基本しゃべらない。基本しゃべらないが、満員電車で降りられそうに無い時は迷わず「降ります!」と叫べ。乗り降りの際は、扉が開く前から「俺は乗るぞ」「俺は降りるぞ」を目線と体の向きで表現しろ。ぼんやりスマホなんて眺めていると、後ろの奴が不安になって追い越しかけてくるぞ。基地外が混じってる可能性が捨てきれないので、少しぐらいムカついてもケンカするな。警察沙汰になるぞ。たまにアホみたいに急いでいる奴がいるが、死にかけの親族がいるとでも思って許してやれ。
みんなどうやって対応してる? 居酒屋から出てきた団体が酔っ払って通せんぼしてる時とか、男女の大学生が談笑してるうちにそのまま広がっちゃって通せんぼしてる時ね。 私はいつも「すみません通ります」って小声で言って団体の輪の端を通り抜ける。 最初は「邪魔だなー」って思ってるけど、団体たちの楽しい談笑を妨げたらなんか悪いし、道を塞がれてそこまで腹立ってるわけでもないし、自分がそこを通り抜けれればいいから、なるべくお互い穏便に済ませたいなって感じ。 そんで私が「すみません通ります」って言うことで、団体の誰かが気づいて「ほら邪魔になってるよー」つって退いてくれたら更に良いし。 悪意で通せんぼしてるわけじゃなくて、会話に一生懸命で気づかないうちにそうなってるんだろうから。 で、こないだまさにそういう状況になった時に、私と手を繋いでた彼氏がそのまま急に歩くスピードを速めてその団体の輪の真ん中を突っ切ろうと
最近のLINE Qというアプリを入れてみた。LINE関係なので利用者の年齢層はわかっていたけど予想以上にひどい状況だった。 LINE Qは2013年12月5日にサービスを開始した。知恵袋よりも手軽にそして、Twitterのような感覚で使えるサービス。 まずはじめに、知恵袋でいう知恵コインが一定数貯まるとLINEのスタンプを購入する時に使えるコインや現金に換金できる仕組みがある。 この仕組みによってユーザーが増えていると言っても過言ではないだろう。 ただし、換金するためには30000ポイント以上貯めなければいけないし、1ポイント=0.1円なのでそう簡単には換金できない。 一気に稼ぐために「私に聞いて」という機能がある。ただ、私に聞いてと言っても答えるのはネットでかじった情報なのであまりたくさんの質問付いているのを見たことがない。 まぁここまでは許せないこともない。通常の質問がヤバすぎる。 ま
何で女って、あんなすぐキレるやつ多いんだ?趣味かなんか? 例 俺「あれ?まだ〇〇やってたんだ」→女「(超不機嫌)はい、そうですー。手際が悪くてすみませんねー」 いや、単に見たことを言っただけなんだが。別に責めてないし。 俺「今日は〇〇作るって言ってたけど、うまくできた?」→女「作ってませんけど?何?今から作れってこと?もう遅いんだけど。寝るなってこと?」 お菓子作りが趣味らしく、よく「今日は〇〇作る」とか言ってくるから、聞いただけなんだが。そして俺は、甘いものが好きじゃないからどうでもいい。 俺は知っている。キレるのは、女の方に何か罪悪感があるから。こいつの場合、家でネット三昧の癖でやることやらないから、自分の趣味ややらなくちゃいけないことが終わらないのを自覚してる。だから、俺がそのことを指摘すると、責められたと思ってブチ切れる。すぐヒステリーを起こす女も、なにか罪悪感があることに触れると
全身が3-10cm程度の白い体毛で覆われている。全長1mほど。目や手足は無く、消化器官も確認されていない。 宿主の首にまとわりついて体毛から直接栄養を吸い取ると考えられている。 成人式を迎えた女性に寄生する。 寄生された女性は目元が黒く変容し、幼少期とは似ても似つかぬ相貌になる。 寄生生物は認識系・言語系にも影響を与える。寄生の前後で宿主の通常の思考には差異が見られないが、寄生生物に対する認識は無くなる。それなに? と聞くと「ファー」としか応えられなくなる。
http://anond.hatelabo.jp/20150114174939 カレンダーを物色してたら隣を小さな男の子が、ひとりすり抜けていった。 歳のころは、どうだろう、小学2〜3年生か。 どこへ行ったかというと、大人のビラビラゾーンである。 そう、「鉄道」「イラスト」「アート」「スポーツ」などで整然と分けられた紀伊國屋本店の特設カレンダー売り場の奥には、エロカレンダーコーナーが有るのだ。おれも知らなかった。 レイアウトはTSUTAYAの例のコーナーを想像してもらえればよろしい。 エロカレンダーの存在は知っていたが、これだけ多くの種類を見られる機会は初めてだったので、彼より前に当然眺めに行ったわけだが、結果は、はて、この実物大より拡大された高精細極まりないB2サイズの砂まみれ乳首を1ヶ月眺め続けると、人間の精神状態はどうなるんだろう、というのが感想だった。大量のエロカレンダーというのは
