子育て支援に加え、男女の出会い・交流イベントなど"結婚支援"を行う検討を始めました。なぜ国がこんなお節介を?? その裏には、「異性の交際相手も友人もいない」若者が半数を越え、未婚化が加速している現実があります。しかし、実は、若者の9割が「いつかは結婚したい」というデータも。 結婚したいのに、なぜできないのか?若者の恋愛離れをどうい止めるのか?深読みしました。 今週の出演者 専門家 森川友義さん(早稲田大学教授) 水無田気流さん(社会学者・詩人) 原田曜平さん(博報堂ブランドデザイン若者研究所) 後藤千恵(NHK放送文化研究所) ゲスト 石井正則さん(俳優・タレント) 藤美貴さん(歌手・タレント) 小野 アナウンサー いつか結婚したい、と思っている人が独身の人で男女とも85%近くいるそうなんです。

    恋愛戦線に異変あり!? どうする?若者の未婚化 - 放送内容まるわかり! - NHK 週刊 ニュース深読み
  • "35歳以上婚"は幸せか、試練の始まりか?

    結婚難」が止まらない。日人の平均初婚年齢は年々上昇し、男性は30.7歳、女性は29歳。社会人歴が長くなり、ガチガチに自我が固まりゆく一方で、恋愛感度は下がり続ける。35歳を超える頃になると、「もはやどうやって結婚にたどり着けるかわからない」という人も少なくないだろう。そこでこの連載では、“35歳以上婚”を果たした「晩婚さん」に会いに行く。晩婚さん、どうやって結婚をつかんだのですか? あなたの晩婚は幸せですか? 「35歳のときに結婚して、45歳で子どもができた。世間からすると遅いかもしれないけれど、オレにはちょうどいいタイミングだったよ。若いときは自分のことで精いっぱいだったし、気楽な一人暮らしが好きだった。生活に他人を受け入れる準備はできていなかった。いろいろ経験して歳も取って、『他人と暮らすのも面白そうだな』と思えたときに結婚した。オレにとっては早くも遅くもなかったな」 尊敬している

    "35歳以上婚"は幸せか、試練の始まりか?
  • 「籍を入れるまでの理由が見当たらん!」──ジェーン・スー×田中俊之、

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    「籍を入れるまでの理由が見当たらん!」──ジェーン・スー×田中俊之、
  • みんなが結婚しなくなった本当の理由

    それは会社が正規雇用をやめて、非正規雇用の人員を増やしているのと同じ理由である。 日において、会社の意思で正社員をクビにすることは許されていない。一方で正社員の側は、いつでも会社を辞めることができる。だから会社は正社員をクビにしたいときには、クーポン退職金を提示して、お願いしますので自分から辞めてください、とお伺いを立てなければならない。要するに手切れ金を渡すから、代わりに辞めてね、とお願いするわけだ。 労働契約は労働力と金銭の交換なのだから、その交換が終わった時点で来は恨みっこなし(債権債務が清算された)な状態のはずなのだが、そうはいかない。労働契約は最初から、片務的な解除条件を内包しているからだ。だから会社側の視点からすると、正規雇用は最小限にとどめて、非正規雇用の人員を増やすのが合理的である。 これは誰もが知識として知っていることだが、結婚という契約も同様に、解除条件が片務的に設

    みんなが結婚しなくなった本当の理由
  • NHK NEWS WEB 加速する“未婚社会”どう備える

    恋愛に受け身な男性のことを指す「草系男子」ということばを聞いたことがあると思いますが、最近はさらに、そもそも恋愛に興味がない「絶系男子」ということばも登場しています。 ここまではいかなくても、実際に今、異性と一度も付き合ったことのない人や、結婚を選択しない人が増えています。 近い将来、到来すると予想されている「未婚者急増」の時代。 報道局遊軍プロジェクト生活情報チームの村石多佳子記者が解説します。 恋愛しない男性たち 「女性と一緒にいるよりも1人でいたほうが楽だし、1人でいることにあまり抵抗がないんです」 神奈川県で一人暮らしをしている大学3年生の男性のことばです。 男性はインターネットのソーシャルメディアでは女性の友人が多くいますが、これまで実際に女性と交際した経験はありません。 そんな男性が楽しみにしているのは、1人暮らしの男子が集う料理教室です。 休日の夜、同じ20

