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組織とmemoに関するbeth321のブックマーク (10)

  • 民主党、失敗の研究

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 総選挙での反発の弾力、全くなし 民主党はなぜ失敗し続けるのか? 今回の総選挙で、与党勢力の増減と同じくらい注目に値したのは、民主党のリバウンド具合だった。選

    民主党、失敗の研究
  • フリーランスで集まっても良い仕事はできない

    これはほんとムリ。どうやっても良い仕事を長期間継続できる気がしない。 これからは「個の時代」とか、複数の組織に属して自立する時代とか いろんなところで言われてるようだけど、そんな時代は間違えなくこない。 フリーの人が集まって仕事するときに問題なのが「全員が同じ方向を向けない」ということ。 同じ仕事はしてるんだけど、その仕事の重要度がそれぞれ異なる。 だから、ある人は力を入れて良いものを作りたいと考えていても 別のある人はその仕事をそれほど重要視してなくて最小の労力でこなそうとする。 するとこの2人の間で無意味な駆け引きが発生する。やらせようとする力とやらない力がぶつかる。 元請けの人は自分の信用に関わってくるから最大限のパワーをつぎ込むが 組んでるパートナーは最大限のパワーをつぎ込んでくれない。 だって、その人は自分が取ってきた仕事に注力していて、この仕事は+αの収入のためだから。 もらっ

    フリーランスで集まっても良い仕事はできない
  • 上納問題「理由なき否定」全柔連、修正再三要求 : エトセトラ : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    全日柔道連盟(全柔連)が日スポーツ振興センター(JSC)からの助成金の一部を指導者に上納させていた問題で、第三者委員会は21日の最終報告書で、上納問題を「順法精神の欠如」と指摘した4月の中間報告の内容を修正するよう、全柔連から再三要求されていたことを明らかにした。 「全柔連は関与していない」などと組織の責任をかたくなに否定する内容で、第三者委は「大変遺憾で、全柔連のガバナンス(統治機能)における大きな問題だ」と厳しく批判した。 「根拠のある反論なら耳を傾ける用意があったが、具体的な事実を根拠に誤りを指摘するものではなく、理由なく当委員会の見解を否定するものだ」。約50人の報道陣が詰めかけた東京都文京区の「講道館」で記者会見した第三者委の山内貴博委員長は、全柔連の対応に憤りをあらわにした。 最終報告によると、全柔連は第三者委の中間報告が出た後の5月14日~6月4日、3回にわたり、中間報告

  • コミュニケーション能力に自信のない大学生こそ触れてほしいリーダーシップの本&動画|キャリアバイトコラム

    今や就活でも必ずと言っていいほど問われるコミュニケーション能力・リーダーシップ。 でも自分はリーダータイプではないな…と感じている大学生こそ触れてほしいリーダーシップのと動画をご紹介します。 「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方 私はこので感動して泣きました。超絶オススメです。 元スターバックスCEOである岩田大志さんの著書であり、 奉仕型リーダーシップ(サーバントリーダーシップ)のあり方を示してくれるです。 皆さんは、リーダーというと、どんなイメージを持たれるでしょうか? 多くの人は、スティーブジョブスのような、強烈なカリスマ性で部下を引っ張るリーダーを思い浮かべるのではないでしょうか。 ですが、このを読めば、リーダーシップの種類は1つではないと感じるはずです。 いろいろなリーダーシップ リーダーシップに関する理論は多くあり、様々な分類がされ

  • 第1回 胡散臭いのが嫌いです。|なめらかな会社が好き。|みんなのミシマガジン

    こんにちは。近藤と言います。「はてな」というインターネットの会社を経営しています。2001年に会社を作ってから、13年目になりました。思えば随分長い時間になってきました。 会社を作ったのは25歳の時。就職活動をちゃんとやらず、進んだ大学院も中退してぶらぶら、いや、悶々と過ごしていたんですが、ふとしたきっかけで会社を作ろうと思い立ち、気付けば13年もやっています。 よくここまで続いているな、という感覚もありますし、まだこんな所までしか進んでいないのかよ、という気持ちもあります。まあしかし、それが自分です。それ以上でもそれ以下でもない。たぶんもう一度やってもたいして違いはないでしょう。 なぜきちんと就職活動しなかったかというと、ひとことで言うと胡散臭かったんですね(笑)。 だいたい、中学生になったあたりから、僕は世の中とうまく折り合いがつかなくなってきました。だって、なんだか胡散臭くないです