42歳。妊娠した。 結婚13年目。 ほしくてほしくて、でもできなくて、 泣いて諦めた果ての、 まさかの妊娠。 不妊治療は、32歳から35歳までした。 2回流産して、2回目のときに もうお子さんは諦めた方が…って 言われた。 同居の姑とは結婚当初から うまくいってなかった。 心が折れて、仕事も辞めた。 きっと、別居すれば良かったんだと 今なら思うけど、 生きてることが辛くて、 何も考えられなかった。 幸い、前の職場の上長がいい人で、 紹介されたパートをしながら ちょっとずつ社会復帰をはかっていたら 乳がんが見つかった。 死ぬのかなって思ったら、 ダンナにものすごく申し訳なくなった。 私と結婚して、この人は何かいいことあったんだろうか。 運良く初期だったので、 無事に手術できた。 そこから、仕事に復帰して、 お金を貯め始めた。 元が保険屋で、いろいろかけてあったから、 治療しながらでも、何とか
『好きなタイプは?』と聞かれたら、『チャラい人』と答えている。なんでチャラい人が好きなのかというと、そういう人は動きが美しいから。 私は、こなれた、無駄のない動きをする人が好きだ(男でも女でも)。「チャラい人」は恋愛しているときの動きが美しい。(もしかすると彼らにとってそれは【恋愛】なんかじゃないのかもしれないけど、そんなことはどうでもいいのだ。)私は、私を口説くときの、私の手に触れるときの、私を抱き寄せるときの、彼らの動きの美しさに惚れ惚れしてしまうのだ。躊躇せずに女の子を誘惑し獲得する、その滑らかな動きを好きになってしまうのだ。 私の恋人も「チャラい人」だ。 彼の動きは恋愛にまつわる瞬間だけとても洗練されていて美しい(一旦恋愛から離れると、彼の動きはとてもぎこちなくなってしまう)。髪に触れるとき。指を絡ませるとき。キスするとき。部屋に呼び入れるとき。その美しさに私はいつまでも慣れること
俺は仕事ができない。頭も悪い。 しかし俺は会社で生き残り続けており、 年収600万円を維持し続けている。 しかも一部の人には有能なベテランだと思われている。 しかし俺はこの会社に来るまで、 すべての会社で自己都合退職と言う名のクビになり続けていた 強者の「できない奴」なのだ。 そんな俺が経験から学んだ生き残り術を紹介したい。 1・ブラックボックス化の激しい職場に行け 俺はできない奴なので、周りと比較される営業など、 みんなで同じことをやる職場はダメ。 「誰が何をやっているのかわからない、ブラックボックス化されている職場」 これがベスト。自分との比較対象が少ない(またはない)から、 ダメ出しをされる確率がぐっと減る。 皆出来ているのになぜお前だけ・・・というものを完全に封印できるのだ。 2・部署は、仕事が簡単か難しいかではなく、人間関係の良いところを選べ 会社で「こいつは使えない」という空気
最初に断っておくが、これは私の観測範囲の話である。 よって、フェミニズムを標榜する人達全般に対して、という話ではない。 (フェミニズムにも派閥がいろいろあるようだし) 私はいわゆる弱者男性である。 いや、一部のフェミニズム風味な方達に言わせれば弱者男性(笑)であろうか。 男性として生まれた自分自身に自信が無く、自分が男性であることを突きつけられた経験に数多いトラウマを持っている。 常に汚いものとして扱われたこと、普段、「あなたを男なんて思っていない」と言いながら、 ある場面では突然「男なのに何で出来ないのか」と執拗に責められたこと、たくさんあった。 たくさんあったが故に、私はフェミニズムにシンパシーを感じた。 生まれ持った性別で私の中身の性質がどうして決められてしまうのか、そんな思いに応えてくれる部分があるように思えた。 しかし、それは最初だけだった。 知るほどに、フェミニズムは女性による