  • 結婚前に知っておきたかった7つの真実 | ライフハッカー・ジャパン

    夫と私は先日、結婚12周年を迎えました。12年間の結婚生活は、とらえかた次第で長くもあり、短くもあり。とにかく、この12年間で、結婚前にはまったく想像していなかったことを、いくつか経験しました。 そこで、独身の人のために、結婚前に考えておいてほしいことをまとめました。今後の参考にしてください。 1.結婚は最後の砦 どんなに長い間同棲を続けていても、それは結婚とは異なります。以下に紹介する私の教訓はすべて同棲にも結婚にも当てはまりますが、この1点だけは違います。その違いとは、結婚による法的・金銭的なメリットだけではありません。もっと、心理学的な違いがあるのです。 夫と私は、付き合い始めて何年もしてから同棲を始め、それから何年か同棲を続けてから婚約しました。だから、結婚といっても、それまでの生活とあまり変わりありませんでした。でも、あなたにとっても周囲の人にとっても、結婚という契約をより強固に

    結婚前に知っておきたかった7つの真実 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「幸せな結婚」という偽装工作で男をハメる「タガメ女」とは:日経ビジネスオンライン

    早速ですが、『日の男を喰い尽くすタガメ女の正体』(講談社α新書)。いやーまいったな、と思いました。最初は単純な専業主婦攻撃のかと思いましたが、読んでみるとそうじゃない。日社会にたくさん存在する、あるタイプの夫婦・親子関係が、現代社会の様々な病理を生み出しているという指摘ですね。 読んでいて、笑いと恐怖が交互にこみ上げてきたんですが、たぶん女性よりは男性、それもいわゆる「高スペック」男性にとっては、恐ろしいでしょうね。 深尾:ある男性は、読んでいてお腹を下してしまったそうです。ちょうど「ママ友地獄」について書いてある章だったらしいですが。 タガメ女:田んぼに生息してカエルを捕獲するタガメのごとく、収入や社会的地位のある男性を捕獲し、「幸せな家庭」というタガにがっちりとはめて自由を奪い、リソースを吸い尽くす女性。夫だけではなく子供、ママ友など周囲の人間関係をもタガによって呪縛する。搾取

    「幸せな結婚」という偽装工作で男をハメる「タガメ女」とは:日経ビジネスオンライン
  • “夫の家事参加” 夫婦に意識の差が NHKニュース

    夫が家事に積極的ではないというや夫自身にその理由を聞いたところ、側の多くが「もともと手伝う気がない」と考えている一方、夫側は「手伝うと文句を言われる」と考えるているケースが目立つなど、家事を巡る夫婦の意識に差があるという調査結果がまとまりました。 この調査は去年10月、大手電機メーカーが、結婚している20代から30代の男女およそ400人を対象に、インターネットを通じて行いました。 それによりますと、夫の家事参加について、「積極的ではない」、または「どちらかというと積極的ではない」と答えたのは、側が24%、夫側は18%でした。 そして、「夫が家事に積極的ではない理由」を複数回答で尋ねたところ、側では「もともと手伝う気がない」が61%と突出して多く、次いで「家事に必要なものがどこにあるか分からない」の35%となり、“夫が家事をやる気がないので諦めている”と考える傾向がうかがえました。

  • なんで昔の人は結婚できていたのか?: 極東ブログ

    生涯未婚率が上昇していると言われ、当然、比較として、なんで昔の人は結婚できていたのか?という問題がたまにネットの話題に上がる。この手の問題は、解答の要件がはっきりしていないので、どういう話でもいい。寄席の大喜利みたいなものになってしまう。それでもいいのではないかな。そんじゃ。 よく昔の人の生涯未婚率は低いと言われる。生涯未婚率というのは50歳まで結婚したことがない人の人口比である。1920年代でも数パーセントみたいなグラフをよく見かける。これじゃ昔は皆婚社会だったなといった印象である。 1920年とかの起点がそうなっていると、ふーん、昔からそうなんだと思いがちだし、統計に根幹的なミスがなければ、そういうことなんだろう。だが、基点をもうちょっと昔にずらしていくとどうなるか。つまり、昔っていつか。 江戸時代のころはどうだったか。まず、よく言われるように、18世紀、世界に冠たる大都市・江戸だが、

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