  • じゃ、ノマドは野生なんだっけ? - 雑種路線でいこう

    もともと「社畜」なる造語は社員と家畜を掛けたのだから、含意として社畜と家畜が似てるのは当たり前な訳で。こんな言説を真に受けてノマド目指しちゃう若者はさすがにいないだろうけど、社畜批判ノマド礼賛ってバブル期のフリーター礼賛と似た危うさを感じてて、別の搾取構造やリスクを隠蔽してるんじゃね?って疑問も拭えないから野暮だなと気後れしつつ論じてみる。 会社に「飼われる」ことを全否定するわけではありませんが、これからの時代はかなりリスキーだと思います。「会社の外をいつでも飛び出していけるだけの力」を持っておくべきでしょう。 会社の平均寿命が就労可能年数と比べて短い以上、若手に限らず危機感を持って会社に依存せずに済むよう自己研鑽に励む必要はあるんだけど、ソーシャルメディアでちょっと目立ったり、アフィリでちょろっと泡銭を掴むことを「会社の外をいつでも飛び出していけるだけの力」といえるかは疑問。若いうちは下

    じゃ、ノマドは野生なんだっけ? - 雑種路線でいこう
  • 「経営者目線を持て」の真の意味は「みんな俺と同じように考えろ」 - 脱社畜ブログ

    この前、「経営者目線」について知人と話をしていて、「面白いなぁ」と思ったことがあったので紹介したい。 日には、不思議なことに従業員に「経営者目線」を持つことを要求する会社がある。若者バッシングの常套句に「指示待ち族」とか「言われたことしかできない」とかいうのがあるが、これが発展して「お前たち従業員も、もっと会社のことを一人一人考えて、経営者目線をもって仕事をしろ」というご高説を垂れる経営者が実際少なくない。 しかし、よくよく考えてみると、仮にこれが当に実現したとすると結構大変なことになる。「船頭多くして船山に登る」という諺があるが、経営判断に関する意見なんて当然人それぞれになるわけで、従業員が当に経営者目線を持って自律的に考え始めたら、間違いなく大揉めになるはずだ。「右に行こう」と誰かが言い出したら「いやいや、左だ」と他の人が言い出して、さらには「待て待て、ひょっとすると上かもしれな

    「経営者目線を持て」の真の意味は「みんな俺と同じように考えろ」 - 脱社畜ブログ
  • 「報・連・相(ほうれんそう)」でいい思いをした人などいない:日経ビジネスオンライン

    今回のコラムでは「部下に仕事を任せる」技術を7つのエッセンスに整理してお伝えてしいる。 エッセンスその1:「任せるしかない」と腹をくくろう。 エッセンスその2:「振る」と「任せる」の違いを知ろう エッセンスその3:まずは信頼関係の構築から始めよう エッセンスその4:「失敗は部下の権利である」と知ろう エッセンスその5:「コピー」作りはやめよう ここでお伝えしているメッセージは「上司仕事は経営そのもの」ということである。そして経営とは矛盾を解消しつつ、矛盾を意図的に創造することではないだろうか。連載で取り上げる「部下への任せ方」もそれに類する。今回は、エッセンスの最後。部下に任せつつも適切に導くための「定例ミーティング」を紹介する。 前回の記事で、私は「口出しはやめよう」と提案した。また「部下にあえて失敗させよう」とも提案した。だが、そればかりではうまくいかない。適切な方法で部下の仕事

    「報・連・相(ほうれんそう)」でいい思いをした人などいない:日経ビジネスオンライン
  • 個人的にはまったく間違いだと思うのだが(追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    仕事の合間ながら手慰みに。 権限委譲、リーダーシップ、チーム http://d.hatena.ne.jp/naoya/20130207/1360206112 どうも権限の委譲という言葉に違和感を感じているようだが、チームに携わる人々というのはスキルはVenn diagramとして交わらなくても、Resourceやテーマの方向付け、動機付けという点では必ず上下があって成り立つものだからねえ…。 イノベーションを追及するというチーム編成をする、ということであればギリギリ権限委譲はナンセンスだと言えるかもしれないけど、そういう最先端でクリエイティブな世界で飯をって、それ相応の報酬や評価を得られる人なんて何万人も日にいないんじゃなかろうか。 っていうか、自発的に己の能力や役割を認識し、主体的にプロジェクトに全員が関わってくれるようなモチベーションの高い集団であれば、組織である必要はないよ。でも

    個人的にはまったく間違いだと思うのだが(追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 凍れるコミュニティー: 極東ブログ

    20代のころだったけどその状況ではその集団にとって重要な意思決定の会議みたいなものに若者の声代表みたいに出席したことがあった。発言を求められて、じゃあというので問題点を整理して回答を述べた。たぶん回答というより、解答だったのではないかと思う。で、どうなったか。ご意見承りました、次、という感じで会議は進んでいった。 あれれ、と僕は思ったのだった。そりゃ。まあ、でもいろいろ課題があるんだろうと思って聞いていると、どうもこの会議が録画されているなら僕の発言部分をカットしてもなんら違和感がない。その先も同じ問題が蒸し返されている。それ、さっき僕が回答したじゃん、これが巻末の解答集、とかいう感じでもういちど発言しようかと思ったけど、恩義あるかたが馬鹿止めろ視線を投げかけてきたので、黙って置物になった。 どういうことなんすか、とあとでその人に聞くと、君は会議の意味がわかってないねというのであった。会議

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