正直私は電話番というものが嫌いだ自分の所属を言い、相手の名前を聞く 要件を聞き、それに応答し、場合によっては担当者へ繋ぐか言付けを伝える 定型的で大したことはない動作なのだが、多くの人がこれで失敗するのを私は知っている 相手の名前が不明瞭であれば聞き返したり、自分の所属名を噛んでしまったり 用件を書くためにメモやペンを探し(この時片手は受話器を持ったまま)、ようやく用意ができたら受話器を頬と肩に挟みながらメモを取る なんと面倒なことだろうか 予めペンとメモを用意しておくとかそういう解決方法はあるが、万全ではない この万全ではない状態で、対面していない人間と、ある種のコミュニケーションを図るというのはなかなかにストレスのかかる仕事だ なぜ、電話というのはいつまで経っても「扱いやすさ」という部分で進化しないのだろうか? 「扱いやすさ」というのは具体的に言うと、文字送信機能の付いた通話サービスだ
はてな村のはずれで、性的指向(LGBT)と性的嗜好(スカトロやSM)も 同じような性的マイノリティなので差別するな、という話が出ていたのでひとこと。 性的指向の問題は生まれながらの場合が多かったり、小さい頃から苦しんでいるケースも多く、 性の根本的なところの'指向の差異'であり、結婚ができないなどの法律的な問題も出てくる。 一方で「性的嗜好」は本人が選択した行為だったり趣味のようなものが多く、只の好奇心の延長である場合が殆どだ。 ※もし万が一、「食糞しながらじゃないとどうしてもセックスができない!」というガチな人がいた場合、 それはスカトロが生まれながら好きというより、強迫神経症などの病気の症状のひとつで、スカトロ自体は本質に関係ない。 そのように「性的嗜好」は誤解を恐れず言うと「セックスへの変わった趣味」に近いので、性的指向の真面目な話をしているときに 「スカトロの差別もなくしたい!」と
脱喪したと自分では思ってるので、体験談を。 ファッションやお化粧ってやっぱり人の意見を聞くのが一番手っ取り早く可愛くなれると思う。 第一印象の8割は髪型で決まると言われたこともあるので、まずは美容室に行くのが得策かと。なりたい雰囲気だけ伝えられれば美容師さんいろいろカタログ持ってきてくれるから、そこから選んだらいいと思うよ。やっぱり若い女の子なら明るい色目のふわっとした髪型が一番可愛く見えると思う。 あと、脱喪するんだ!と決めてから、ファンデーション買うためにデパート一階のコスメカウンター(RMK)でタッチアップしてもらったよ。目からウロコの連続だった。化粧苦手ですっていったら全部やってくれた。結局ファンデーションしか買わなかったけど、嫌な顔一つしないで色々教えてくれたよ。もちろんお化粧する機会を増やすのは素晴らしいことだと思うけど、自己流より人に習うと驚くほど技術向上することもあるので、
仕事が大変なのか何が原因なのか、おそらく仕事のストレスが原因だとは思うが、最近まともに生活ができていない。 といっても、睡眠時間は最低6時間、残業も22時までには(無理やり)終える。 数年前には、毎日日をまたいで帰って数週間連続連勤ということもあったが、今はそれもない。 傍から見たら、全然たいしたことない労働環境だ。 ことの始まりは、コンビニでお金を払って商品を受け取らずに出ようとしたこと。 あ、ちょっと疲れてるなとは思ったが、Googleでそれを検索すると結構同じことをやっている人がいた。 なので、あまり深くは考えなかった。 その後で、普段なら絶対やらないだろうという失敗、見落としが数多くあった。 電車の料金を片道と往復を勘違いしたり、無料駐車券をもらい忘れて2000円払う羽目になったり、 会社に出社するのにPCを忘れて出社しそうにもなった。 これは正気では無いと思ったのが、ベッド脇に飲
昨晩、飲み会で酔って帰宅した夫が、座ってる私に向かってタックルしてきた。 酔って帰宅して「かまって」とまとわりつかれるのはいつものこと。 でも全体重で押しつぶされてかなり痛かったので、イラッときてしばらく口をきかずに洗濯物を畳んだりしていたら、 その間もまとわりつかれてかなりウザく、振り払うようにして無言で作業を続けていた。 そしたら夫は諦めたのかシャワーを浴び始めたので、作業を終えた私はソファに座ってスマホでゲームを始めた。 ここまでは飲み会から帰宅した夫と私のよくある光景だった。 鼻歌まじりでシャワーを浴びて上がってきた夫が、ゲームをしている私を見ていきなり激昂。 「何ゲームなんかしとんじゃワレ」と言い、私の首に両手をかけ、抱きかかえるように投げ飛ばした。 私はソファから転げ落ち、1.5mほど先の床にたたきつけられた。 びっくりしたのと痛いのと恐怖とで転がった体勢のまま動けないでいる私
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