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読んだと子育てに関するbeth321のブックマーク (4)

  • 2歳の息子のトイレトレーニングがだだ漏れだったので、だったらということで息子に私をトレーニングしてもらうことにシタ! - ソレドコ

    世の中には、たくさんの「育児道具」が売られています。大型の専門店もあるし、いつでもどこでもインターネットで購入することもできます。 4歳の息子と歩んできたこれまでの年月の中で、私は一体どんな育児道具を購入してきたのだろうかと、この記事を書くにあたって改めて振り返ってみました。 育児道具はその名の通り、育児をまっとうしていくうえで欠かせない道具、もしくは便利な道具のことを呼ぶのだと思います(たぶん)。 そういった視点から振り返ると、我が家は必要最低限のものしか買ってこなかったなあ。しまったー。わちゃあ。ということに気がつきました。 ああ、バンボ! ああ、バウンサー! ああ、ベビーベッド! ああ……。買っときゃ良かった……。 今さらですが、ちょっと後悔しています。 ただ、そんないいかげんな私にも育児道具を通じて生まれた、息子との大切な思い出は一応あります。あって良かったです。 それは息子との「

    2歳の息子のトイレトレーニングがだだ漏れだったので、だったらということで息子に私をトレーニングしてもらうことにシタ! - ソレドコ
  • まじで子育ての難易度どんだけ高いんだよって地元帰省して思った話

    盆休みで結局地元に6日間ほど滞在したわけですが、 いろいろあって子守をする時間がとても長かった。 主に友人の息子たち(1歳と2歳)と兄の娘、つまり姪(1歳)。 割と子どもは好きですし普通にかわいいと思いますし 一緒に遊ぶこと自体は全然嫌いじゃないです。 ただ、楽しく遊んでくれてるうちはいいけど、 理由がわからないままぐずったり、おむつを替えたりお風呂に入れたり、ろくに座ろうともしないのをがんばって座らせてごはんをべさせたり、夜中泣き出すのをあやして寝かしつけたり、危ないところに行きそうになるのを止めたり、変なものをべそうになるのを止めたり 衣住のあらゆる「私」を滅して子どものために全てを捧げることになる。 僕が担当したのはものの数時間ぐらいの話だけど、これが24時間365日ずっと続くとなったらさすがにちょっと考える。 24時間365日、休まず働けとかいった経営者さんがどこかにいました

    まじで子育ての難易度どんだけ高いんだよって地元帰省して思った話
  • 「カリスマママブロガー」の実態 - はなこのブログ。

    はなこは思った。 「私はもしや、カリスマママブロガーなのでは?」 このブログの読者登録数は600人にのぼり、RSS購読してくれている人も数百人はいる。 Twitterのフォロワーは2000人を超え、最近始めたばかりのFacebookページにもいいね!が増え続けている。(やだ規模が小さいとか言わないで) これはこれは、もうカリスマママブロガーを名乗ってもいいのではないか。 だって辻ちゃんのブログより全然面白いじゃない!(読んだことないけど) いや待て、そう決めつけるのはまだ早い。 私ひとりの思い込みで物事を進めてはいけない。 私は私の良き理解者である夫に意見を求めることにした。 きっといい意見が聞けるに違いない。 「あのー、私ってもしかして、カリスママママブロガーなのではないでしょうか…?」 「“マ”がひとつ多いです。」 「…。」 …やっぱり他人の意見とかどうでもいいや。 勝手に名乗ることに

    「カリスマママブロガー」の実態 - はなこのブログ。
  • 子育ての主体性

    リアルな奥さん(共働き)に 「家事/育児は2人でするものでしょう。手伝うという感覚がおかしい」 と面と向かって言われた。ネット上ではよく見かける言説だったが、 いざ言われると非常に戸惑う。 自分としては、色々と気遣い手伝ってきたつもりだった。 嫁が週末出かけたいと言えば子どもの面倒を見るし、 料理だって洗濯だって、掃除だって協力してやっている。 平日家事出来ないというから、家政婦だって俺の給料で手配した。 しかし、それでもなお「手伝う」スタイルが許せないという。 でも、俺から見れば、嫁は時短勤務がめられて、 17時には帰るのが可能な状況。一方俺は帰りが 大体毎日23時過ぎ。それでも平等にやれとおっしゃる。 いやいやいや、おかしいだろ。 普通の仕事だって、主体となる担当が居て補佐が居るのが 基形じゃないの?綺麗に50:50で分けるのは現実無理じゃないのか? 嫁が残業しまくって俺の2倍給料を

    子育ての主体性
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